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広報が嬉しい投稿マガジン

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リディラバを話題にしてくださって、広報的にはとても嬉しい投稿を集めています。社員の個人アカウントも混ざりつつ…。
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#学校

いじめについて正面から考える(後編)

いじめについて正面から考える(後編)

学校、先生がしていくことのひとつに、「これまでの当たり前を疑う」ことが挙げられると思います。

前編で書いた「からかい」「いじり」「よかれと思って」もそうです。

そして「団結」や「多数決」もそうです。

後編では、リディラバ主催のオンラインセミナーで工藤勇一先生と弁護士の真下麻里子さんが話していたことを、「当たり前を疑い、そして学校ができること」としてまとめてみました。

「団結」「多数決」「団

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好奇心のタネを育み、探求の根を伸ばす【こんな学校あったらいいな】

どうも。書くンジャーズの西嶋です。

毎週、書くンジャーズの仲間とテーマを自分のなかで解釈して記事を書いていっています。

8月になり小中学校も夏休みに突入したところも多いみたいですね。

長めの梅雨も明けて、夏が来たなーっと感じている今日この頃です。

さて、今回のテーマはnote企画でもあがっている【こんな学校あったらいいな】

皆さんは、こんな学校あったらいいな!と思う学校像はありますか?

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学校という社会問題

学校という社会問題

僕は、今インターンで学校にプログラムを売りに営業に行っています。
探求学習教材の販売などです。
そしてこうして学校に関わること自体自分は想像していなかったけれどこのインターンを通して先生という職業に対して抱くのは尊敬、そして謝罪の2つです。

「尊敬」というのは先生がいかに生徒のことを考えている存在かということです。もちろん全員が全員というわけではないとは思うんですが少なくとも自分がこのインターン

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