リカ

六本木にあるショークラブでショーガールとして働いていましたが、デブなのでクビになりまし…

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六本木にあるショークラブでショーガールとして働いていましたが、デブなのでクビになりました。 特技がリバウンドの万年ダイエッターデブ30歳独身女による、日記です。
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サラダ記念日

“この味がいいね”と君が言うたから7月6日はサラダ記念日の形式から行くと、“こんな数字見たことない”体重計に叩き出された数値が最大だったので8月1日は人生最大体重記念日⭐️ ってそんな呑気に歌ってられない現実を目の当たりにしてしまいました。 信じられない、信じたくない、、しかしこれが現実なのです。 ご縁があって、六本木にオープンしたパーソナルジムに行かせてもらったんですがそこで役1年ぶりに体重計に乗って1年前より7キロ増えてました。 私はダイエットしてはリバウンドの繰

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    • 自信がある時に生じる心のストレス

      もうこの年齢になると緊張する場面って中々ないんですよね。 昔は高校大学受験の時、習い事の大会やオーディションの時など定期的に緊張するイベントがありました。 今は受験もないですし、大会なども出ません。 よって、昔より緊張感を味わえる場面が格段に減りました。 小心者＆極度の緊張しいの私にとって、緊張感なんてできれば味わいたくないんですよね。 そう思いながら常日頃生きてる私が先日、めちゃくちゃ緊張する場面がありました。 普通二輪免許取得の卒業検定です。 教習所には1時間も早くつい

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      • 結婚どころか彼氏できない

        　私は彼氏ができません。 “出会いがないんでしょ？”とか、“選びすぎでしょ”とか、私がただモテないだけなのに気を使っていただいてこういわれることが多いです。 出会いがないわけではない。出会いをモノにできないのです。 選びすぎと言ってきてくれる方たちへ、このラインナップだったら誰を選びますか？ 私が今まで出会ってきた男性たちを紹介していきたいと思います。 エントリーNo.1　 しゃぶ葉男 ご飯に誘われ、何食べたい？お寿司とかしゃぶしゃぶとかなんでも連れて行ってあげるよ！と

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        • はじめてのおつかい。

          　 　昔、団地に住んでいた頃、同じ団地に住んでいた“たくちゃん”という当時からサッカーを習っていて、健康的な小麦色の肌が印象的な、お目はくりくりのモテる男子を絵に描いたような子が居たんです。 同じ団地に住んでいた女子たちはみんなたくちゃんのことが好きだったんですよ。 もちろん私もたくちゃん好きの中の一人で。。。 当時“結婚式ごっこ”が流行っていて、みんなたくちゃんの取り合い。 靴飛ばしみたいな遊びをしてたときにたくちゃんの靴が遠くに飛んで行って、“まきちゃん（←本名）取っ

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          なんでそんな質問をするの？という質問。

          　バーレスクで働いていた時は、“なんでこんなところで働いてるの？このこと親は知ってるの？水商売でずっと生きていくの？”という質問をたくさんの方からされました。バーレスクを辞めて居酒屋で働きだすと、“くそ真面目になんで飲食店なんかで働くの？水商売の方が稼げるのになんでこんなとこで働いてるの？夜の商売のほうがもっと楽に稼げるでしょ”って結構な頻度で言われてました。 何の仕事だったらこの質問されないんだろう。（笑） そういえば今大学で働いてるけどそれに関しては“なんで？”って言われ

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          なんでそんな質問をするの？という質問。

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          華奢な二の腕　間から後ろが見える太もも

          　最近体重の事を気にしなくなって、それが良いか悪いかは別として、大分穏やかに暮らせるようになった気がする今日この頃です。 　バーレスク時代は身体を見せる仕事だったということもあり、太ったら本当に生きる価値のない人間だと思ってたんですよねー。なんでそこまで思うようになってしまったかというと、痩せてる時のほうがチップの量も多かったし、お客さんからも酷いこと言われる頻度が愕然と減ってたし、痩せている自分でいるのが楽しかったから。今は痩せたいと思わないのかと問われるとそうではなくて、

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          身の程知らず

          いつの間にか6月になっていた。 体感的には3月ぐらいで止まってた。 “お酒弱くなってきたわ”や、“もう体力がなくなってきた”なんて話をする同い年の子たちがここ２～3年で増えてきたが、今年30歳になる私は【歳を感じる】ことが今まであまりなかった。 そんな私もつい最近になって二つ、歳を感じたことがあった。 一つ目は急激に涙もろくなったこと、二つ目は日が経つスピードが恐ろしく早いことだ。 いつものようにティックトックを見ながら時間をどぶに捨ている時に流れてきたたった十数秒程度

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          授業中指毛を抜く女の事を語ったら企業案件みたいになった記事

          　いきなりですが、指毛が生えてる女性のことをどう思いますか？ 私自身もともと体毛が濃くなく、あまり毛を剃らなくても産毛程度だし面倒くさいということもあり、処理をさぼってしまうことが多い女です。 私の通っていた高校は男子がクラスに7人しかいなく、ほぼ女子高で更に私のクラスは女子しかいない“女クラ”だった。 そんな高校でも彼氏(ほかの学校の子や社会人とか)がいる人は居て、そういう一軍たちは女子力も高くいつもメイクもばっちりだった。 でも、授業中指毛を抜いていた。 大学に入

