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パーソナル編集者に6ヶ月伴走してもらってみて思うのは、良き関係性を築くことが自分の発信力アップにつながるってこと
さて、2023年11月からみずのけいすけさん(通称:みずPさん)にパーソナル編集者として伴走していただいております。
4月末で6ヶ月が経ちました。
この6ヶ月間の私の軌跡とともにパーソナル編集者をつけるってどういうことなのか?パーソナル編集者さんにどう支援してもらったらいいのか?ということを自分の備忘録とこれからパーソナル編集者のサービスを考えている方へ書き残したいと思います。私視点ですが、参
「NICE」であろうとする、いい子な自分を手放したら、私にどんなことが起きたか
電気ポットのスイッチをカチッと押して、お湯を沸かす。
23時。
家の中は静まり返っていて、電気ポットのシューという音が嫌に大きく聞こえる。この音が寝ている夫と娘を起こしてしまうんじゃないかと思って、沸き切る前に自分でスイッチを切る。
沸ききってないぬるいお湯にティーバックを浮かべて、そそくさと仕事部屋へ急ぐ。誰かに邪魔されることなく、このnoteに向き合う時間を確保したかった。
さて、ぬる
心の大きなわだかまりに向き合ったら自分のことを許せるようになっておきた変化
それは、私は私でいいって思えるようになったことです。私の素直な気持ちに素直に行動している。やりたいも、やりたくないも、その間の気持ちも、全部受け止めている。そういう気持ちでいるだけ。ただそれだけでいいと感じれていて、どうにかしようとしてない。で、それがとても心地よいです。以前のそうでなかった私に振り戻されることもあるけど、その揺れの中を楽しんでいるような、そんな感覚。
どうも、パトちゃんといいま
世界に自分の本音を言うのが怖かった私がnoteを書き始める理由
それは「この世界のどこかにいる未来のクライアントさんに出会ってみたい」と思ったからです。
因みにここでのクライアントとはコーチングを受ける人のこと、コーチングとは「気付きと行動が生まれるプロセス」と捉えていますが、自己探究の方法の一つです。
私の本音初めまして、パトちゃんと言います。会社員(現在は育休中)とライフコーチをしてます。
私はコーチングの特に本音で話をするパートナーシップにとても魅