吉田研介

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記事一覧

HOUSING つづき

前回のこのNOTEで「チキンハウス」が出ている「HOUSING 4月号」の話を書きましたが、建築外の方には何のことか分らなかったのではないかと心配です。建築関係でも、最近の…

吉田研介
4日前
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HOUSING 4月号ー100年後まで住みたい家 だって

拙宅・チキンハウスを取材したいとメールをもらったので、「もう古くなったし、取材はお断りしています」と断わったら、「そういう古くなっても住み続けている家の特集だか…

吉田研介
6日前
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万博に2億円トイレ 経産相「高額でない」 という騒ぎ

アホらしくって、書く気がしません。

吉田研介
7日前
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サンモニの関口宏さん、ダンディズム 信じてますよ!

 去年の10月頃、このNOTEで「老人の引退の美学」について書きました。  それは田原さんが「黙れ!」と怒鳴ったとか、関口さんが、何かド忘れしたり、スポーツコーナー…

吉田研介
10日前
2

日大・近江教授の「築5年」あれは見抜けなかったマスコミへの批判だった?

 日本大学の建築の近江栄先生が、昔、「築五年」(正確な名前忘れましたが)という建築の雑誌を作っていらっしゃいました。  先生の意図は、できた時は綺麗で輝いていて…

吉田研介
12日前
3

「老衰」って言わせるようにしたのは厚労省だって?

先日亡くなられた篠山紀信氏が、「老衰」と発表されて、かなりショックでした。 私より2歳お若いのに亡くなられたということもありますが、「あの篠山紀信が老衰?」と驚…

吉田研介
2週間前
1

小澤征爾氏ご逝去 巨星墜つ

「巨星墜つ」と言うべきだから、軽々しく言えることではありませんが、思い出。  桐朋学園を出た若い人が、ギターを担いでスクーターで横浜から貨物船に乗ったのは、覚え…

吉田研介
2週間前
4

老人が「忘れた」というのは本当ですよ。但し・・・

(社会問題です)  ご高齢の政治家が「忘れた、よく覚えていない」というのは、本当だと思います。  私も仕事を引退して、近年「確定申告」を自分でやるようになりました…

吉田研介
2週間前
2

「政治に金がかかる」のではなく「政治家に金がかかる」のでは?

 私はこのnoteでは、政治の話は書きません。  これから書かせてもらうのは「社会」の話です。  私は偶然と言うか、たまたまと言うか、政治家の友人や知人がいます。  …

吉田研介
4週間前
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削除し、謝罪します。

先日のNHK「日曜美術館」は坂倉準三でした。  私と早稲田で同級だった友人が、坂倉事務所に入って最初の仕事が渋谷の開発の仕事で、その思い出と、このたび解体されたとい…

吉田研介
1か月前
2

建築学会長殿、避難所で死なない建築を提案して!

大きな災害があるたびに、「避難所」での生活をTVで見て、やり切れません。心からお見舞い申し上げます。 二次災害、と言うんですか?「避難所」で耐えられない方がいる、…

吉田研介
1か月前
3

建築家に博士号は要るのか?

ビックリすることです。 このnoteに原稿を書こうとすると、右上に「b」という字のようなものがあらわれて「吉田研介さんは・・・」と文章が書かれています。「吉田研介さん…

吉田研介
1か月前
9

大学教授 こそこそ日記

この「日記シリーズ」売れているようですねえ。累計60万部だって。羨ましい。!  今回は「大学教授こそこそ日記」だって―――無名・酷使・薄給の「三悪」、「大学教授…

吉田研介
1か月前
8

選挙制度を変えませんか?

