マガジンのカバー画像

【noteコンテスト】#私らしいはたらき方

65
2021年7月5日(月)~2021年8月13日(金)まで開催の投稿コンテスト「#私らしいはたらき方」についての投稿をご紹介するマガジンです。お手本クリエイターの方の記事などもご紹…
運営しているクリエイター

#仕事

ママ先生、「好き」を発信します | 私らしいはたらき方(仮)

国語が好き。古文が好き。 日本語ってこんなに面白いんだ! ……言葉に魅了され、「言葉の世…

働くことは、「ここに存在していい」と思えること

「なんか自分、小さいころからあまり変わっていない気がするんだよね」 そう友人に漏らしたら…

大切なことは、ライブハウスに教わった。

新しい部署に移動して、2週間が経った。 教えてもらって、まとめて、 それを確認しながらもう…

松永ねる
3年前
39

新しい鞄を持てる幸せ

  今年もありがたくボーナスが支給されたので、新しい通勤用の鞄を買った。四角のカクッとし…

看護師としてこうあるべきと決めつけて、自分がどうしたいかを見失っていた。

このご時世、職業看護師というと「今大変でしょ?」とやたらと労われますが、私は高齢者施設で…

タナオ
3年前
18

新卒8年目、”はたらく”に迷う。

同期が辞めた。地元へUターンした。 新卒8年目、これが初職。100人近くいた同期はもう、数え…

【エッセイ】20代の自分へ。その「遠回り」が ”自分の色” だと思えるときが、ちゃんと来ますよ。

◆27歳での上京5年前、27歳で僕は上京した。 東京に引っ越したことは、ほとんどの知人に伝えなかった。「いまさら上京?」とか思われるかもなんて考えて、少し恥ずかしかったから。 その頃の貯金は本当にゼロだった。引越代と、詐欺のように高い東京の敷金は親から借金をして払った。奨学金の残債も200万くらい。 20代後半にもなって、「失業保険 もらい方」や「生活保護 条件」なんてググることになるとは思いもしなかった。 東京でようやく見つけた仕事も、契約社員での雇用だった。 会社

働くことに希望を持っていた大学生が社会人になって気づいたこと

社会人になってもうすぐ4ヶ月になる。 ありがたいことに現在はしたい仕事をさせてもらえてお…

でまち
3年前
27

25年前、初めて自分の力で「書く仕事」を得た日のこと。

「作家になる」と言い張って、大学時代に一度も就職活動をしなかった私は、大学を卒業した時は…

Kaori
3年前
904

自転車のチューブ

一般的な自転車のタイヤの構造は、ホイールの上に「チューブ」があり、その上に「タイヤ」が被…

ibukabui
3年前
52

自分を騙しながら働くことはもうやめた

突然ですが、あなたの好きなものはなんですか? 私が好きなものは、スポーツ・映画鑑賞・写真…

Ayame
3年前
104

能力を活かす多面的なはたらき方

「はたらき方」を説明では、柔軟性や枠にとらわれない個性を表現するのに多面的・グラデーショ…

★何歳まで仕事をやりますか?

おはようございます Jinです。 今日は「何歳まで仕事をしますか」という質問とともに、「やり…

380
233

「新卒カード」を捨てた女

就職が困難と言われていた時代に大学を卒業した私だが、実は大学時代、就職活動に苦戦したという記憶は全くない。 というのもそのはずで、私は在学中一度も就職活動をしていなかった。 唯一就職「活動」として呼べたことといえば、合同説明会なるものに参加をする準備として、それまで金色やらオレンジ色やらよくわからない色だった髪を深い茶色に染め直したことくらいだ。 ちなみに染め直したはずだったのだが、説明会には行った記憶はない。 理由は忘れてしまったが、きっと行かなかったのだろうと思う。

¥100