【保存版】LINE公式アカウント開設｜note×Kindle×LINEの最強ライフ！

新たな挑戦として、LINE公式アカウントはじめました。
近年マーケティングで欠かせないと話題のLINE公式アカウント。機能が複雑でハードルが高いと言われますが、思い切ってリリースしました。

コンセプトは『note×kindle×LINEで最強ライフを目指す！』です。

note大学ではnoteを中心として巨大市場のAmazon kindle出版へ向けて道すじを構築しています。また、周知・集客の最強ツールLINE公式アカウントを連携して最強ライフを目指しています。
多くのメンバーnote大学の学びからそれぞれのビジネスを構築して、少しでも明るい未来へと加速していきます。

Kindleキャリアセンターで多くのメンバーがnoteからのビジネスライフを学んでいます。

LINE公式アカウントは、ユーザー数・開封率・即効性・到達率・リピート率・機能性など集客ツールとしては、最強です。もちろん併用してTwitterも使えばより堅固にできます。

⏬人気記事：LINE公式アカウントの５つの魅力

⏬この記事はこんな悩みを持つ方を対象にしています。

✔ LINE公式アカウントが良く分かっていない方
✔ LINE公式アカウントをどう使えばいいのか悩んでいる方
✔ LINE公式アカウントでどんなことが出来るのか具体的に知りたい方

それではnote大学の仕様をお見せしながら解説していきます。

✅LINE公式アカウントの運用ステップ

✅１）ゴールを明確にする

まずゴールを明確にすることです。あなたがどこに向かっているのか、人をどこに集めたいのかを最初に決めましょう！
LINE公式アカウントは国内最大のユーザー8,600万人です。多くの方にリーチできます。

🌸私の場合はnote大学としています。

Kindle本をゴールに設定するのは好ましくないです。kindle本は巨大なAmazon市場にリーチできる集客ツールです。
LINE公式アカウントのQRコードを書籍に張り付けて、Amazonユーザーを自分のサービスに誘導するのです。
LINE公式アカウントリンクを載せられることが出版における最大のメリットです。

あなたのゴールは何かをしっかり設定しておくことが大切です。

✅２）ビジネスマップを描く

ゴールが明確になれば、マップを作ることです。全体像が見えて細かな対策が出来るようになります。必ず自分のサービスの上にライン公式を持ってくることで大きな成果を生むようになります。

🌸私のビジネスマップ↓

✅流入経路
▶︎流入経路を分析することで、kindle出版に埋め込みサービス強化だったり、ツイート方法や頻度の変更などの対策を打つことが出来ます。

✅シナリオ計測
▶︎シナリオ計測により自動でタグをつけて分岐させる事ができます。全員に同じ配信をする必要はありません。
note大学未加入のユーザーにはnote大学の魅力を伝えたり、noteユーザー以外にはnoteそのものの魅力を伝えることから始めなければいけません。

✅３）お友だち登録してもらう

LINE公式アカウントはお友だちに配信するシステムですから、まず登録してもらわなければいけません。

✅３-１）特典を用意する

▶︎特典を用意することです。

お友だちを増やすのに最も効率が良いのは特典を用意することです。
⏬note大学のお友だち特典です。

🌷１）noteで使える有益な情報をプレゼントしてます。
🎁お友だち登録で７つの裏技をプレゼント！

🌷２）アクセスするだけで毎日貯まるポイントカードを用意しました！
🎁お友だち登録で50ポイント中45ポイントもプレゼント！
▶︎貯まったポイントで好きな特典が選べる仕様です。
特典例）
1）好きな記事を埋込+300円サポート+オススメ+Twitterでシェア
2）フォロー整理無料+有料記事75％オフ
3）達成のツインタワー記事を300円サポート+オススメ+Twitterでシェア
4）有料記事75％オフ+お仕事半額
5）書籍・YOUTUBE・ブログなど埋込による宣伝

🌷３）定期的なイベントでお得な割引クーポンをゲットできる！
🎁お友だち登録でフォロー整理の半額クーポンをプレゼント！
▶︎noteで使えるお得なクーポンが盛りだくさん
有料記事・お仕事（宣伝・埋め込み・オススメ・拡散・コンサル・フォロー整理）など

⚠️フォロー整理
noteはフォロー数とフォロワー数が離れるとフォローできなくなります
片思いのユーザーを簡単に整理できるサービスです。
※繋がったフォロワーの整理ではありません。

