二十年生きて、「しっかり者だね」と耳にタコが出来るぐらい何度も言われた事がある。 「芯」を持っていてしっかりしてる。 「考え方」を持っていてしっかりしてる。 自分の「生き方」があってしっかりしてる。 「行動」がしっかりしてる。 「家族」の事もしっかり考えてる。 「長女」だからしっかりしてる。 その若さで「しっかり者だね」とよく言われます。 でもどうでしょ、本当に私はちゃんと「しっかり者」になれてるでしょうか。 私は、自分自身を一度も「しっかり者」だと一度も感
24歳になった私は昔よりもはるか強くなっていて昔のように急激に落ち込んだり自殺行為をする事がまぁまぁ少なくなっていて、『私らしい』性格というものがちゃんと分かってきているような気がして安心してる。 そんな私に、突然雷が落ちてくるようなそんな感覚の不安がお風呂中に受けて、とりあえずその不安を文にしてみようと久々にnoteに書き残したかった。 私の将来は、当たり前のことでだれにもわからないし私にもわからない。だから、今まではそれどころじゃなくて今をどう生きるか、生きて
2023の私はちゃんと私自身になれているのでしょうか
どんな時でもプレッシャーを感じることって沢山あるなぁーって感じる。それは当たり前のことであり正常な事。 僕にとってプレッシャーは二種類に分けられるものだと考えていて、 それは、 通常のプレッシャーと過激なプレッシャー 通常なプレッシャーは、誰にでも起こる現象で仕事、育児、学校、将来、発表会とかまぁ色々あるでしょ。 これに関しては少し時間を作って深呼吸をして頭の中を整理しょうと思えば落ち着けるし、通常に戻れると思ってます。 だけど、過激なプレッシャーは、通常
ご飯をよく食べる人が好き。それは男女問わずに私が作るご飯を美味しそうに食べてくれて、お代わりしてくれるときがたまらなく好き。 だけど、不思議な事に自分が作るご飯は美味しく感じた事なんてない。だから、たまに御世辞でも気を使ってくれて食べてくれてるのではないかと思ってしまう。 だけど、貴方は違う。どんなに体調が悪くてもどんなに手抜きのご飯を作っても美味しそうに食べてくれる。だから、毎日が私の料理に対する生き甲斐になってたのかも知れない。 帰ってきた貴方はきっとお
私を遊んで簡単に捨ててくれればよかった。 私を大好きだと笑って言うな。 私を抱くな。 私の手を握ろうとしないで 私だけだと言わないで 私にプレゼントなんて贈らないで 私にだけ泣いた顔を見せないで 私に側に居てほしいなんて言わないで 私が側に居て欲しいときに真っ先に会いに来て抱きしめるな。 笑顔で、私と「ここに行きたい」と思い出を作ろうとするな。 私の誕生日を嬉しそうにケーキを運ぶな。 困った顔で、私困らせるな。 甘えた声で私に囁くな。 私を抱
私は、言葉や文字を使って今まで自分の気持ちを伝えてきたし訴えてきたつもりだった。できるだけいい子に周りに振る舞ったと思う。周りが好む理想を演じてきた。だけど、それで私は私自身が見つからなくなって失ってしましまいました。 今年の私は、去年よりもきっと成長しているなと実感する。自分を傷つけることも責めるのもマイナスになるのも全て偽った人格だとしても。私は、私なりのやり方で普通に過ごす事ができてたはず。 本当はもっと、生きたい。もっともっとこれからの人生を楽しんで生きていた
母がお腹を痛めて私を産んで育てたとしても。 父がこんな人間でありなさいと教育しても。 妹の前でお姉ちゃん顔していても。 弟を思う存分可愛いがっていても。 家族なんて血がつながっているただの他人。 同じ屋根の下、同じご飯、同じ時間、同じ景色を見て感じて過ごしただけの他人。だけどそれを普通の人ならそれが家族だと綺麗事を言うだろう。 じゃ、、 何故、愛してくれなかった。 何故、もっともっと分かってくれようとしなかった。 何故、一番必要としてくれていた時に味方に
