【子育て】小学生になると遊園地がめっちゃ楽!!
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小学生の遊園地体験
それでは本題です。
今日は「小学生になると遊園地がめっちゃ楽」ということでお話ししていきたいと思います。
昨日3月31日は、うちの下の娘がこの4月から小学生になるので、入学祝いということで、うちの両親に遊園地に連れて行ってもらいました。
そこで感じたことをお話ししたいと思います。
昨日行った遊園地は、6歳以上で身長120cm以上の子供なら、ほとんどのアトラクションに1人で乗れるようになっていました。
もちろん3歳からでも1人で乗れるものもありますが、激しいアトラクションでも、6歳以上、身長120cm以上であれば1人で乗れます。
うちの子供たちはみんなギリギリその条件を満たしていたので、子供だけで乗れました。
子供が小学生になると遊園地で楽しめるポイント
子供3人兄弟で、その3人だけで急流すべりやジェットコースターに乗っている姿は可愛らしかった
3人の子供が手をつないだり、おしゃべりしながら列に並び、興奮した表情でアトラクションに乗っている姿は本当に微笑ましい光景です。子供同士で協力し合い、喜びを共有している様子が垣間見えるのは、親としてとてもほっこりする体験です。無邪気な笑顔と、アトラクションを心から楽しむ様子に、子供の成長を感じさせられます。
・親子で一緒に乗れるアトラクションもあり、そういう時の姿も楽しめる
アトラクションの中には、親子で一緒に乗れるものもあります。子供と手を繋いで一緒に乗り、子供の癖やリアクションを間近で体感できるのは貴重な思い出になります。アトラクションを通して親子の絆を深められるのは、とてもよい経験です。そういった親子の姿を見るのも、周りの人間にとっては微笑ましい風景なのです。
子育ての負担が大幅に軽減される
子供だけで乗っている間は、ベンチで休憩できるのでとても楽
以前は、子供に付き添わなければならず、立っているか歩いているかの状態が継続していました。しかし、子供が一人で乗れるようになれば、その間ベンチで休憩を取れます。子育ての大変さから解放され、しっかりと体を休められるのはとてつもなく助かります。心身ともにリフレッシュできる大切な時間になります。
・3人兄弟で趣味が違うため、3方向に分かれることもあるが対応できる
兄弟でも年齢や性格によって趣味嗜好が異なり、乗りたいアトラクションが全く違うことがあります。そういう時でも、子供それぞれが一人で乗れるため、両親や祖父母が個別にフォローすれば対応できます。家族みんなが自分の好きなものを堪能でき、それでいて見守りが行き届く点が大きなメリットといえます。
・子供の荷物がほとんど不要になり、移動がらくらく
小学生になればおむつ替えや着替えの荷物は基本的に不要になります。そのため、リュックひとつあれば十分な軽量化が図れます。荷物が軽くなれば、歩行時の移動も楽になり、長時間歩いても疲労が軽減されます。行動範囲も広がるでしょう。ベビーカーを押す必要もなくなるので、自由度が高まります。
コストパフォーマンスに優れた遊園地
・入場料無料で都度チケット購入の遊園地なら、大人は実質無料で済む
一部の遊園地は入場料が無料で、アトラクションに都度チケットを購入するスタイルになっています。そういった遊園地であれば、子供にだけアトラクションチケットを購入すれば良いので、大人は実質的に無料で済みます。ディズニーランドなどの高額な入場料がかからないため、とてもコストが抑えられます。子供の楽しみを優先させられる点も大きなメリットです。
まとめ
遊園地は、2、3歳の頃はあまり楽しめませんが、小学生ぐらいになると、ほとんどのアトラクションに一緒に乗れるようになるので、親子そろって楽しめます。子供たちも体力がついてきて、軽い絶叫アトラクションにも乗れるようになってきました。朝から閉園までずっと走り回っていたのに、イオンモールに行くとすぐ疲れてしまうのとは対照的でした。
そんな感じで、小学生になると本当に遊園地がめっちゃ楽しく、心から楽しめると思います。大きくなればまた別の楽しみ方があると思いますが、小学生の頃は遊園地に連れて行ってみてはどうでしょうか。
はい、というわけで今日はこの辺で。本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。ではまた。