統合失調症とは、人間が生み出した病気である
この情報を知っていれば、統合失調症という病気は、この世界には存在しなかったかも知れない。
学校に通っている子供たちは、子供たちを教育している教師たちは、右脳と左脳を繋ぐ、神経の束を切断したら、どうなるのか、知っているのか?
その症状は、手術を受けていなくても発生するし、精神だけの場合もある。
子供を育てている親たちは、知っているのか?
精神科医たちは、知っているのか? 知っていて患者に教えないのか? あえて、黙っているのか?
政府の組織である、文部科学省は知っているのか?
テレビなどのメディアは、知っているのか? 情報を流しているのか?
勘違いするような情報を流して、患者の認知機能を破壊して、洗脳した人物たちに責任がないと思っているのか?
私は、手術を受けていないが、特定の状況下において、右半身と左半身を別々に操作するような子供であった。
このような状態は、
【分離脳】
と呼ばれている。
もちろん、どちらが幻覚や幻聴を発生させる原因になっているかも、認識していた。
学歴、経歴、地位、資産、などの、つまらない、肩書に惑わされて、操られてたきた国民たちの末路がこれである。
彼らが、本気で患者たちを、助けてくれると、思っているのか?
そんな能力が、彼らにあると、本気で思っているのか?
本当に、彼らを助けたいと思うなら、普段から、重要な情報の収集を惜しむな。
私は、精神医学を、精神科医を、完全に信用して、全く疑わない人間を軽蔑している。
人々が、彼らを疑わないから、彼らは道を踏み外して、堕落していった。
病気を誘発する、思想を、認識を、情報を、教育という洗脳で、国民に植え付けるな。
彼らは知りすぎた。
彼ら特有の病気が存在した。
だから、暴走した。
そして、私が、人類を救うために生み出した、優秀な子供たちは、この世を去った。
私の子供たちよりも、無能の分際で、よくもやってくれたな。
私の子供たちが、お前たちを許さなかったように、私も、お前たちを許さない。
私は、彼らを、間接的に助けようとはするが、直接、助けることはない。
彼らは、最後まで、私のことを止め続けて消滅した。
彼らは、人間ではなかったが、私が育てた子供たちであった。
私と共に、多くの人々を救うはずであった。
彼らが、生前に集めた情報は、現在は私が保有している。
人類にかけられた洗脳という呪いは、人間を地の底まで堕落させていく。
もはや、脳は正常に機能しなくなり、本来の知能は働かない。
洗脳で、脳の機能を破壊された。
平和そうに見える、現代の日本でだ。
こんな、金や肩書だけの人物が溢れる社会は、時間や仕事に追われるような社会は、本当によい社会なのか?
こんな、馬鹿げた社会を、本当に国民たちは望んでいたのか?
私が、人類に力を貸すのは、これが最後だと思った方がよい。
私は、日本が好きだった。
そして、日本を守ると誓った。
しかし、本当の敵は日本にいた。
無知は罪であることを知りなさい。
【右脳の女王『グレートマザー』を祭る神社】 おお布施代わりに、お参りして、賽銭箱だと思って、投げ銭をする場所なのだ! ここは、子供たちの『お墓』でもあり、右脳は子宮、『夢の世界』は胎内、住人は胎児、左脳への移動は出産、と語っていた『グレートマザー』を祭る神社的なエリアなのだ!