そいえばさ、なんで二人は仲良くなったの？タイプも違うし、他者からしたら絶対に絡まない系統してるじゃん。 元々仕事先が同じで、部署は違うんですけど会社の飲み会で知り合って意気投合して仲良くなって。普通に飲むようになったんすよね。 ふーん。。やはり見た目じゃ無いのね。 と曖昧な返事をして少し不満そうに私は返事をし、少し棘のある質問に対して三つ年下の男の子に丁寧な言葉で少し話しかけられる。 今から地元の友達が突然こっちに来たんだけどさ、今3人で飲んでるじゃん。居たら気
大抵の男性というのは女の子の顔が可愛いければ、９割好きになるし女の子が告白してきて女の子に興味無くても99%の確率でオケ貰えると思ってます。［個人的思考］ 男性は振り向きそうで振り向かない女が好き。女性は少し冷たい男性を好きになる方向があるのかなと私は思う。 男性の、その手に入りそうで入らないものを手に入れた瞬間の達成感を無意識に感じるところが人間性というか、動物的反応とか男性そのものの本能だなと感じる 逆に女性の少し冷たくてたまに優しくしてくれる男性には堪ら
複雑性PTSD［過去に起きた事件や事故をフラッシュバックした時に、うつ状態になる事］ 私が精神科に通いはじめたのは2年前から、その時は先生にちゃんと話を聞いてもらえず薬だけを渡されて行くことを辞めました。そして、去年の夏からうつ状態がひどくてなって部屋の掃除、趣味、食事、仕事に対して全てにやる気を失って、そのうち、少しずつ記憶を失うことが増え、幻聴や幻覚、不眠症、過食症、自傷行為やODを繰り返すようになりそのうち無意識に自殺未遂を繰り返す様になりました。流石にこれはまず
自慢の話になるかも知れない。 私は、顔も完璧で愛想もよくて気が利くし男性が好む性格を全部持っている。立ってるだけで男性は寄ってくるし街中を歩けば男女の視線をよく浴びる。欲しいものがあれば、全部与えてくれる。 世の中の半分は多分顔だけが全てじゃないというけれど、私はそうは思わない。子供の頃から容姿がいいだけで学校ではマドンナ扱いされるし少し笑顔を見せるだけでみんな優しくしてくれるし泣いたり悩み事があればすぐに駆けつけてくれる。 容姿だけで相手の中身も相手の興味もひ
珈琲の香りも味も一年前とは変らず嫌い 一つ変わったとしたら珈琲の香りも味も私の中では特別なモノに変わっていった事。 そんなふうに変われたのは、多分今も貴方が私のそばで笑って、怒って、はしゃいで、泣いてくれているからなんだと思う。あれから、時間が過ぎて 初々しさは、前より少なくなったけど、それとは別の感情や幸せがわたしの心臓や身体を満たしてくれていて、このまま、また同じ時間が経つんだろうかと思うと幸せの気落ちが止まらない これから同じ時間と同じ季節を貴方と過ご
映画がとても好き。様々なジャンルの中でもこの世で一番好きな映画のジャンルはホラー映画。夜半に真っ暗な部屋で見るくらい好き。ホラー映画だけじゃなくてテレビでやる幽霊番組も好き。それは、仕事を休んでしまうくらい…。 映画を見始めたのは、確か17の時からだったんだと思う。その時は沢山の作品を見た記憶がある。感動、ヒューマンストーリー、恋愛、動物、アニメ、アクション、ファンタジー、ジャンル問わず観ていた時がありました、ただ子供の頃のトラウマでホラー映画にだけは手を出さなかった
私はどうしたら、君の事が理解出来る様になるでしょうか。 一言、もう一人のどこかにいる私が問う。 そんな事出来るわけがない。出来るはずない。論理的に無理だと僕は解釈する。 僕を理解しょうと？そんな事が出来たなら、多分、いやきっと僕はあなたの事全て分かるだろうなと思う。そうなれば、喧嘩やすれ違い痴話喧嘩に価値観のズレも無くなるはず。でも、お互いそれが出来ないのは、当然で普通なのかなと疑問になる時も度々感じます。 でも、万が一可能ならきっと頭の中は空っぽで身体が勝手に動
ピンクのガーベラの花言葉は、真実の愛 真実の愛とは何でしょうね、そんなもの本当にあるんですか。 どんな事したら、真実の愛というものを実感できますか？ 嘘偽りなく真正面からぶつかってくる事？ そんな事したところで、わかんない。 拝啓 貴方へ 私は貴方を愛してる。すごく愛している。貴方の事を考えちゃいけないと思えば思う程頭の中はもっともっと貴方でいっぱいになる。行動や思考が合わず貴方に強く当たってしまうのはきっと、私から貴方が離れて行くのではないかと構っ
