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脳内垂れ流し

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わたしが日々考えたことをまとめてます。楽しいです。
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#日記

Twitterで壁打ちしようぜ!

VRChat用に交流アカウントやROM専アカウントをもっているわたしだが、この度新しくアカウントを作り直した。
前に使っていたアカウントはすべて消した。

新しく作ったアカウントで何をしているかというと、ひたすらに壁打ち。自分のために、所謂「チラ裏」と呼ばれる散文を書き連ねている。

これがまた、とっても楽しい。
ツイ廃と呼ばれる人たちが多くいるのも納得する。

noteではある程度考えをまとめた

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寒いとすべてがだめになる。

筆者は北海道に住んでいる。
これを書いている日は、最低気温が-20℃だ。

はっきり言う。馬鹿みたいに寒い。

寒いとパフォーマンスがガタ落ちになる。フィジカルもメンタルも両方やられる。

ここ数日は片頭痛に悩まされることが多く、治療薬を飲む頻度も増えている。
片頭痛の治療薬はそれはもう効くのだけれど、その分飲んだ後の怠さがひどい。

加えて、今日は洗濯機を回す日だった。

寝てられない。途中で無

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しいたけ占いが言うことには

わたしは毎週、しいたけ占いを楽しみにしているクチである。

占いはいいことしか信じないので全面的に信じているわけではない。が、単純に読み物としても面白いので、毎週楽しみにしているというわけだ。

そして今週のかに座をチェックすると、こんなことが書いていた。

なるほど。自分なりに成し遂げたことを5つ挙げて褒めてみようとな。
というわけで実践してみよう。

1.VRChatを始めた

これはかなり大

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VRChatは無言勢でも楽しめる

VRChatは一度転生して、現アカウントは無言勢として運用している。

念のためアカウント名や写真を載せるのは控えておく。
noteとVRChatの人格は切り離しておきたいからだ。

たまに無言勢はコミュニケーションが取れずに大変だ、みたいな話を聞く。

それは嘘ではない。
ボイスチャットでコミュニケーションを取るのと比べたら大変に決まっている。

ただ、無言勢は無言勢なりの楽しみがある。人によっ

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毎日投稿する人ってすごいなって

目標は毎日投稿。だけど、わりと飛び飛びで投稿している。
毎日noteと向き合い、投稿している人は本当に尊敬に値する。

一時期書くことが沢山あったのに、急にふと途切れてしまう。過去にブログや日記を書いていたのに、いつもそうやって更新が途絶えていった。

読んでくれる人はいる。
ダッシュボードを見れば数字が動いているからわかる。

けれども、「わたしが書かなくても」って気持ちが湧き出てくる。よくない

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ココアのおいしさに気が付いた冬

ツイートに書いてある通りわたしにとって、ココアはダマになる嫌な飲み物だと思い込んでいた。
小学校の頃自分でいれたココアが美味しくなく、最近に至るまでココアを好んで買うことはなかった。

しかし、だ。
冬になるとメンタルの不調を起こすようになり、精神科にも通うようになった。

Twitterで見かけた、「ココアはメンタルの不調に効く」という情報がふと頭をよぎる。
カレンダーを確認した。スーパーに行く

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自分を愛して甘やかせ

自分を愛して甘やかせ

VRChatを始めてから、どうも承認欲求が膨れている。
理由は簡単。VRChatは他人の評価が大きな価値を持っているからだ。

Twitterで検索すれば、「誰々ちゃん可愛い」「何某ちゃんと遊んでたのしかった!」等、ずらずらっとツーショットや他のプレイヤーの写真やツイートが並んでいる。

膨れ上がった承認欲求をどうにかしたいと思っているけれど、なかなか難しい。

更に、承認欲求は他人ありきなのでも

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文章上手くなりてぇわ

文章上手くなりてぇわ

note書くようになってから切実に思う。文章上手くなりたい。
文章書いているとノッてくるのはいいけど、結構言いたいことと関係ないことを書き始めたり、言いたかったと違うのがテーマになってたりする。

まずは自分の中でしっかりテーマを据えよう。
今回に関しては「文章がうまくなりたい」というテーマだ。

そして流れを考えよう。漫画のプロットみたいな感じで。

初めに「文章がうまくなりたい」という自分の気

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VRChat転生済

VRChatをプレイしているとプロフィールに書いているけど、今のアカウントは2代目だったりする。
VRChatの世界では、アカウントを変えてプレイすることを「転生」なんて呼んでいるけど。

わたしは最近、転生アカウントとして新たな生活を始めた。
前のアカウントでちょっと思うことがあったからだ。

VRChatは現時点で男性比率が高い。あまり言いたくないが、所謂「囲い」を求めてやってくる女性もたまに

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noteを書く意義

などと申しており…。

わたしのnoteなんて日記みたいなものだから、それこそパソコンやスマホのメモ帳やEvernoteみたいなサービス使って書いていればいいと思う。
というか、昔そういう取り組みをしていた。

なんでそれが途絶えてしまったのかというと、自分しか読まないから。文章は誰かに読まれることを意識してこそ、初めて美しく整うのだ。

当時書いていた日記を読み返すと、まさに顔から火が出る思いが

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躁なの?

躁鬱(双極性障害)の疑いがあると言われたけど、実は躁であるという自覚がなかった
たまにテンションは上がる。それこそ底抜けというか、天井知らずになる。

その様子を夫は気になっていたようで、そっと教えてくれた。

「もしかして今って躁状態じゃない?」

そうだね、躁だね…って思った。

例えるなら自分がモバイルバッテリーとかコンセントに繋がれて、自分以外のエネルギーが注ぎ込まれているような感覚だ。

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「悪党にも生活や感情がある」

発売日に買ったはいいけれど、しばらくやっていなかった「ソウルハッカーズ2」。
最近VRChatやら仕事やらが落ち着いてきたので、しばらくぶりに再開している。

上記のセリフは作中、所謂「悪の組織」として描かれるファントムソサエティに属している人物が発したものだ。

彼女は皮肉屋で現実主義者だが、情熱的で愛情深い面もある。個人的に好きなキャラクターだ。

話を戻そう。
彼女はタイトル通り、「悪党や生

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文字が溢れる

文字が溢れる

わたしは文章を書くのが早い、と思う。
noteにいくつか散文を投稿したけど、どれも30分以内に書き終えている。

ただ、反応がいいのは頭の中に文字が溢れているときに書いた文章だ。

「文章を書く人。」は嬉しいことに、同じ物書きの方から反応をいただいている。

文章を書く時のわたしの心境や愛を、思った通りそのままぶつけただけの粗削りな文章なのに。

でも、そうじゃないときに無理やり書いた文章も中には

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「インターネットやめろ」

「インターネットやめろ」

タイトルの「インターネットやめろ」
わたしは最近まで知らなかったけど、ちょっと有名なインターネットミームらしい。

試しにGoogle先生で画像検索してみよう。
すると丸いフレームに囲まれた写真に虹色の文字で「インターネットやめろ」と書かれている。

なかなかインパクトのある画像だ。初見時はそのクソコラ感に笑ってしまった。

ところで、わたしは承認欲求が高いほうだと思う。
人目に付くプラットフォー

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