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わかっていない人をわかるようにするにはどうすれば良いでしょうか?今日の写真は庭の紫陽花です。

わかっていない人をわからせるにはどうすれば良いでしょうか?

わかろうとしない人には、何をしてもわかることはありません。わかろうとする気持ちにさせてから説明するしかないと思うのです。

では、わかろうと思う気持ちにさせるにはどうすれば良いでしょうか?
それは、興味を持ってもらう事です。疑問を感じてもらう事です。自分にとって得だと思わせる事です。

noteの記事を読んで頂くにはタイトルとタイトル画像で興味を持ってもらい記事の最初で疑問を持ってもらうのです。そして読み終わったらお得感がある記事を書けば良いのです。

でも何でもかんでも書けば良いわけではありません。

自分の主張、信念に基づいた記事を書くのです。忖度やスポンサーや自己利益のための記事になっていないかを自問自答しながら書き溜めていきます。

作業になっていないか?仕事をする癖をつけるのです。

作業と仕事の違いはできる事をするのが作業で、できていない事をするのが仕事です。記事を書くことがすらすらできるようでは作業です。苦しんで何度も何度も手直しをして今までとは違う記事を書くことが仕事だと思うのです。

作業はお金のためにして、仕事は人の役に立つためにするのです。

わたしは気づきの記事を書こうとしています。興味を持つことも疑問に思うことも気づきがなければ発動しないのです。わたしが伝えたいことは心です。心があって、身体があって、行動するのです。

他の方は、心を文章にして表していますが、わたしは心を言霊にのせて伝えていきたいのです。できるだけ短い文章でそしてわかりやすく伝えたいのです。ですから奥が深いと思われているのです。

でも、単純に長い文章が書けないだけなのかもしれません。

#たぬきのポッさん #エッセイ #スキしてみて

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