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金額によって見える世界は変わる

おはようございます。

最近は弾きたいと思う曲がなく、演奏動画に困っています

みやけたくや(@pppiano414)です。

今日こそは何かあげようと思っていますが、どうなることやら・・・

まぁ、趣味の範囲なのでそこまで硬くならずにやっていこうと思います。

今日は、久しぶりにお金の話をしていこうと思います!

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1. 金額によって見える世界は変わる

この話題について書こうかどうか少し悩みましたが、誰かのためになればと思い書いています。

もちろん、個人の主観なのでそういう意見もあるんだなくらいで読んでいただけると嬉しいです。

大前提として、どんな仕事であってもやりがいや価値はあります。

やりがいの部分は労働者が感じることなのでとやかく言うつもりはありませんが、価値の部分はどうでしょう?

システムの話でいうと、

100万のシステムと1000万のシステムの価値はどうでしょう?

同じでしょうか?

数字をみた通りですよね?

同じなわけがありません。1000万の方が価値が高く、ニーズがあるからその価格で取引をすることができるんです。

システムの価値には、さまざまな関わった人のスキルが価値に加算されていった結果、その価格になっているんです。

プログラミングだったり、営業のスキルだったり、いろいろな価値が加算されていきます。

そのため、世の中で価値の高いものを生み出していこうと思うと、自分の持っているスキルをレベルアップさせていくしかありません。

もちろん、現状維持で満足されているならばそこまで努力をする必要もないと思いますが、このnoteを読んでくださっている方やぼくのTwitterをみてくださっている方にはそういった人はいなくて、野心的な人が多いのではないかなと思います。

まずは自分のスキルがどの程度通用するのかを試してみたらいいんです。

プログラミングでも、ライティングでも、営業でも、今はインターネットを介してさまざまな仕事を得ることが簡単になっています。

また、自分の意見や考え方を発信することも容易です。

これを使わない手はないです。もったいないです。

幸いなことに、失敗したところでそこまでのダメージを受けることは少ないはずです。(もちろん、お仕事の規模にもよりますが、最初からそこまで大きな仕事を受注しないという前提です。)

また、サラリーマンになると日々の業務に追われてしまって、独学をするのが難しいという人もいらっしゃると思いますが、誰であってもスキマ時間はあるはずです。

電車の待ち時間、会社の昼休み、子供が寝た後など・・・

そういった時間を見つけて、努力をしていかないと自分のスキルを磨くスピードというのは会社に決められてしまいます。

その結果、指示待ち人間になってしまうのではないでしょうか?

ぼくは電車に乗っているスキマ時間がかなりあるので、その時間を読書に使っています。

昨日も面白そうな本を買ってみました。

この2冊で本当に大学4年間分の知識が身につくかどうかは謎ですが、少なからず知識はつくはずなので、明日から読んでいこうと思います。

データサイエンスの方は、アルゴリズムからコンピューターの仕組みから、プログラミングのことからいろいろと網羅されているので、読み進めていくのが楽しみです。

是非皆さんも自分のスキルを磨くために、読書やYoutubeを見ることをお勧めします!

では、今日はこの辺で!

また明日!

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☆☆☆

読んでいただき、本当にありがとうございます。

毎日読んでくださっているあなたが大好きです!

これからもよろしくお願いします!

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