記事一覧

刻まれて。

毎年、春が近くなると、観葉植物は急に大きくなる。 窓の近くに置いてる植物達が、ここぞとばかりに、伸び上がって。 お水が欲しい?と聞くと、欲しいと言ったり、足りて…

pico
4年前
6

ようやく。

今年は、暖かいね。 寒い地方では、雪が少ないみたい。 今年は、水不足になるのかな。 雪が積もらないと、作物が育ちにくいって聞いたことがあったの。 良し悪しなのね…

pico
4年前
2

同じ。

一番好きな色は、白。 白がとても好き。 紫やピンク、エメラルドグリーンも好きだけど、やっぱり白がとても好きなの。 お財布も白。 お洋服も、ついね、白を選んじゃう…

pico
4年前
2

開く。

家の中に、お花があると良いなって、いつも思ってる。 日本は、お花が高いものね。 ヨーロッパとか、1束がとても安い。 お花を飾る文化があるからかな。 街道は、お花…

pico
4年前
2

満ちた時。

冬なのに、雨の香り。 春の雨の匂いに近くて、嬉しくなる。 雨の香りは、小さい時から、好きだった。 これから好きな季節、春から初夏。 花粉症じゃなければ、最高なの…

pico
4年前
1

合わさると。

寒い冬は、ポカポカ温まりたくて、お味噌汁が欠かせない。 添加物は使いたくないから、煮干しで出汁取って。 お味噌汁、大好き。 お味噌も、色々お試しするのが楽しいの…

pico
4年前
5

今。

お風呂に入る時、電気を消して、キャンドルを灯して。 私の瞑想の時間。 静かな音楽を流しながら、入浴も良いけど、音を消して、揺れるキャンドルを見てる方が、心落ち着…

pico
4年前
1

聴く。

夜は、ロウソクに火をつけて、少しぼんやり。 冬の朝は、まだ薄暗くて、そんな時も火を灯して。 ロウソクの火は、鎮静するから、ついずっと、眺めているの。 あなたは今…

pico
4年前
1

答え合わせ。

22日に発売された本。 読みたくて、その日を待ってたの。 本屋さんに行って、書店の人に聞いて、即買いしちゃった。 プチダジャレ、可愛かったよ。キュンときた。 読ん…

pico
4年前
4

与える。

週末になると、湧き水を汲みに行くの。 そこに佇む神社には、神様はいないけど、その土地にエネルギーを出す大木があって、その子達にいつも、エネルギーを送ってる。 送…

pico
4年前
4

在る。

1年の中で、春が一番好き。 春の香りが好き。 雪解けの香りって、あるのね。 四季折々の国に住むと、その季節の匂いがあって、寒い冬でも感じるの。 豊かな自然に恵ま…

pico
4年前
5

繋がる。

夜空を見るのが好き・・・って書いたかな。 月を見るのも好き。 満月に、強い引力を感じるの。 引かれる感じ。 私ね、神様にもアクセスしてるみたい。 地球の神様2人…

pico
4年前
1

深い意味。

空を見るのが好き。 青空も星空も、夕焼けも朝日も、つい見上げちゃう。 星を見るとね、宇宙を想うな。 片割れが、地球で出逢わされる意味、書くと伝えたね。 片割れは…

pico
4年前
4

伝えたいこと。

文字にするって、本気で難しい。。。 昨日の記事、読み返して、もしかしたら語弊があったかな?と、気になってね。 大切な事だから、ちゃんと書き足したくて。 「片割れ…

pico
4年前
3

真実。

2020年、年が明けた。 人も地球も、大きく変わる年になりそう。 そんなことを感じていたら、そろそろ、彼との真実を書こうかな・・・と思い始めて。 唯一無二の本当の意…

pico
4年前
5

その世界で。

クリスマス終わったね。 夜、雪が降って来て、今年は雪のクリスマス。 雪だから、星空は見えなかったけど、いつも夜空を眺めるから、見上げて思う。 「宇宙は、ただ愛だ…