疑問と言うか、提案があります。国政選挙の時、最高裁判所の裁判官で否と思う人に×を付けますね。  あれを全候補者にやったらどうでしょうか? しかも全国区です。  つ…

吉田研介
1か月前
5

言うだけで通り過ぎていく・政治家には屁みたいなもんで・・・

私がこのnoteに書いているのは、長屋の御隠居さんの川柳みたいなもので、上手く書けて、スキと付けていただけると、晩酌が美味しくなる・・・哀しいかな、それだけです。 …

吉田研介
1か月前
4

建築家が好きな曲は

私が参加していた建築家の組織で、渋谷のFM局の番組を30分買い取って、週一回、建築家と組織の代表との対談番組を作っていました。対談の内容は、経歴や建築思想、設計姿…

吉田研介
1か月前
7

HOUSING つづき

前回のこのNOTEで「チキンハウス」が出ている「HOUSING 4月号」の話を書きましたが、建築外の方には何のことか分らなかったのではないかと心配です。建築関係でも、最近の若い人や、特に雑誌などを読んでいなかった人には、いまいちピンと来ないのではと、心配になりました。
「一般誌」と「専門誌」の厳密な違いとか、「野武士」とか、「宮脇さんや黒沢さん」、石山修武さんも、知っている人は少なくなったのでは?

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HOUSING 4月号ー100年後まで住みたい家 だって

拙宅・チキンハウスを取材したいとメールをもらったので、「もう古くなったし、取材はお断りしています」と断わったら、「そういう古くなっても住み続けている家の特集だから、是非」とわけの分からない返事が返ってきて、お受けすることになりました。
悪いけど、「一般誌」は仕事を獲るためだけで・・・あまり歓迎しない。
その雑誌が出来て送られてきました。「HOUSING」(by suumo)という雑誌。
 どうもこ

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サンモニの関口宏さん、ダンディズム 信じてますよ!

 去年の10月頃、このNOTEで「老人の引退の美学」について書きました。
 それは田原さんが「黙れ!」と怒鳴ったとか、関口さんが、何かド忘れしたり、スポーツコーナーでゲストに失礼なこと言ったとか、叩かれていた頃で「もうそろそろ老人は辞めろ」と言われていました。
 私は二人のファンだし、関口さんの「サンモニ」を見ない日曜はありませんが、人間はいつか必ず朽ちる。だから引退を考えるのは、その人の「美学だ

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日大・近江教授の「築5年」あれは見抜けなかったマスコミへの批判だった?

 日本大学の建築の近江栄先生が、昔、「築五年」(正確な名前忘れましたが)という建築の雑誌を作っていらっしゃいました。
 先生の意図は、できた時は綺麗で輝いていても、5,6年経って行って見ると、薄汚れてみすぼらしくなっている建築があるが、そんなことじゃあダメだ。だから5,6年様子を見てから雑誌に出そう、ということだったと思います。
で、本論。 実は建築だけでなく、今の社会を考えてみます。
あの時マス

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「老衰」って言わせるようにしたのは厚労省だって?

先日亡くなられた篠山紀信氏が、「老衰」と発表されて、かなりショックでした。
私より2歳お若いのに亡くなられたということもありますが、「あの篠山紀信が老衰?」と驚いたのです。イメージが狂うじゃないですか。
 あんなに活躍していらっしゃって、神経を研ぎ澄まして、感性と頭脳をフル回転して生きていらっしゃると思っていたのに「老衰」?? 「老衰」のイメージはここでは書きませんが、イメージが悪いと思うのは私だ

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小澤征爾氏ご逝去 巨星墜つ

「巨星墜つ」と言うべきだから、軽々しく言えることではありませんが、思い出。
 桐朋学園を出た若い人が、ギターを担いでスクーターで横浜から貨物船に乗ったのは、覚えています。私が大学に入った年?
で、ブザンソンの指揮者コンクールで優勝されたのも大きく報道されました。
 音楽に関係なくても、どんなにか若者に励みになったことか・・・わたしの周辺も、みんなハーバードやイエールに行っちゃいましたよ。私? タケ

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老人が「忘れた」というのは本当ですよ。但し・・・

(社会問題です)
 ご高齢の政治家が「忘れた、よく覚えていない」というのは、本当だと思います。
 私も仕事を引退して、近年「確定申告」を自分でやるようになりました。しかも紙対応で。
 家人に聞きながら、なんとかやって出しています。
 しかし、毎年やらなければなりませんが、忘れているのですよ。毎年聞かなければ忘れているのですよ。
で、考えましたが、私がコンピューターが出来ないのは、教えてもらったこと

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「政治に金がかかる」のではなく「政治家に金がかかる」のでは?

