【思い出エッセイ集】

高校まで何もない静かな田舎で過ごしました。ふとした時に思い出すような、どこか寂しかったり懐かしかったりする過去の思い出話を書き留めていきます。 メインブログ→https://abireharu.com/ 日記・ぼやき→https://harunagi.hatenablog.com

【思い出エッセイ】数学で仲良くなった友人

高校では一生懸命に友達を作ろうと思った記憶が無い。 たとえ一生懸命友達を作ろうと思っていたとしても、自分の性格上多くの友達はできなかっただろう。 実際、高校時代…

【思い出エッセイ】居心地の良かったクラス

私の高校時代の思い出の7~8割は高校1年生の時のものであると言える。 1年生が最も楽しく、2年生は1番つまらなく、3年生で若干マシになったが1年生の時に比べれば…

【思い出エッセイ】夜の海で死のうとした自暴自棄期

大抵の人は高校3年生の時期には真剣に将来のことを考えると思う。 高校3年次、私は取り敢えず大学進学の旨を担任に伝えていたが、大学進学希望は消去法の末の選択であっ…

【思い出エッセイ】好きになれない新年

新年のお決まりの挨拶に「あけましておめでとうございます。」がある。 私は小さい頃、この挨拶をするのが大変苦手であった。 なんなら今でも苦手である。 その理由とし…

【思い出エッセイ】死んでしまったカブトムシ

初めてカブトムシを飼ったのは小学校2年か3年の夏休みだったはずである。 図鑑に載っていたカブトムシはたいそう魅力的に見え、どうしても飼いたくなった。 図鑑にはカ…

【思い出エッセイ】一度も勝てなかった将棋

小学校2年か3年の時に将棋にハマった。 きっかけは家にあった将棋盤を目にした私が、あれは何に使うのかと親に問うたのがきっかけだったと思う。 父親から駒の動かし方…