もちろん特典は１つでもよいですが、見つけてくれるだけでも、ものすごく低い確率です。せっかく100人見つけてくれてたのに、特典が弱ければ０人です。特典の質や量を上げることでお友だちの数を増やすことが出来ます。

✅３-２）誘導用の画像を用意する

▶︎誘導用の画像を用意することです。

よくQRコードだけを貼りつけている方が居ますが、中身の分からないコードを読み取る事はありません。上述のプレゼントと一緒にどんなことを配信するのかを一緒に伝えること大切です。

⏬note大学の誘導用画像です

この画像にQRは張りません。検索用IDの『@hinahime』は入れましたが、あくまでもクリックするという行動を促しています。その意思がとても大切になってきます。

✅３-３）L.P.（ランディングページ）を作る

▶︎L.P.を作ることです。

誘導用の画像だけでは魅力は伝わりにくいです。仮にお友だちになったとしてもなんか違うなぁってブロックされては意味がないです。
ハードルは上がりますが、より詳しく知ってもらった上で登録されると継続的に繋がってくれるものです。

▶︎私のL.P.

流入経路やシナリオ分岐でのお友だち管理や、キーワード応答やステップ配信、L.P.についても、まずは作りましたが、極めようとすると多くの月日がかかります。

私も含めて最初はみんなど素人ですので、まずはやってみることです。これから多くの勉強をして完成度を上げていけばよいのですから。

✅4）コンテンツで何を伝えたいのかを明確にする

LINE公式アカウントはお友だちに配信するシステムですが、配信だけで終らせるはもったいないです。アカウントにはリッチメニューといって常時メニューを配置しておくことできます。
配信しなくてもお友だちがいつでもタップしてくれる状況を作り上げておくことも大切です。

まずは、お見せします。

⏬ひな姫とnote大学のWリッチメニューです
※タブをタップするとメニューが切りわかる仕様です

✅ひな姫

■自己紹介・・・SNSのアカウント紹介
■サイトマップ・・・サイトマップ・マガジン
■お仕事一覧・・・お仕事や有料記事一覧
■kindle出版・・・出版した本
■割引クーポン・・・お友達限定の割引クーポン
■お問い合わせ・・・不明点などの質問欄

✅note大学

■note大学・・・詳細記事やプランの紹介
■みんなの投稿記事・・・サークルメンバーによる毎日投稿記事
■スタンプカード・・・サークルにアクセスだけ貯まり多くの特典有
■部活動一覧・・・人との交流を重視しているnote大学の部活動一覧
■kindleキャリアセンター・・・note×kindle×LINEによる最強ライフ
■長期滞在メンバー・・対象者の固定記事やTwitterアカウントリンクを記載

LINE公式アカウントでは、noteの記事の埋め込み・宣伝・サポート・オススメ・Twitterでのシェアはもちろん、滞在ポイントによるサービス付与・有料記事やお仕事などの無料クーポン・LINE公式アカウントに固定記事やアカウントリンク配置など特典を用意しました。

noteでは誰もやっていないポイント付与システムを使ったイベントも多く開催していきます！全50ポイントのカードが、初回登録で45ポイントも貰えます。ポイントを貯める方法はサークルにアクセスするだけです。ランクアップ制度も設けて特典もたくさん用意しています。

お友だちにとってお得になるサービスを出来るだけ込みこんで、アカウントを運営していきましょう！

✅５）LINE公式アカウント構築での注意点

構築の過程でいくつか分かった事がありますので少しお伝えします。

１）LINE公式アカウントを単体で運用してはいけない
▶︎LINE公式アカウントを単体で運用してはいけません。私は無料のAPIツールのプロラインをLINE公式アカウントと連携して使用しています。

⏬人気記事：APIツールを使おう

理由１）監視システムが厳しすぎてアカウント消滅リスクが高い
▶︎LINE OFFICIAL ACCOUNT MANAGERを単体で運用するとLINE公式のAI監視が厳しすぎてアカウント消滅が相次いでいます。APIツールを活用することでAI監視を避ける上、サービスのフィルターを挟むことができますので、リスクを大幅に低減することができます。

