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過激なプレッシャー

 どんな時でもプレッシャーを感じることって沢山あるなぁーって感じる。それは当たり前のことであり正常な事。


 僕にとってプレッシャーは二種類に分けられるものだと考えていて、

それは、

通常のプレッシャーと過激なプレッシャー
  
 通常なプレッシャーは、誰にでも起こる現象で仕事、育児、学校、将来、発表会とかまぁ色々あるでしょ。
これに関しては少し時間を作って深呼吸をして頭の中を整理しょうと思えば落ち着けるし、通常に戻れると思ってます。

だけど、過激なプレッシャーは、通常のプレッシャーよりかはるか激しくて、考えて、考えすぎてしまう事が問題なのか、と感じてしまう。
 きっとこいう事が起こる原因としては、元々ネガティブな思考なのか、心の病気をしてそう敏感に感じてしまうのか、その逆に心の病気から少し立ち直ってきてはいるけれど心の病気の余韻あるようなそんな感覚なんだと思う。
 だから、深呼吸をしても睡眠を摂っても、ほんの少し気休めのために旅行に行ってもその感覚が抜けない。というよりかは取れないの方がいいのかもしれません。

だから、僕はこれを過激なプレッシャーと呼ぶようにします。

 正直、僕からしたらプレッシャーってどんなものなのかよくわかってないし。感覚としてはそれが本当にあるのかも自分自身でさえもその感覚がわからない時って本当にあります。
 今になって、この文を書いてる間も理解してるようでしてない自分が居て。頭の中がぐちゃぐちゃでどう伝えればいいのかなんてきっとまとまらない。

これもきっと今の私に「過激なプレッシャー」が起きていて言葉をまとめられる能力が欠けてきているのだと思っています。

それでも、書き続けなければならないこの私の感情?が自分にもわかるこのわけのわからない感覚を文字にしょうと思う。

 仕事で疲れを感じるようになってきてる時はかなりの過激のプレッシャーに潰されそうになります。そうなると自分が何をしたいのか、どう行動取るべきなのか理解できなくなります。なので私は、いつも
 「精神的に削られてる気がする」
って言葉をよく使うようにしてます。
 理由は、ありませんが多分自分の中で軽く流して欲しくないという気持ちと構ってもらいたいという子供心があるかなのかなと思います。

この文も、それと同じで何を伝えたかったのかも結局まとまらなかったし。考えても考えても疲れているせいなのか言葉が出てこない。それでもこれを読んで共感してくれるあなたが居てくれていたらきっと僕もほんの少し楽な気持ちでいられるのではないのかと思います

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