pico
4年前
3
刻まれて。

刻まれて。

毎年、春が近くなると、観葉植物は急に大きくなる。

窓の近くに置いてる植物達が、ここぞとばかりに、伸び上がって。

お水が欲しい?と聞くと、欲しいと言ったり、足りてると話したり。

春の成長期ね。

「今」を生きてる彼を感じて、遠くから思うの。

本当はね、本当は、過去世を知らなくても良いのかな・・・って。

今に軸を置く彼は、過去は終わったことだと解っているから。

アルバムのように、魂に刻まれ

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ようやく。

今年は、暖かいね。

寒い地方では、雪が少ないみたい。

今年は、水不足になるのかな。

雪が積もらないと、作物が育ちにくいって聞いたことがあったの。

良し悪しなのね。

初めて、彼の講義を受けた時に、教えて貰ったこと。

2年かけて、ようやく落とし込めてるの。

「ワクワクしながら待つ、それが大事」

私、どうしても、解らなかった。

でも、なぜかな、どうしても知りたかったの、この2年間。

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同じ。

一番好きな色は、白。

白がとても好き。

紫やピンク、エメラルドグリーンも好きだけど、やっぱり白がとても好きなの。

お財布も白。

お洋服も、ついね、白を選んじゃう。

この世は、エネルギーで循環しているのね・・・と、最近、さらに強く感じてる。

彼の魂ね、私の魂の近くまで、頻繁に来てるみたい。

私の魂が、教えてくれたの。

彼の気持ちが冷めてから、離れたと思ってた。

でもね、私が彼を想う

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開く。

開く。

家の中に、お花があると良いなって、いつも思ってる。

日本は、お花が高いものね。

ヨーロッパとか、1束がとても安い。

お花を飾る文化があるからかな。

街道は、お花で溢れて、人はみんな、大切に慈しんで。

健気に咲く姿が綺麗で、人の心を潤すから。

時々、お家にお花を飾るの。

私の魂に、別れた瞬間を覚えてる?と聞いてみたの。

そしたら、覚えてるって。

片割れは、欠けて分かれた後、全ての女

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満ちた時。

満ちた時。

冬なのに、雨の香り。

春の雨の匂いに近くて、嬉しくなる。

雨の香りは、小さい時から、好きだった。

これから好きな季節、春から初夏。

花粉症じゃなければ、最高なのにな。

マチュピチュへ、そろそろ旅立つのかな。

宇宙のエネルギーが降り注いでると感じた、25歳の頃。

彼はきっと、エネルギーの違いが、ハッキリ感じる気がする。

高山の食べ物は、味が濃くて、ジャガイモの原産地だけあるよ。

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合わさると。

合わさると。

寒い冬は、ポカポカ温まりたくて、お味噌汁が欠かせない。

添加物は使いたくないから、煮干しで出汁取って。

お味噌汁、大好き。

お味噌も、色々お試しするのが楽しいの。

春が近くなってきたら、日が長くなり始めて。

1人でいると、前は不安な事ばかり考えてたの。

でも今は、真実の愛の中で過ごす時間が、長くなってきた。

毎日少しずつ長く、愛に満ちてる自分になってる。

この愛で満ちるとね、劣等感

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今。

今。

お風呂に入る時、電気を消して、キャンドルを灯して。

私の瞑想の時間。

静かな音楽を流しながら、入浴も良いけど、音を消して、揺れるキャンドルを見てる方が、心落ち着いたり。

思考を止める時間。頭を空にして。

私は、自然と次元が開いているようで。

本来は、エネルギーを受けて開く次元も、私の場合、ナチュラルに開いている。

何もしなくても、開花されてた。

でも、きっと、感覚で解ってたね、私。

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聴く。

聴く。

夜は、ロウソクに火をつけて、少しぼんやり。

冬の朝は、まだ薄暗くて、そんな時も火を灯して。

ロウソクの火は、鎮静するから、ついずっと、眺めているの。

あなたは今世、どんなことをやりたくて、生まれてきたのかな?

