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Nostalgia 心の回帰！
青々と茂る草木が降り注ぐ雨をうけて 瑞々しい。
この自然に満ちたここ横浜市長浜ホールでのライブは、
自分にとっても原点に返る！貴重なライブである。
７年目を迎えるMasahiRoさんとの活動は、そもそもここから始まっており、
強いては、私自身長きにわたっての活動拠点のひとつでもあるのです。
その場所でのこの度のライブへの想いとは——
目まぐるしく変わるこの時代、溢れる情報の中でも見失うことなく
歩み続ける Private Note Live！
名水湧き水をいっぱい吸収し、いきいきと生い茂る青葉若葉——
みなぎる生命力に溢れた自然の息吹が 眼に眩しい！
そんな会場でのライブは やはり熱かった！
それは・・・
記念イベントや他の企画公演などにより 約半年ぶりの開催となったPrivate Note Live（通常のメインライブ）公演。
ゆったりと流れ始めるメロディ・・・この自然の景観の中、シュトラウスのワルツ——美しき青きドナウが 溶け込ん
deja vu 願いを込めて・・・
車のフロントガラスに 時折雨粒が降り注ぐ・・・
曇りなのか 雨なのか・・・そんなお天気の間（はざま）――
今年はじまったSiesta その第４回目となるライブ会場へと車を進める。
やがて横浜ベイブリッジを渡る頃 みなとみらいから海までを一望できるパノラマの世界がパッと一気に広がる。
見慣れているこの光景だが、今日は幻想的だ。
deja vu——現実と夢想の間（はざま）
今日のライブのテーマにぴっ
新企画～ＷＡＶＥ～ はじまりました！
爽やかな５月の昼下がり、若葉に彩られた長浜ホールのステージでは ライブ～ＷＡＶＥ～がこの程開催された。
流れるピアノの調べ――春の歌にのって、ステージバックの緑に
パッと一気に花が咲く・・・
やがてエリーゼのためにが 聴こえてくる。
ピアノ曲としては当たり前すぎる有名な曲だが、
ヴァイオリンがその世界に新たな波動を起こし、
エリーゼのためにに 迫ってくる・・・
深層に迫ってくるその波に 大きく揺
ある日の リハーサルより・・・
うららかな春の陽射しの中、ヴァイオリン、カメラを担いでスタジオに向かいます。
普段使用しているスタジオとは異なる初めての場所は、何となくウキウキするものである。
幹線道路からちょっと路地に入ると一変 閑静な住宅がひろがり、その一角に今回のスタジオがありました。
住宅街に溶け込んだ 落ち着きのある入り口。
スタジオ内はコンパクトながらも天井が高いので、圧迫感を感じさせない。
こちらで 早速リハーサル
ライブ＝Siesta＝で 春満喫！
爽やかな海風にのって優しくゆれる若葉を背に、その前ではライブが繰り広げられ、春の季節とともに音楽をゆったり愉しむ！
なんて贅沢な時間なのでしょう・・・
そんな自然の中に佇むここ横浜市長浜ホールにて、シリーズ＝Siesta＝の３回目がこの程行われた。
春の陽気に誘われてうきうきと心躍る・・・まずは、シュトラウスのワルツから。
宮殿の舞踏会さながら、舞曲が続きます。
やがて場面は一転。
ゆったりとジ
驚異!! ベリオのヴァイオリンコンチェルト 全１０曲同時収録！！！！
C.A.de ベリオのヴァイオリンコンチェルト全１０曲の演奏を つい先日丸一日かけて一気に収録。翌日は場所をホールに移して再び１０曲の収録を行った。
併せて、Bohemianist MasahiRoデビュー15周年の記念企画のひとつとして ベリオのヴァイオリンコンチェルト全１０曲の動画も 同時制作。
この記念動画は、ベリオの旨味をぎゅっと濃縮するが如くMasahiRoさんによって編曲され、それに合
第２回目＝Siesta＝終演！ Exoticの世界とは・・・
横浜市長浜ホールを舞台に開催されているシリーズ＝Siesta＝の第２回目がこの程 ゛Exotic“をテーマに 開催された。
スペイン、ルーマニア、トルコ・・・ヴァイオリンの調べにのって 異国の地——Exoticの世界が次々に繰り広げられる。
まるで異国を巡る旅を心地よく楽しむかの様である。
そして、その世界は更に奥へ奥へと進んでいき、
いつしか 異国の地で長い事生活をしているかの如く