理由２）LINE OFFICIAL ACCOUNT MANAGERの性能が低すぎる
▶︎性能が低すぎます。

❌LINE公式アカウント単体
▶︎カードタイプの設定画面からカード追加したら、キーワード応答設定画面にいってカードを選択し直してもう一度リンクし直さないといけない。
設定画面が分かれている理由が分からず。今どきこれはありません。やってみるとわかります。これが一番無理です。
⭕プロライン（APIツール）
▶︎カード設定やリッチメッセージ設定、キーワード設定画面が融合している上、自動保存もしくは保存ボタンを押すだけで簡単にリンク完了。構築にかかる時間が圧倒的に節約できます。

❌LINE公式アカウント
▶︎お友だち紹介ボタンでQRコードしか出せない
⭕プロライン（APIツール）
▶︎L.P.を張ったりQRコード下にいくつもサービスを記載できる

❌LINE公式アカウント
▶︎メニューの切り替えができない
⭕プロライン（APIツール）
▶︎私のようにメニューをいくつも切り替えできる

❌LINE公式アカウント
▶︎シナリオ遷移とその管理ができない
⭕プロライン（APIツール）
▶︎シナリオごとの友だちにメッセージを送ったり、応答対応など自由自在にできる

❌LINE公式アカウント
▶︎クーポンの期限が日付単位。仮に6/30に設定したら、6/1にお友だちになった人と6/30にお友だちになった人が同じ期限となるなので、不公平が生じる上、毎回日付を変える手間が発生。管理にとても手間。
⭕プロライン（APIツール）
▶︎クーポンを受け取ってからの日時で設定できる。6/1にお友だちになったら6/30まで、6/30にお友だちになったら7/30までと自動になるので管理不要。

❌LINE公式アカウント
▶︎不明点を聞けるコンサルが5万円～50万円
⭕プロライン（APIツール）
▶︎不明点どころか設定までしてくれるコンサルは初回40分無料。この40分で急成長しました！

❌LINE公式アカウント
▶︎クーポンや期限の設定が絶対日時なので毎回設定が必要
⭕プロライン（APIツール）
▶︎配信後3日とか、一度構築すると自動運営となる。長く使えば使うほど手はかからない。

⏬ひな姫のLINE公式アカウントは無料のAPIツールプロラインを使用してます。無料で使えるのはこれしかないです。

✅まとめ

✅LINE公式アカウントの運用ステップ
✅１）ゴールを明確にする
✅２）ビジネスマップを描く
✅３）お友だち登録してもらう　
　✅３-１）特典を用意する　
　✅３-２）誘導用の画像を用意する
　✅３-３）LP（ランディングページ）を作る
✅４）コンテンツで何を伝えたいのかを明確にする
✅５）LINE公式アカウント構築での注意点

以上、『【保存版】LINE公式アカウント開設｜note×Kindle×LINEの最強ライフ！』でした。

noteユーザーはKindle出版して書籍として残しておきましょう。仮にnoteがなくなっても書籍が残ります。また、Kindle出版するならLINE公式アカウントと連携させておきましょう。
note×Kindle×LINEは相性抜群なので、今後、noteユーザーのビジネスモデルになります。

ただ、Kindle出版前にLINE公式アカウントを作るべきです。kindle出版だけですと、目先の印税目的なので、長期的にあまり意味を持ちません......。LINE公式と連携しておくことで、AmazonユーザーとLINEユーザーと繋がることが出来ます。市場が大きいのに加えて、他のSNSと違って良質ですから大きな成果が期待できます。

是非一緒にビジネス成功に向けて頑張りましょう！

最後までお読み頂き、ありがとうございました💖

今後もがんばっていきますのでスキ・コメント・フォローなど頂けますとめためた嬉しいです。フォローは100％返します。

今後とも有益な情報発信していきますので応援よろしくお願いします💖

⏬ひな姫のLINE公式アカウントは無料のAPIツールプロラインを使用してます

⏬私のお仕事➤noteの拡散やフォロワーの整理･Twitter拡散など【９種類】のお仕事できます

⏬サイトマップ（私の全記事一覧表）

⏬プロフィール（noteと共に生きる私）

⏬LINE公式アカウント

⏬note大学

⏬note大学最上級プラン長期滞在者

👑5.まちや　ゆず子
👑10.Night_Therapist
👑20.コペルくんwithアヤ先生
👑24.ｍits
👑29.AIロトちゃん
👑34.あめみや
👑35.なん美
👑42.伊藤 静代
👑206.望月俊孝
👑296.あおはるおじさん

複製、販売等ないように。note規約を守ろう

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