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傷ついているフリとかしなくていい。傷付くことはわかっているんだから、自分はまだそこにいますから許して、みたいな涙を見せるのはずるいよ。そんなのどうだっていいんだ。
これからもらえるだろうお金のことだけ考えよう。
あなたはそんなに何もかもわかっているのか。きれいな言葉で飾り立てても無知なことを、私は知ってる。私は、気付いているよ。大丈夫?それで。
なぜか、後輩が私のテキトーなアドバイスで納得してくれた。
嬉しいけど、大丈夫なのかな、って少し心配になる。
おし!完全に恋を失った!
失ったらもう清々しい。
あのひとをちょっとでも楽しませることはできたのかしら、とか後悔することもあれど、たぶんあのひとの人生になんら影響ない!
恐らくこの数年何もざわつかなかったんだろうな、と思うとそれは悲しい。
たぶん忘れられてるだろうけど、さよなら!
今日書いた文章はいつも通り文章が変だけど、なんだか好き。最後の決意は、私の心の声。
補足すると、誰よりも短時間で仕事を終わらせて、誰よりも早く帰る。
そんなことしてみたい。
だって労働なんて嫌いだもの。
嫌いだからこそ向き合う。
嫌いだからこそ解決策を。
それを、最短で。
あーーーーーー、お前一回こっちに来いーーーー。
と怒る相手は私に会ってくれない。
忘れられてるなら、こちらも忘れないと。もう、そろそろいいでしよ。
燃えなくていいからチリチリと頭をよぎる感じの恋がしたい。だけど、もはやそれは恋とは呼べないのかしら。
やっちまった。誰も知らない土地に逃げたい。
ああ、こんなことで。
不信感を与えることの苦痛。
ちゃんと失恋しなければ。
コンプレックスのはなし
私の家族にブスがいない。
残念ながら、私が一番ブスだ。
おそらくそのことがあり得ないほどコンプレックスで、ずっと見ない振りをしてきた。
ただ、自己表現をする際に一番面白くない「自虐」という技を身につけたのは、深層心理でブスだと思ってきたことが由来していることはもう丸わかり。
まず、子どもの頃のはなし。
子どもは正直だ、というのは子どものときからわかっていたから、良くも悪くも純粋な気持ちで聞いてい