note感想文を中島みゆきの歌詞で書いてみた
プロフィールにも書いているが、私は中島みゆきさんのファンである。
今は昔ほど音楽は聞かないけれど、ふとした瞬間にパッと歌詞のフレーズが思い浮かぶことがある。
他のクリエイターの記事を読んで、パッと思い付いた中島みゆきさんの歌詞を書き添えてみる。
直接関係ないかもしれないけれども、なんとなく連想した。
⚠️必ずしも、記事の内容と歌詞の内容が合致しているわけではありません。
(1)ももまろさんの記事を読んで
🎵憎むことでいつまでも
あいつに縛られないで🎵
(「空と君のあいだに」)
(2) 紗羅さんの記事を読んで
🎵時はすべてを
つれてゆくものらしい
なのにどうして寂しさを
置き忘れていくの🎵
🎵時よ
最後に残してくれるなら
寂しさのぶんだけ
愚かさをください🎵
(「二隻の舟」)
(3) 生糸さんの記事を読んで
🎵街は回ってゆく
人1人消えた日も
何も変わる様子もなく
忙しく忙しく先へと
かけがえのないものなどいないと
風は吹く🎵
(「永久欠番」)
(4) Echoさんの記事を読んで
🎵傷つけたくてはじめから
私と出会うはずはない🎵
🎵もしも私がいなくても
あなたは何も困らない
少し探してみることもなく🎵
(「YOU NEVER NEED ME」)
(5) 糸、ラムネ好き成りさんの記事を読んで
🎵時計の針ならもどる
枯れた花でさえも
季節が巡ればもどる🎵
(「ひとり」)
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記事を読んで頂き、ありがとうございます。お気持ちにお応えられるように、つとめて参ります。今後ともよろしくお願いいたします