#映画
1000日分の331稲垣吾郎。やはり持っている男。
先日放送された11月のななにーでは、吾郎さんが映画監督や作家さんなど文化人の方々と語り合う「インテリゴロウ」に、現在上映中の吾郎さん主演映画『窓辺にて』の今泉監督がご登場。
映画についてのお話をいろいろと伺えて楽しかったです。
さて、ちょっとネタバレもありますので、もしこれを読んでくださっている方で、まだ映画を観ていない方はお気をつけください。
「今だから言える」みたいなお話の中では、今泉監督
1000日分の328稲垣吾郎。王国の民たち踏ん張りどころ。
今週は朝から衝撃のニュース。
ここのところ、映画の公開を控えて、雑誌などの取材や映画祭など、あちこちに出られることが多かった吾郎さん。
人一倍気を付けていらっしゃったかと思いますが、こればっかりは致し方ない。
どんなに気を付けていても、予防していても、かかってしまうことがありますものね…
待ちに待った映画公開を控えて、公開週での感染、その心中は如何ばかりかと思います…
11月4日（土）の公開記
1000日分の257稲垣吾郎。連鎖する喜びradio!radio!radio!
にやにやにやにや。
にやけ顔が止まらないわ…
先日noteで、吾郎さんのラジオ『編集長稲垣吾郎』で、以前吾郎さんが主演を務めた映画『半世界』のスタッフの方々が、現在新たにドキュメンタリー映画『マルモ』を撮影中というお便りを投稿して、紹介されたお話をいたしましたが。
そのお話が、映画の撮影スタッフさんに伝わり、私のTwitter投稿にも映画を撮影しているプロジェクト『ニッポンをはなそうプロジェクト
1000日分の234稲垣吾郎。真夏の夜のばるぼら。
GWが近づいてはいますが、全国的にじわじわとコロナウイルス感染の数が増えているモヨウ。
毎朝ニュースを見るたびに、「自分も気が緩んでいないか？感染対策は大丈夫か？」と思考と行動をチェックするようにしています。
年末年始の『No.9ー不滅の旋律』の舞台は、ちょうど東京に緊急事態宣言が出るかでないか…という頃で、千穐楽までなんとか無事に…とドキドキしておりましたが。
今度の舞台『サンソンールイ16
1000日分の221稲垣吾郎。三谷作品の吾郎をお茶の間で。
月～水曜日のラジオが終わると、なかなか吾郎さんに触れる機会がないこの寂しさ…
SMAPのいないテレビなんて、ちっとも見る気がしないのよ…
と、SMAP不足にも鬱々としていたところ、新聞の日曜版TV欄で吾郎さんの映画『笑の大学』の放送があるというお知らせを発見！
『笑の大学』は三谷幸喜氏がもともとラジオドラマとして書いたものが舞台化され、その後落語や海外での公演に、さらにさらに映画化されたという
1000日分の212稲垣吾郎。祝！草彅剛！！！！！
さてさてさて。「1000日稲垣吾郎」と言いながら、本日はロハスコンビの片割れ、草彅剛くんについて語ります。
本日は、第44回日本アカデミー賞受賞式。
以前はこうした賞についてあまり気にしていなかったのですが、今回は違います！
先日、主演男優賞を受賞した草彅剛さんが、果たして最優秀主演男優賞を獲るのか！？と大注目しておりましたが。
祝！草彅剛、第44回日本アカデミー賞
最優秀主演男優賞受賞！