そこで暮らす
Exoticの世界へ・・・
横浜市長浜ホールで開催中のシリーズ＝Siesta＝の第２回目が ２月17日に開催されます。
今回は “Exotic”の世界へと皆様を誘います。
Exotic——異国情緒あふれる 異国風の世界・・・
MasahiRoさんのヴァイオリンの調べにのって、外国へと旅立ち、
いつしか日本からほど遠い世界へ来てしまったことにも気がつかぬまま、
異国の世界を充分に満喫していただけたら・・・
非日常的な世界…ち
新企画＝Siesta＝ 盛り上がりのスタートを切る！
2024年1月27日——
横浜市長浜ホールにて 新企画シリーズ＝Siesta＝がスタートを迎えた。
デビュー15周年最初のイベントとなるBohemianist MasahiRoさんにとっても、格別の想いで臨むこの新企画＝Siesta＝。
15年間の経験を経て この15周年記念企画に出来得る全てをぶつける覚悟、更には限界への挑戦！という覚悟で臨んだ第1回目は Bel Cantoの世界を描く！
前売り
新シリーズ＝Siesta＝ いよいよ スタート！
いよいよ1月２７日 新企画シリーズ ＝Siesta＝ がスタートする。
昼下がりの一時をゆったりと音楽でお楽しみいただくこの企画は、各回異なる世界をデビュー15周年を迎えたBohemianist MasahiRoが特異の感性で展開していく。
第１回目は ”Bel Canto” の世界——
G線上のアリアなどの美しいメロディや、
軽やかに舞う バディネリの旋律など、
美しい歌、美しい歌声——Bel
クリスマス・イヴ…笑顔は最高のプレゼント！
2023年も暮れようとしている12月24日、会員の皆様との交流会を兼ねたライブを都内にて開催した。
これまでも会員様のためのライブは 年数回行っているが、
お食事を含む会員様限定の交流会は 実に4年半ぶりとなる。
ライブは——
出演者自ら試食してセレクトしたランチと、ワイン（他、お好みの飲み物）で歓談しながらのお食事から始まり、
そして、お茶を飲みながらのライブが いよいよスタート！
もちろん、
デビュー15周年への想いは熱く…
Bohemianist MasahiRoデビュー15周年の記念企画のひとつ 新ライブ＝Siesta＝が2024年1月にスタートする。
そのリハーサル収録もはじまり、前回のヴァイオリン協奏曲に続く今回は、
無伴奏ヴァイオリンを収録した。
はじまるバッハのトッカータ——それは 荘厳なミサの始まり！
教会に広がるパイプオルガンの響きは、続くラモーのガヴォットへと響きを繋いでいく——さすが、全てMas
デビュー15周年目を迎えて・・・
軽快に繰り広げるメロディが ホールに響き渡る――
メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲 第３楽章にさしかかった その時 ハッと思った！
その生き生きとした瑞々しいヴァイオリンの音色、軽快までもその弾む様な躍動感のある演奏は いったいどこからくるのか・・・
これまでの人生において、試練や苦境に屈せず自ら乗り越え、しっかり生き抜いてきたからこその、生きる力、生きる事の如何に大変だという事を知り得てい
Private Note Live特別編は まさに特別なもの！！
広い幹線道路から一筋路地に入ると そこは閑静な住宅地。
この一角に佇む霞町音楽堂にて Priave Note Live特別編が行われた。
しっとりとやさしくピアノの調べが会場を包み込みます・・・
やさしく甘い音色、時にきらきらと――
斎藤真理恵によるピアノライブ 開幕です！
これまでピアノを通して 色々な活動をして早４０年——
今だからこその想いの数々を
１曲１曲 音に込めていきます
温かく優し
2023年 夏を振り返る・・・
2023年 暑かった夏も終わり 季節は秋…
移り行く季節の中で、駆け抜けた夏のライブイベントを振り返ってみた。
Private Note Liveの会員向けライブにはじまり、
「HUNGARIAN SONGS」（３公演）開催。
共演100回目を迎えてのSPECIALライブも 忘れてはなりません。
そして、音楽祭のオープニンイベントに特別ゲストとしてライブを開催。
ガラ・コンサートでの特別出演 な