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          低燃費系女子

          昔から身体は強いほうではなかった。むしろ扁桃腺を腫らしては高熱を出しよく学校を休んでいた。 大人になってからも年に一度は体調を崩して寝込んでいる。原因がわからない。 症状 ・頭痛 ・めまい ・嘔吐 精密検査をしたこともある。 それでも原因はストレスによる自律神経の乱れと診断され、結局よくわからない。 最近始めたバイトがストレスなのか？あんなに楽しいのに。 ここ二週間ぐらいはずっとバイト先の賄を食べたり、外食するとお腹が痛くなり下していた。 バイト中にお腹痛くなるのが

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          週間占い・乙女座【パートナーとのんびりすごして】

          ・感情の起伏が激しい ・ネガティブで自信がない ・束縛が激しい ・さみしがり屋 上記、メンヘラ女の定義らしい。(ただのわがままな女やん。) メンヘラな子って私の知る限りすごくモテる印象がある。 というか、メンヘラに限らず、私からすると“え、よくこんな場所で人目もはばからずこんな行動がとれるよね。男からしてもこれはわざとらしいしウザいと思うけど、、、”って思うほどの行動を取ってる女、これもれなくモテてる女です。 メンヘラ女に思うことも同じで、よく男の人にしつこくラインした

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          ルーティン

          　モデルや有名人の“私のモーニングルーティン”みたいなかっこいいルーティンがあるというわけではないのですが、、、日々のルーティンが変わることが苦手なんです。 　例えば小さいところでいうと、“今から会おうよ！”や、“この後呑みに行こうよ！”みたいないきなり系から、まさしく今の時期の、“大学入学のための引っ越し。”や、“就職して春から新生活！”みたいな今まで住んでいたとこからも離れて、属する環境がガラッと変わること。 　そんな私でも環境を変えたいなと強く思ったのは人生で3回あ

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          食べる為に生きるのか、生きる為に食べるのか

          記録を更新することって本当に難しいですよね。 私は週2回、部活が盛んな大学のトレーニング室で働いているのですが、大学生たちはみんな自分の記録を更新する為に、雨の日も風の日も雪の日も、毎日プロテイン持って筋トレに励んでいます。 さて、私の最近はと言いますと、、、 前回のノートをあげてから数日後に、前の前の職場の同僚とご飯に行く機会がありました。 1、2年ぶり？ぐらいに会ったのですが “顔パンパンやで？せっかくスタイルだけはよかったのに”と沢山罵って頂き、とてもつまらない2

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          一年の計は元旦にあり

          あけましておめでとうございます。 皆様いかがお過ごしでしょうか？ ダイエットと共に始めたこのnoteですが、ダイエット終息と共に終わりを告げていた今日この頃。 フォロワーさんからnote更新しろデブと罵っていただけましたので（被害妄想すごい）更新したいと思います。 最近はというと、夜に働いていたショークラブも引退し、朝起きて夜しっかり8時間睡眠するというダイエットにはもってこいな規則正しい生活をしているにもかかわらず、やはり毎日運動していた3ヶ月前と比べると、運動量が格段

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          心が乱れる時は誰にでもある？

          100人の人がいて、99人が強い味方と確信できても、 たった1人2人の部外者が現場も知らず乗り込んでくる。 全てをみて知った上での言葉かと言うならまだしも決してそうではない。 世の中には偉い人などいない。 偉そうな人がいるだけ。 「厳しい中にも愛がある」とはかけ離れてるが、きっとそう言う人は愛の中で育ってきたのかもだから逆に人はどうでもいいのかも！ 自分がルールブック、過去の成功体験？あなたがこちらのダメなところも、少ししかないかもだけいいところも、全てわかってるなら

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          熱しやすく冷めやすいタイプです

          ベッタベタな韓国ドラマにハマっています。 実は私、過去に韓国へ友達と2回行ったことがあります。 友達と遊ぶ時は大体新大久保で韓国料理を食べています。 月に何回かは韓国の文化に触れている私は空前の大ブーム中の韓国アイドルにハマったり、韓国コスメを買ったりは全くしてませんでした。 おすすめされた韓国ドラマも1話見て辞めたりして、ハマれる機会ばかりなのにハマらなかったんですよね。 そんな私がこないだ友達からおすすめされた韓国ドラマにハマってしまいました。 ベッタベタな恋愛も

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          ルアへ

          私の職場での評価のされ方がルアとにている。 ルアはダンスの経歴がめちゃくちゃすごい人で、私なんかが一緒に踊らせてもらえてることが光栄すぎるぐらいのお方で、ダンサーなら誰もが憧れる経歴の持ち主だ。 全人類、全世界を股にかけて人々を幸せにしてきたダンサーで、そんなダンサールアはよく病んでいる。 全人類を幸せにしてきたルアは今、六本木の夜の街にあるショークラブで働いて、お客さんだけでなく、働く女の子、スタッフ達を幸せにしている。 じゃ、何に病んでいるのか。 話を聞くと、夜の

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