- 運営しているクリエイター
#不安
『障害年金』の認知度をもっと上げたいよねって思う
これは本当に、今強く思っていること。
私が、『障害年金』という言葉をお医者さんから聞いたのは、鬱病になって3年、いや4年目くらいかな?
(今から6、7年前)
そのときの私は少なくとも、その存在を知らなくて、しかも言われたタイミングと心が一致しなかったから、受け入れられなかった。
その時の私は、一度パートに出たけど数か月でダメになって辞めて休んでいて、また少し調子がよくなってきたから短時間のお仕
初の障害年金支給日を終えて(&その他諸々)
障害年金(2級)の申請結果について書いた、先日の記事。
予想以上にスキしてくださる方、読んでくださる方が多くて、
ただただありがたく思っております。
話し相手がいないので独り言書いていることも多いけれど、
”誰かのお役に立てているといいな”
ということも少なからず考えたりしているので、もしそういうことならば本当に嬉しいのです。
自分の、存在意義を感じられる機会が、こういうことしかないもので、、、
明日からまた始まる試練
始まってしまう。
ついに、鬱病も10年目に突入。
障害年金受給申請に向けて、先月からがんばることにしたけれど、先月の診察日に先生に診断書をお願いして、そこからあとは先生が書いてくれるのを待つだけ、だった。
しばらく空いてしまったけれど、結構、その日までは大変で、予想通りの鬱増しフェスだった。過去にさかのぼる作業がどうしても心の負担になるし、書類と向き合うこととか、初絡みのことがたくさんで、鬱