1年で素晴らしい赤ちゃんの発達
こんにちは！0歳の教科書を書き続け、0章から３章は「赤ちゃんとはどういうひと」から「赤ちゃんの発達編」、基礎から歩き出すまでのお話を書き続けました。（自己紹介はココ）
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0章から3章終わりまでで
186,358文字書きました！！
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赤ちゃんは天才だと思うことは
赤ちゃんは、あおむけ時代から、ひとり歩きをする1歳までダイナミックな変化を、日々鍛錬して成し遂げていくということです。
早い行動を起こす赤ちゃんであっても、ゆっくり発達の赤ちゃんであっても同じ経過をたどります。達成時期が違うだけです。
そこには、赤ちゃんなりの気づきの積み上げがあります。動作の発達とともに思考の発達もしていき、できる自信をつけていく心の発達をしていきます。
決して慌てる必要もなく、赤ちゃんは常に「身も心も等身大」で生きています。それに以下に寄り添えるか、今の瞬間を気づいて上げれるかそこだけじゃないかなと思います。
1章は赤ちゃんがどんな人なのか
その他にも、赤ちゃんの五感、表情の読み解き、愛着形成、赤ちゃんが泣くなど書いています。
2章は赤ちゃんの成長
厚労省から読み解いた、赤ちゃんの発達。赤ちゃんが持つ原始反射の話を書いています。
3章は生まれてから立ち上がるまでの発達
赤ちゃんのあおむけ時代、うつ伏せ時代。そこで達成してほしいこと。そして寝返り時代、飛行機時代、ズリバイ時代、ハイハイ時代、つかまり立ち時代、ひとり歩き時代へを書いています。
これまでご相談を受けてきた、赤ちゃんの発達面の内容それぞれを。似ているようなタイトルでも、中身はそれぞれ考え方が異なります。
186,358文字になったわけ
重複しているものがないわけではありません。関連性のあるものはリンクにしたり、それだけではご説明付かないものは挿絵と文章で補足説明しています。
うれしいことに！
細かい説明を加えた有料記事もご関心いただきお買い上げもいただいています。ありがとうございます。この場を借りてお礼申し上げます。お役に立てますように
もうひとつ！ど素人当然の挿絵を「みんなのフォトギャラリー」に入れてみたのですが、使ってくださる方もチラホラいて下さり、うれしいなぁ～って思っています。
実は6/29現在、4章の挿絵が全くできていない💦ヤバしです。しばらく文章だけ挙げる可能性もありますが、なるべく頑張ります。4章は離乳食編です。大人を書くのが難しい・・・
私も、今日も頑張ります。一緒に頑張りましょう～♪
0歳の教科書著者：ぴよままより
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手っ取り早く学べます
寝返りまだ、ズリバイまだにも対応、離乳食食べない、離乳食進め方が判らないも対応します。個人レッスンですので、赤ちゃん育ての多方面のお話しお聞きすることができます。
そして、最善は目指しますが完璧になるかどうかはわかりません。完璧というのは私が思うものとあなたが思うものをすり合わせた上の一番いいところが最善ということです。
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