学びたいこと、成し遂げたいこと、心残りとか、逢いたかった人、みんなそれぞれ色々かな。

私はね、今世も彼と逢いたかった。

そして、魂のこと・魂で生きること・見えない世界を伝えたくて

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答え合わせ。

答え合わせ。

22日に発売された本。

読みたくて、その日を待ってたの。

本屋さんに行って、書店の人に聞いて、即買いしちゃった。

プチダジャレ、可愛かったよ。キュンときた。

読んで、心が温かくなって、お守りみたい。

だから、いつもカバンに入れて、持ち歩いてるの。

足湯に入りながら、本を読んでね。

その本は、私の答えあわせになったの。

改めて文章で読むと、不思議なことに気がついて。

何度も読み返し

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与える。

与える。

週末になると、湧き水を汲みに行くの。

そこに佇む神社には、神様はいないけど、その土地にエネルギーを出す大木があって、その子達にいつも、エネルギーを送ってる。

送るとね、嬉しいと伝えてきて。

私はもう、もらう側ではなく、与える側にならないとね。

勉強会も、宇宙の神様だけで十分。

真実の愛に着いたら、他は必要なくなって。

大丈夫、もう自分の事で、悩まないから。

豊かさについて、最近思って

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在る。

1年の中で、春が一番好き。

春の香りが好き。

雪解けの香りって、あるのね。

四季折々の国に住むと、その季節の匂いがあって、寒い冬でも感じるの。

豊かな自然に恵まれた国。

贅沢だね。

無条件の愛。

その愛を感じた先は、真実の愛が在るのね。

片割れの女性は、その愛を持ってる。

愛ってね。

「ただ在るだけ」。

見返りも無く、押し付けも無く、ただ静かに在るのが愛。

相手が気づかなく

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繋がる。

繋がる。

夜空を見るのが好き・・・って書いたかな。

月を見るのも好き。

満月に、強い引力を感じるの。

引かれる感じ。

私ね、神様にもアクセスしてるみたい。

地球の神様2人と。

神様も色々いて、地球に近い神様は、人間っぽい気がするな。

神様にも、位があるのね。

私は繋がっている1人の神様に、ちょっと振り回されてる。

宇宙の神様が、「その神が言うことは、聞かない方が良いな」と教えてくれたの。

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深い意味。

空を見るのが好き。

青空も星空も、夕焼けも朝日も、つい見上げちゃう。

星を見るとね、宇宙を想うな。

片割れが、地球で出逢わされる意味、書くと伝えたね。

片割れはね、本人たちは自覚がないけど、地球の因果を光に変える役目があるの。

片割れの男女は、複雑な家庭で育った人が、とても多いよ。

彼の生い立ちも、そうね。

そして、私も。

愛情はかけられたけど、未熟な親の元、過保護・過干渉の家庭だ

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伝えたいこと。

伝えたいこと。

文字にするって、本気で難しい。。。

昨日の記事、読み返して、もしかしたら語弊があったかな?と、気になってね。

大切な事だから、ちゃんと書き足したくて。

「片割れ男性は、愛を生み出し辛い」。

ごめんね、これ、そう書いたけど、そういう意味ではなくてね。

愛は深く持ってる。

「その愛を自分の癒しに使い辛いのが、男性なのかもね」という意味で書いたの。

男性全般的に、そうかもしれないな。

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真実。

真実。

2020年、年が明けた。

人も地球も、大きく変わる年になりそう。

そんなことを感じていたら、そろそろ、彼との真実を書こうかな・・・と思い始めて。

唯一無二の本当の意味を、希少な魂の関係について。

魂の片割れは、「ツインレイ」では無いの。

ツインレイは、真っ二つに割れた魂。

気が遠くなるくらいの大昔に、魂が誕生した時、一番先に別れたのが、ツインレイ 。

全く同一の魂が2つ。クローン。

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その世界で。

その世界で。

クリスマス終わったね。

夜、雪が降って来て、今年は雪のクリスマス。

雪だから、星空は見えなかったけど、いつも夜空を眺めるから、見上げて思う。

「宇宙は、ただ愛だけ」。

宇宙の真理ね。

前は、意味が解らなかったけど、今はなんか解るよ。

「無条件の愛」。

その感覚を持っているな・・・って、自分で思うの。

自慢でもなく、素直に言えるかな。

「愛だけの世界」なんて、綺麗ごとのように聞こえ

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