 私はこのnoteでは、政治の話は書きません。
 これから書かせてもらうのは「社会」の話です。
 私は偶然と言うか、たまたまと言うか、政治家の友人や知人がいます。
 みなさんよくご馳走してくれましたねえ。
 彼らとは選挙区も違えば、選挙も手伝わないし、頼み事はなにも無い、単なる友人、知人です。中には施主もいましたが。
 だからご馳走になるのは、何の利害関係もなく、単なる話ともだち・遊び友達です。

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削除し、謝罪します。

先日のNHK「日曜美術館」は坂倉準三でした。
 私と早稲田で同級だった友人が、坂倉事務所に入って最初の仕事が渋谷の開発の仕事で、その思い出と、このたび解体されたという手紙を読んで、私が「渋谷再開発、なりふり構わずやり過ぎていないか?」というコラムをこのnoteに書いたことを、反省しました。
 山の手線を終日止めたというので、あまりのショックで書いたのですが、部外者が知りもしないで、書くべきではなか

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建築学会長殿、避難所で死なない建築を提案して!

大きな災害があるたびに、「避難所」での生活をTVで見て、やり切れません。心からお見舞い申し上げます。
二次災害、と言うんですか?「避難所」で耐えられない方がいる、ごもっともだと、やり切れません。建築に関係している者として、なんとかならないかと・・・寒冷地は勿論ですが、川崎のうちの方でも、寒い今ごろ、散歩で、「避難所」となる講堂(体育館)の横を通って、バトミントンの練習をしている中を見ると、私は3日

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建築家に博士号は要るのか?

ビックリすることです。
このnoteに原稿を書こうとすると、右上に「b」という字のようなものがあらわれて「吉田研介さんは・・・」と文章が書かれています。「吉田研介さんは、建築、教育、文化面で活動する学者です・・・」と書いてあって、仰天!
 違います。私、学者ではありません。学者とはドクター論文を書いて博士号をとって、日々研究に励み、学術論文を書いている人のことを言います。
 大学に入って助教授にな

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大学教授 こそこそ日記

この「日記シリーズ」売れているようですねえ。累計60万部だって。羨ましい。!
 今回は「大学教授こそこそ日記」だって―――無名・酷使・薄給の「三悪」、「大学教授は3日やったら辞められない」とか「いくらでも手抜きのできる仕事」・・・とか?
 私、この本買いません。
 全部知ってることだから。そして全部当たっていそうだから。それより、まさか私のことじゃあないでしょうね・・・内容を見ると、
 ● 博士号

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選挙制度を変えませんか?

疑問と言うか、提案があります。国政選挙の時、最高裁判所の裁判官で否と思う人に×を付けますね。
 あれを全候補者にやったらどうでしょうか? しかも全国区です。
 つまり、たとえば石川県で、トンデモナイひとが立候補していて、地元では基盤が強く、手が回してあって、地元では良くても国会議員には向かないと思う人がいるでしょ。
 国会議員は日本のための議員です。
 情報は新聞やテレビ、つまり全国に知れているか

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言うだけで通り過ぎていく・政治家には屁みたいなもんで・・・

私がこのnoteに書いているのは、長屋の御隠居さんの川柳みたいなもので、上手く書けて、スキと付けていただけると、晩酌が美味しくなる・・・哀しいかな、それだけです。
書いたことで、ちっとも世の中良くならない、まさに自己満足の川柳です。
 先日投稿してめずらしく載せてくれた朝日君の「声」欄だって、まったく何の反応もありゃあしない。一人くらい建築家協会のメンバーが会長にこんなこと言ってますよと伝えてくれ

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建築家が好きな曲は

私が参加していた建築家の組織で、渋谷のFM局の番組を30分買い取って、週一回、建築家と組織の代表との対談番組を作っていました。対談の内容は、経歴や建築思想、設計姿勢、まあ内容は人によって違いますが、けっこうみなさん真剣でした。
 私も呼ばれて参加したことがあります。結構ざっくばらんに、ホンネを言って、楽しかった。
 対談の途中で、その建築家の「最も好きな曲」を流すから、CDを出してくださいと言われ

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