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8/25 | 胸元への視線 | 愛と嫉妬の子育て | 見下し | 旅行の予算 (#理解はしてほしいこと)

 共感してもらえないかもしれない。けれども理解はしてほしい。日頃、内に秘めている想いを、短いエッセイにつづってみよう!という個人企画です。

募集要項はこちら(↓)
2022.8.28(23:59)まで募集!


中村千花さん

「レンタル彼女」というご職業があることを、中村さんの記事を拝読して初めて知りました。
 リアルな彼女を得る前のトレーニングのお手伝いをする職業という認識でよいのでしょうか?

 「レンタル」といっても、「リアル」な関係をこれから求めていくとなると、いい顔ばかりしているわけにはいきませんね。時に、ちょっと厳しい指摘もしなければなりません。

 男性がどういう女性を求めるかということにも依りますが、現在では「亭主関白」的な関係よりも「同等のパートナー」を求める人も多いのではないでしょうか?
 言いたいことを全く言わない女性よりも、「ちょっとうるさい」くらいの女性のほうが好き💝という男性が多いように思います(『すごく』うるさい『わがまま』は嫌だけど(-_-;)汗💦)。

 ここからが本論ですが、女性の胸元へ視線をおくること。男性なら(同性でも?!)、やはり胸元へ目がいってしまいますね。ジロジロとガン見することはありませんが、チラチラとチラ見してしまうことは、日常茶飯事であると言っても過言ではないです。
(過言かなぁ?!(/ω・\)チラッ)
 千花さんも「てへぺろ」(・ωく)くらいは許容してくださるようなので、ほっと胸を撫で下ろしました😌✨。しかし、そういった胸元への視線を不快に思う女性も多いということは忘れないようにしたいものですね。
 
 千花さん、企画へご参加していただき、ありがとうございます😃💕。


ままのすけさん

 親の愛情を感じることなく育ったというままのすけさん。子育ては愛と嫉妬の戦いだとおっしゃっています。
 「善と悪の戦いの場は人間の心である」ということを、ドストエフスキーは「カラマーゾフの兄弟」で書いています。
 「愛と嫉妬の戦いの場は子育てである」と言えるかもしれませんね。
 一般的に「子どもは無条件にかわいい」という前提で話されることが多いように思いますが、実際には、「イライラ💢でもかわいい⚡イライラ💝でもかわいい」の繰り返し。
 本当かどうか存じませんが、ライオン🦁は我が子を一度谷へ突き落とす、という話がありますね。そこまで極端ではなくても、愛情とは寄り添ったり突き放したりの連続だと思います。

 ままのすけさん、企画へのご参加どうもありがとうございます😄💝


奈星丞持さん

 奈星さんは映画を見たときの違和感について語っていらっしゃいます。詳細は記事を読んでいただいて、判断をゆだねたいと思います。

 「格差社会」という言葉が聞かれるようになって久しい。上位1%に満たない富裕層の資産は、残り99%の総資産よりも大きい、という話を聞いたことがあります。ということは、単純に素朴に考えると、99%は貧しい人という言い方もできるかもしれません。
 映画の興業ということを考えると、富裕層へ厳しい視点で描いたほうがヒットしやすいということはあるかもしれないと思います。

 私は実際の映画を見ていないので、核心的なことは何も言えませんが、豊かになることを否定することはよくありませんね。

 万人受けを狙った「中立的」なものは、一般論として言えば面白くありません。小説でも映画でも、多かれ少なかれ作者の願いあるいは思想が含まれるものですね。
 それを表現する自由があるならば、それを解釈する自由も私たちにはあります。いいか悪いかの判断を各人がくだす自由が確保されることを望みます。

 奈星さん、企画へのご参加どうもありがとうございます💝。ミイコさん経由でこの企画のことを知ったということで、ミイコさんにも改めて感謝申し上げますm(_ _)m☺️💝。
 


池原充子さん

 家族旅行いいですね😄。小豆島は私も行ってみたい😄。
 私はずっと東日本に住んでいて、あまり西日本へは行ったことがありません。瀬戸内海に関しては、大学生の頃、四国(松山)へ行った帰りに電車で淡路島を通過したことがあるだけです😳💦。
 小豆島というと壺井栄の「二十四の瞳」を思い出します。瀬戸内海の島では、淡路島についで二番目に大きいと記憶しています。いいなぁ、行ってみたいなぁ、うんうん💗( ´・_ゝ・)💝。

 ➰ーって、そういう話じゃなかった😱。せっかくお金貯めてやってきて、どんどんいらないようなものを買ってしまう、ってありますね。
 私の家にも、「ん?!」と思うようなものが残っています。昔行った、ハワイの「ペナント」とか、今となってはわけがわかりません。誰が行ったのか、実家には、北海道で買ったと思われる、「熊がシャケに食いついているレリーフ」とか🤣🤣。何に使うねん❔何で買ったの❔意味がわかりません😄。

 でも、旅先では「ついつい」買ってしまうものですよね。多少の無駄遣いも仕方のないことではありますね😄。

 池原さん、企画へのご参加していただき、どうもありがとうございます💝。理解「は」しました😄。天気にも恵まれてよかったですね。これから息子さんの受験が控えていらっしゃるようですが、いい思い出になりましたね😄。


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記事を読んで頂き、ありがとうございます。お気持ちにお応えられるように、つとめて参ります。今後ともよろしくお願いいたします