過去記事を見ていて気付いたこと

何気なく過去に書いた記事をランダムに見ていて気づいたあることについて今回はお話したいと思います。

現時点で200記事以上を投稿しているので、あまり過去に書いた記事をチェックできていなかった中で最近になり気づいたことについてです。

ハートマークについて

サイコパスから逃げる方法・対処方法 の記事について、
どのような方がハートマークを押して下さっているのだろう？と思い確認をしてみたのです。
するとこのような割合になっていることに気づきました。

普段からnoteを利用されているであろう方々⇒ 20人～
非会員ユーザーからのスキ⇒ 10人～

非会員ユーザーでハートを押す方がこんなにもいるのかということに驚きました。

例えば MBTIという呪縛＋note利用者のタイプ についても5人以上の方が非会員の状態でハートを押して下さっているようなのですが、この記事の場合とはワケが違うのです。

押した経緯について考えてみた

困った人が身近にいてどう接すればいいのかわからない、もしくは逃げる方法が知りたい⇒検索してnoteのページに辿り着いた⇒内容を最後まで読んだ⇒何らかの気持ちがありハートを押して下さった

非会員ユーザーでハートを押す場合、よほどの気持ちがなければ押せないと思うのですよね。読むだけ読んで「戻る」に進む方法があるのにも関わらず、わざわざハートを押して下さっているのです。

しかも会員じゃなければ、最後まで読まなければハートを押すこともないはずです。（最後までページ送りをしなければ、ハートがあることに気付かないのではないかと思うからです）

嬉しいですね。

...読んで下さって、気持ちで押して下さったのは嬉しいです。

しかし、この記事は主にサイコパスから逃げようとしている人、今の人間関係をどうにかしようともがいている方ほど開くページだと思います。

「この方法で、なんとかやってみるよ！」という気持ちで押したのかな...
「この内容では逃げられそうにない...でもハートは押しておこう」という人柄の良い人が押して下さったのだろうか。

そんなことを考えていると
このページを読んで下さった方はその後どうなったのかな...と思い、なかなかグッとくるものがありますね。

今後について

今でもTwitterのDMなどでたまに連絡をいただいたり、コメントを書いて下さる方もいます。
※もしかしたら見落としてしまっている分もあるかもしれません。一向に返信が無いという方は、再度ご連絡をいただけると幸いです。

サイコパス関連について、まだ他にも何か知りたい情報はありますか？
私でよければ、こたえられる範囲内でこたえます。

相談にも乗れたらいいのですが、私の場合人の気持ちに寄り添えるほどの何かを持っていないので、相談者としてはあまり適さないかもしれません。

それでも「実際に関わったことがある相手と話をしたい」という方は、TwitterのDMからご連絡を。（プロフィール欄にあるTwitterのマークよりお進みください）

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