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3択ORACLE MESSAGE

カルマとそのカルマの解消はどうすればいいかのメッセージです。

上記の写真、左から1,2,3です。






















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自分の自由を手にするために、人の心理や性質を利用したカルマ。人は過去現在未来に縛られないことが人の真実。自分や誰かの行いで作られた世界に生きている私たちが、ある種の役割で、その場で、真実の知恵により解決していくことをしていく必要がある。真実の知恵とは、「永遠」。


























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霊性やスピリチュアル性のつながりを利用して欲求をみたしてきたカルマ。人の真実は、始まりもなく終わりもない、永遠で純粋なる存在と知の源であることを知る。変わりゆく世界と変わらなぬ真実。夢という変わりゆく現象と自分という変わらない存在、を知る。



































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現実的に起こった出来事で、その感情的トラウマを癒すことなくてんかんを図り続けたカルマ。人の精神的成長に4つのヴァルナという色分けをされた社会的役割がある。その役割に気づき、又それをどのようにやっていくのかを知る。

1.ブラーンマナ:聖典理解し生きる目的を達成した人達。自分の知ることを人に伝え、教え、導き、働きながら、自分をさらに成長させることが使命の人たち。

2.クシャットリヤ:法や力で人を守ることで自分を高めようとする人。責任感と強さを持ち、王や戦士や法律家、国を守る役目を担います。

3.ヴァイシャ:社会活動を円滑にするために、ビジネスや商業活動をして自自己成長を図る人たち。

4.シュードラ:自らの体を使って、社会のために働き、それによって精神的な成熟を図り、スピリチュアルに成長することを役目にする人たち。


4つのヴァルナは月星座で見ます。

月の星座

ブラーンマナ(僧侶)蟹座・蠍座・魚座

クシャトリア(武士)牡羊座・獅子座・射手座

ヴァイシャ(商人)双子座・天秤座・水瓶座

シュードラ(庶民)牡牛座・乙女座・山羊座

インドと西洋は23.4°くらいずれてるので、西洋の月―23.4°くらい=インド占星術の月の位置。大体です。











































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