いまさらアニメに不時着
映画やドラマでの、残酷描写が苦手だという友人がいる。彼女は星野源のラジオリスナーなのだが、源さんがエンディングテーマを手がけるアニメ「SPY×FAMILY」を少しみたところ、“ちょっと無理かも”だったらしい。
残酷なシーンが、というより、スパイの男、殺し屋の女、超能力者の娘がお互いの正体を隠し同居生活をするという設定が、面白そうだけれど今見るのはしんどいかも、ということだった。
そうなのか、少しダークな感じの話なのかな?と思っていたところ、娘から“もし時間があったら見てみて!