歳をとってからやらねばならない建築の補強工事、補修工事
能登の震度7を見て、せめて「チキンハウス」が周囲の家に倒れかかったり、道路を塞ぐことが無いように「補強工事」をしなければならないと思いました。。
50年前、なにしろ構造用金物は羽子板ボルトとカスガイだけしか使わなかった。震度7なんて生きてるうちに起こるとは想像もしなかった。だから今からでも外部から可能な限り補強しなければならない・・と。
しかし問題は金です。
日本の社会は、人生頑張ってもやがて落ちていきます。 歳をとるたびに昔の経済状態に戻ります。乏しい年金になって、仕事も出