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2024年5月の記事一覧
【新入社員/退職代行】「話がちがう!」4月中に早期退職する新入社員…【人事/採用の仕事】
新年度がスタートしまだ一ヵ月も経っていないのに、「本人に代わって退職の意向を企業側に伝える」退職代行サービス会社には、既に新入社員からの依頼が相次いでいる。
というニュースを読みました。
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退職代行業者を利用した社員の退職について、ついに仙台でも発生したことを確認しました(私の担当している会社さんではありません)。
聞いた話では、退職代行業者は、事務的に・一方的に、「〇〇を△日までに
配偶者が失業した場合の扶養の考え方(2024年版)
企業に努めている人(厚生年金加入者)の配偶者が失業した(つまり、それまでは配偶者も勤め先の会社の厚生年金に加入していた)場合に、配偶者が退職後に扶養親族と判断されるかの考え方をうまくまとめているサイトがあまりなかったので、簡単にまとめてみました。備忘録程度のものですので、情報の正確性は保証しません。また、この記事の内容は2024年5月の情報を記載しています。判断の基準となる金額が時々変わるのでご注
もっとみるnoteを全面リニューアルします!
🕑2024.5.26更新
この度、noteを全面的にリニューアルすることにいたしましたm(_ _)m
【理由】①「自分に合っていない書き方」をしてしまっていたから
わたしはどうやら情緒たっぷりなことを書こうとすると、筆が止まってしまうタイプなようです。
なので、ホントはエッセイスト向きではないのかもしれません……
下記の連載では、ホントは紆余曲折あったことを(ぜんぶ)書きたかったのです
退職を決意する日は、突然やってくる
新卒で裁判所職員となり、退職するまでちょうど10年働いた。はたから見れば唐突に辞めたように思われたかもしれないが、実は裁判所に入ったときから辞めたいという気持ちは常に心のどこかにあったように思う。ただ、実際に退職の決意を固めるまでには、結果的に相当な時間がかかった。
最初のころからぼんやりと辞めたいと思っていた
裁判所で働き始めたときから、一番やりたいことではないな、という自覚はあったものの、