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身軽にくらす

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可愛いおばあちゃんになりたくて

可愛いおばあちゃんになりたくて

ずっと「可愛いおばあちゃんになりたい」病を患っている。

笑っているように見えるしわをもっていて、いつでも会いたいけどどちらかというとちょっと弱ったり背中押して欲しい時に会いたくなるような可愛いおばあちゃんになりたい。

介護の仕事を経験して「可愛いおばあちゃん」像は色濃くなった。

老後はニコニコしていたい。物忘れが激しくなったり認知症になったりして、何度も口に出す言葉はポジティブな方がいい。ち

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あなたと生きていたいんだよ

あなたと生きていたいんだよ

ここ1ヶ月、ゆまちゃん、はるか、がいちゃんが入れ替わり、立ち替わり、島に来ては一緒に暮らしてくれている。

2020年6月前までの暮らしは前世のような感覚で懐かしんでいたが
3人が来てくれて前世と今生が結びついた。

カントリーロードを歌いながら「帰れない、帰らない」と新しく生きて行こうなんて思ったけど、やっぱり生活は地続きだ。編み物みたいにくねくね、生活は編まれている。

誰と一緒に暮らすかで半

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明日が来る

明日が来る

まだまだ先のことだなと思って手帳に記していたことがいよいよ明日に差し迫っている。

10月は進みが早い。

晴れ間が多かったせいか、爆発的に楽しかったことが多かったせいか。

先月よりも明日が来るのが早い。

それはドロップス缶の中身が全部好きだった時みたいにちょっと浮き足立っているからな気もする。
美味しかったドロップスの缶ごと保管しておきたいような気分。食べ終わって殻になったカンカンにはおはじ

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7年連れ添った冷蔵庫をハグした

7年連れ添った冷蔵庫をハグした

引越しをする。なんでもあるおうちに引越しをする。
そうなるとこれを気になんでもかんでも手放したくなる断活病が発症される。どこまで捨てられるかちょっとワクワクしている。

今回の目玉断活物は、家電。
冷蔵庫、電子レンジ、洗濯機、掃除機・・。
どうやって手放そうか、仕事の合間に準備しなきゃいけないからちょっとの気怠さを感じつつもゲーム感覚が強く楽しみ。

SNSやフリマサイトを駆使し、意外と順調に引き

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身軽にくらす ②モノを通してヒトに束縛されていた

身軽にくらす ②モノを通してヒトに束縛されていた

7月の後半にモノを捨て、暮らしを整え始めてはや1ヶ月ちょっと。

モノを減らし初めてわかり始めたことのまとめてみたの第一弾

モノを通してヒトに束縛されていた

私がモノと向き合っている時、捨てられない理由は「これお母さんに買ってもらったやつだし、、」や「これは友達にもらったモノだし」と大抵自分では購入していないことが多かった。

大学に入学すると同時に始めた一人暮らしだったから、家具家電スーツな

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#32 9月1日

#32 9月1日

いろんな気持ちになっている。

夜になっていきなり「8月ほぼ毎日noteを更新したんだ!」という興奮が込み上がってきた。お腹のそこから「ほわわ」が込み上がっている。

本当は違うことを書こうと思ったのに「ほわわ」に任せてみようと思う。

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8月とっても楽しかった気がする。7月よりも8月の方が確実に楽しかった気がする。

大きな変化は

・ほぼ毎日noteを更新した。
・「生活

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#29 秋の予感

#29 秋の予感

もうすぐ8月が終わる。

夏の暑さもお盆まで何て、、、と思っていた灼熱の空気が懐かしいほど、涼しい日が続いている。

この夏は物の整理をして、身軽に生きることやミニマリズムに興味をもったり、夏の勢いに任せ(ほぼ)毎日noteの更新にチャレンジをしたり、明日また知らない自分に出会えるようなチャレンジな夏だった。

ミニマルに暮らそうとしていることもnoteの更新も終わりがなくて楽しい。もっとこうした

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キャリアに関するセルフコーチングのやり方

キャリアに関するセルフコーチングのやり方

こんにちは、THE GUILDのこばかなです。デザインとかコーチングをやっています。

デザインをやりつつこの半年間で300件以上コーチングした結果、人の悩みはある程度パターン化されていることに気付いたので、その学びを元にセルフコーチングのやり方を考えてみました。

追記:コーチングスクールを作りました。私もカリキュラムの開発と講師をしております。無料説明会に是非お越しください。

▼コーチングっ

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#28  断る力

#28 断る力

断るって中々難しい。一番苦手かも知れない。

何かの理由で誘われたからには受けたい気持ちはある。

だから、そんなことはないだろうが、断ったら嫌われるのかなとか考えてしまう。

私の身軽に生きたい理由の1つでもある。

期待に添えなかった時、嫌われるのがとても怖い。

私自身も色々友達やら知り合いを何かにお誘いすることがあるが、それを断られたからと言って嫌いになったことはない。むしろ何に誘って、承

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蜷川実花に憧れ続ける夏

蜷川実花に憧れ続ける夏

数年前、紺地に鮮やかな花柄のワンピースに一目惚れした。

上京したてのいかにも東京な自由が丘のある、セレクトショップ。仕事を初めたばかり、自分が働いた対価がお金として現れる。正直生活費でかつかつなのに、何か形になるものが欲しかった。

そんななかであった、ワンピース。

パッと目をひく、大きな花のプリント。それを見て思ったことが2つ。1つ目はまるで蜷川実花の写真みたいだと。

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