#投稿企画 | ひとつだけ記事を残すなら
募集要項はこちら(↓)
数ある自分自身の記事の中で、ひとつだけ記事を残すなら、あなたはどの記事を残しますか?
新たに企画にご応募してくださった方の記事を紹介します(😃)/💕
羽多奈緒さん
羽多奈緒さんがひとつ選んだ記事は、「私が小説を書く理由」という記事です。
小説、特に恋愛小説を書きつづける理由が書かれています。
小説を原点となっているのは、「手紙」。かつて箱がいっぱいになるほど、手紙魔だったそうです。
noteの記事を書くとき、たいてい不特定多数の方へ向けて記事を書きますが、特定の誰かに向けて書くようなつもりで綴ると、共感していただけることがありますしね。
小説でもnoteの記事でも、筆者の肉声が聞こえるような文章が読者の心をとらえますね。
西野圭果さん
圭果さんがひとつだけ選んだ記事は、「マインドフルネスとネガティヴ・ケイパビリティ」という記事。
少し長いですが、引用します。
この記事は、心理学に関するものですが、キーツの「容易に答えの出ない事態に耐える能力」という言葉は、哲学者の言葉のようです。カント「純粋理性批判」の言葉を想起しました。
sakka7071さん
sakka7071さんが選んだのは、「祇王寺」の記事です。
記事には、美しい苔の写真が並んでいます。私もいつか祇王寺に行ってみたいです☺️。
苔ってあらためて見ると、綺麗なんですよね😃💕。
私もこの前、公園で苔が生えているのを見て、綺麗だなぁと思いました😄。
このたびは、ご応募してくださり、ありがとうございました💝。
この企画は、2023.7.30(日)23:59まで募集しています😃。
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記事を読んで頂き、ありがとうございます。お気持ちにお応えられるように、つとめて参ります。今後ともよろしくお願いいたします