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#自分と向き合う
コロナ禍という暗黒の日々が教訓を学び実践する機会となるように
私たちが恐るべきものは恐怖そのものです。
言葉にならず、道理に合わない恐怖は、悪化した状況を好転させる努力を無にしてしまいます。 フランクリン・ルーズベルト
見えない敵であるウイルスに対する不安。
コロナ禍という暗黒の日々が、教訓を学び、実践する機会となるのなら無駄にはなりません。
力強さと思いやりのある行動をしていきましょう。
勇気は極めて重要な美徳だ。
死ぬほど怖がるか、怖いからこそ命を尽
ハチドリのひとしずく 〜きっと仲間がいると信じて、自分ができることをやってみることが大切ではないでしょうか〜
「思慮深く、献身的な、少数の市民が世の中を変えられることを疑ってはなりません。
実際に世の中を変えてきたのは、そういう人々にほかならないのです」
文化人類学者 マーガレット・ミード
きっと仲間がいると信じて、自分ができることをやってみることが大切ではないでしょうか。
一人ひとりが自分でできることから取り組みましょう。
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コロナ禍の中、自分を色んな方向から見つめるこ
「私たちはどこから来て、どこへ行くのか?自分とはどういう存在なのか?」
すぐに役に立つことは、すぐに役に立たなくなる。
だから本当の教養というものは、すぐに役に立たないかも知れないけれど、
長い人生を生きていく上で自分を支える基盤になるものです。
その基盤がしっかりしていれば、世の中の動きが早くてもブレることなく、
自分の頭で物事を深く考えることができるようになります。
「自分自身を知る」ことこそが現代の教養だろうと。
リベラルアーツ。日本語的に言えば、一般教養
着地よければすべてよし
どんなトラブルが起きようとも
着地さえうまくいけば、ケガを防ぐことができる。
そして、次に向かうことができる。
僕たちの人生は、現在が最も重要である一方で
全ての現在が次の瞬間には過去になり、
人生の一部へと組み込まれていくことになる。
そのため「次」のために「いま」を確実に終わらせる重要性に気づかされる。
高いところから俯瞰せよ
興味だけで動くとケガをする。
受け入れる前に、よく観察すること。
そのためには、高いところから見渡せる居場所と心の余裕が必要である。
〜飼い猫をルンバ猫にしようとして得た教訓の話〜
YouTubeでルンバ猫を見る
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飼い猫をルンバ猫にしたい!
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平穏に暮らす猫にとっては迷惑甚だしいが、先ずルンバを買う
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やりたいことだけをやる猫様にルンバに乗ることを自分ゴト化してもらうよう無理強い
↓
猫