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にっきみたいなやつ

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とりとめもない
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ただ

今日はいろいろした

気になってた喫茶店でナポリタン食べて長居したり、、
セットのガリトーもすんばらしかった!
ほんと居心地が良かった。
また行きそう。
今度はデザートいただこう。

お家では昼寝して本読んでだーらだら。
尊いねー。

夕飯作ろうと思ったら急にあったかくなったからかこばえくんが出てきちゃってあらあらあらあら!ってなったので、
急いでコバエがホイホイ買いに行って、わたしがホイホイも買

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2023→2024

2023→2024

もうちょいで年が明ける。
わたしは3月と4月の年度末の方に重点を置いてるので、年越しはそこまでものすごいビッグイベント、っていう感じはしないんだけど、でもやっぱり年が変わるってのはでかいことだ。

今年も色々あった。
でも個人的にはすごいいろんなことが、とにかく、目まぐるしかった。
人生でもでっかい節目の年になったと思う。
年齢も、確かにそうだわね。
でも、こんなことになるなんて思わなかった。

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はさみで手を切った

あれって気づいた後にすんごく痛くなるよね。
なんなんだろうね。
気づかないほうが良かったことって案外この世の中にたくさんあるよね。

何かを行うためには、何かを手放さなくてはならない。
そんなことをぼんやりと考えている最近。
これも前に進むための大切な段階なんだろうと思う。
なんで、こればっかうまくいかないんだろうなあ、と思うことも、まあなくはないのだけれども、そういう星のもとに生まれてきたのだろ

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日本近代文学館

日本近代文学館

に行った。久しぶり。
駒場エリアは、静かで歩きやすくていいよね。

帰りはずいぶん寒くってびっくりしちゃったよ。
どんどん冬に向かっていくんだね。

なにもしなかった。

なにもしなかった。

なにもしなかった。
いや厳密に言えば色々していたけどなにもしなかった。

本読んだり
ドキュメンタリー見たり
まあそれなりの家事はしたけど
なにもしなかった。

外科系の持病の症状が
軽く出ていたので
近所の健康ランドで
ゆったりと湯に浸かって
リラックスしたけど
なにもしなかった。

なにもしないということも
なにかしているので
何かしらみのりはある。

なにもしないというのは
案外難しい。

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駒込

駒込

定期的に散歩しに行く
駒込に行ったよ

はーやっぱプラプラ歩くの楽しい
いい日だった

茅ヶ崎

最近、どうしても行きたくてしょうがなかった、茅ヶ崎。
8月末は、敬愛する国木田独歩さんのご生誕日があることもあり、有休消化も兼ねてねじ込んだ。

帰りはへろへろで、電車で爆睡。
でもやっぱり、日帰りで少しだけ遠出して散歩するの、本当に楽しいなあ、と思った。
またやるぞ。
今度はどこ行こうかな。
わくわく!

立川

こないだ、立川へ。
プレイミュージアムに行ったよ。

いやあ
いい日でした

さいきんのざっかん。

・ここまでとんでもなくぴったりと合う人が居るってすごい。すごすぎて感動してる。
・愚痴は聞いてあげたいけど、人の受容はスポンジみたいなものなので、余りにも多すぎるとあふれ出て漏れ出る。染み込めなかった苦しい感情が溢れだしてきてしまう。
・人とのつながりが切れる瞬間は儚くてあっという間だ。わたしはどうすりゃよかったのかわからん。というか考える余裕ない。疲れちゃった。
・そんな中で、周りの友人の優しさ

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小金井公園

たてもの園のタイル展が見たくて、小金井公園を散歩した。

いやあ良き一日だった。
コメダのふかふか椅子はちょうどいい。

軽井沢②

タリアセンの翌日はぐーーたらした。

駅前を少し散歩。

そんで、気になってた、軽井沢書店さんへ。

普段、お土産はほぼ買わないけど、せっかく文学に触れたし、と思って、福永武彦さんの本を1冊購入。

帰りのバスでは案の定うとうとからの爆睡。

いい一人旅でした。
また6月くらいにどこか行こう。

ぜいたく〜

練馬区立美術館さんへ吉野石膏さんのコレクション展を見に行った。

以前練馬区立美術館さんに行った時も雨だった。
傘立てが沢山あるのがありがたい。

貴重書コレクションから絵画まで、見応えのあるものばかり。

中世の写本が元々好きなので、時禱書を沢山見ることが出来て眼福。
赤と青ってあんなにお互い映え合うことが出来るもんなんだなあと毎回感動。
ドロルリー(写本にちょこっといる変な挿絵)もたまらんね。

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博物学。

先日、東洋文庫ミュージアムへ行った。
企画展が変わる度訪れている。
今回は、植物と動物。
博物学が好きなので楽しく観覧した。

山海経が好きなので、それに言及されてる書物に注目してしまう。

夢想を形にしたスケッチから、精緻を極めたスケッチなど、見応えあった。

行く度にモリソン文庫を写メってしまう。

展覧会は見終わったあと図録を読むことでさらにグッと締まる感覚がある。
素朴なおやつを食べながら

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兎にも角にも無理をしない。

年度末も終盤、そわそわも募る時期だ。
3/16~20は「菜虫化蝶(なむしちょうとなる)」で、3/21~25は「雀始巣(すずめはじめてすくう)」。啓蟄から春分で、色々変化が起こり、世界がぐるぐると回り始める。

私自身も、ありとあらゆる環境の変化がある。現時点では、四苦八苦しながらも、楽しくやらせていただいている。新しくやってみたいこと、やるべきこと。いっぱいあるのは嬉しい。

一つ、プライベー

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