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#対話
高校生向けのキャリア教育 第2弾
株式会社プロタゴワークスののじりです。
今年度から参加している、熊本県立甲佐高校の探求プログラム「対話をベースとしたキャリア教育」が、「面白い授業」として、ウェブ記事で取り上げられました!
今回も1枚目の写真にぼんやり写り込んでいます(笑)
https://magazine-bo.com/pickup/2095/?fbclid=IwAR2YUzRDTtKTHtyd8sy15Kn3YTenA2W
高校生向けのキャリア教育がスタート!
株式会社プロタゴワークスののじりです。
今年度から、熊本県立甲佐高校で、1年生の探求の時間「対話をベースとしたキャリア教育」に関わらせていただいています。
月に1回、年間で10回、オンラインで探求の授業に参加します。
公営塾あゆみ学舎さんと一般社団法人イキハタさんが中心となって企画してくださっているプロジェクトで、キャリアコンサルタント、産業カウンセラーなどの資格を持た人たちが、オンラインで参
オンラインイベントをリニューアル『Playful Dialogue』
株式会社プロタゴワークスののじりです。
今まで実施していたオンライン哲学対話をリニューアルしました!
今後は、『Playful Dialogue』という名前で、様々な対話のイベントをしていこうと思っています。
Playful Dialogueのコンセプトは、「対話を社会で役立てる~Playful Work・Playful Life・Playful World~」です。
今までのイベントは、哲
初めてオープンダイアローグを自主開催してみました!
株式会社プロタゴワークスののじりです。
初めてオープンダイアローグを自主開催してみました!
ファシリテーターは、私です。
前回ファシリテーターをやらせていただいた時は、しんちゃんのフォローがあったり、聴き手の皆さんもオープンダイアローグ経験者のみ、というかなり恵まれた状況でした。
それに対して、今回は、ファシリテーター2回目の私と、オープンダイアローグ初体験の参加者しかいない、というかなりド
オープンダイアローグでファシリテーター体験
株式会社プロタゴワークスののじりです。
先月に続き、オープンダイアローグに参加しました。
なんと今回は、2回目にして、ファシリテーターを体験させていただきました!
前回もお世話になったしんちゃんに色々と教えていただき、フォローしていただきました。
本当に感謝です。
今回の参加者の方の中には、ご自身でもオープンダイアローグを主催していらっしゃる方がいて、お話を聞くと、基本は同じですが、どうやら
『精神・発達障害しごとサポーター養成講座』に参加してきました。
株式会社プロタゴワークスののじりです。
『精神・発達障害しごとサポーター養成講座』に参加してきました。
私が参加した動機は、障害者雇用への理解を深めたかったことはもちろんですが、発達障害の特性は見受けられるけど診断基準は満たしていないという方(いわゆる「グレーゾーン」)についてのサポートについて理解を深めたかったからです。
企業組織や人事に関わっていると、グレーゾーンと思われる社員の方につい
【心理的安全性認定マネジメント講座 第16期】に入学しました
株式会社プロタゴワークスの野尻です。
心理的安全性認定マネジメント講座は、『心理的安全性のつくりかた』著者の石井遼介さんが講師をされている講座です。
この本を読んで、心理的安全性のある組織こそ成果の出る組織だなと思い、さらに学びを深めるために受講を決めました。
第1講を終了し、心理的安全性についての「知識」を学ぶのはもちろんですが、受講生でチームを組み、チームメンバーと試行錯誤しながら「実践
初めてのオープンダイアローグ
こんにちは。
株式会社プロタゴワークスののじりです。
ずっとやってみたいと思っていた【オープンダイアローグ】に初めて参加しました!
私がオープンダイアローグを知ったきっかけは、敬愛する梶谷真司先生と、オープンダイアローグを実践されている斎藤環先生の対談イベントに参加したことです。
対談の中で、「哲学対話とオープンダイアローグって、とっても共通するものがあるよね」というお話だったのが、印象に残っ
「沈黙の時間はいけない」という思い込み
のじりです。
以前の私は、相手と話すときに、「無言の時間は、なるべく作らないように話をつながなければならない」と思っていました。
沈黙は、気まずい雰囲気の不快な時間だと感じていましたし、相手もそう感じているはずと思っていたからです。
だから、仕事中の会話で、相手が黙った瞬間に、「何か話さないと」というプレッシャーに襲われ、適当な雑談をしたりしていました。
しかし、プレッシャーによる半ば強制的な発