1-3赤ちゃんは五感を通して学び育つ

こんにちは！「五感って何でしょう？」と尋ねれば、決まったように”目・鼻・口・耳・皮膚”とイメージされる思います。では具体的に何を赤ちゃんは感じているのだろうといえば、改めて考えさせられるものです。今回は赤ちゃん目線でものみること、五感の育ちってなんだろうをひとまとめにしました。（自己紹介はココ）

総論：赤ちゃん目線とは、赤ちゃんがこれから五感を通して習得してく過程のこと。すでに知りえている大人にとってはスルーしがちなことを再認識してくことで赤ちゃんの価値観と価値観の育ち方が見えてくるかもしれません。知ろうとすることが最初の一歩です

表題それぞれが、濃いです

0歳の赤ちゃんの学びは想像以上です

　五感と体験と経験の記憶と認知にいたるまで、さまざまな方向から情報収集を吸収し、習得していく技を身に着けていく赤ちゃんはすごい人だと思わざるを得ません。


　もちろん、大人自身もこれまでに吸収してきた情報を必要に応じて、取り込みと削除を繰り返し、思考を育て、特化・洗練してきたのが今です。素晴らしい人ですよ。


　自分の価値観と違うからこそ、赤ちゃんから学ぶ姿勢を持つことは、大人が特化洗練してきたことから、新しい風が吹き込み、多様性を考えられる施行へ育っていくはずです。


　これからもどうぞ、「あなたが大好き」「あなたが知りたい」そんな気持ちで、赤ちゃんへ対応していただければ幸いです

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