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今日の写真は焼きおにぎりとさつまいもの天ぷらをのせたうどん。わたしがしたいことは、わたしの価値観を正しく伝えて悔しい思いを二度としないことです。わたしが原因ではないが要因となってくやしい結果になった時に思うこと。それは自分の価値観をうまく表現できなかった結果ではないだろうかと思うのです。

自分の価値観をうまく表現できなかった結果、非常に悔やまれる思いをしています。

自分の価値観をうまく表現できないと、相手に自分の考えや気持ちが伝わりにくくなり、結果として誤解や衝突が生じてしまうことがあります。また、自分の価値観を理解してもらえないことで、自分自身が納得できない、やりがいを感じられないという気持ちにもつながりかねません。

そのような結果にならないためには、自分の価値観をきちんと理解し、それを相手に伝える努力をすることが大切です。そのためには、以下のことに気をつけてみるとよいでしょう。

  • 自分の価値観を明確にする

まずは、自分の価値観が何なのかを明確にする必要があります。自分の価値観は、人生において大切にしている考え方や信念のことです。仕事、人間関係、人生観など、さまざまな場面で自分の価値観が影響を与えています。

自分の価値観を明確にするには、自分にとって大切なことは何かをじっくり考えてみましょう。また、過去の経験や行動を振り返ってみるのもよいでしょう。

  • 相手に伝わる言葉で伝える

自分の価値観を相手に伝えるときは、相手に伝わる言葉で伝えることが大切です。抽象的な言葉や難しい言葉を使うと、相手に誤解される可能性があります。

自分の価値観を具体的な例やエピソードとともに伝えると、相手にわかりやすくなります。また、相手が共感しやすい言葉や表現を使うことも大切です。

  • 自分の価値観を大切にする

自分の価値観を相手に伝えても、必ずしも理解してもらえるとは限りません。しかし、自分の価値観を大切にすることは、自分自身を大切にすることにつながります。

自分の価値観を大切にするために、自分の価値観を否定するような発言や行動を避けましょう。また、自分の価値観を貫くために、勇気を持って行動することも大切です。

自分の価値観をうまく表現できるようになれば、自分自身が納得できる生き方ができるようになります。ぜひ、自分の価値観を明確にし、相手に伝える努力をしてみてください。

わかっていたのに防ぐことができなかった事故や事件は自分が原因であるのですが、忠告ができない間柄の人が起こした事故や事件に自分に責任が無いとは言えないと思ってしまうのです。

コンピュータで事務システムを構築する時に、事務管理がずさんであるとその結果は正しいものではありません。コンピュータ以前の問題を解決せずにコンピュータ化するとうまく運営できないのです。

手作業で管理できていないことをコンピュータ化することが、できたとしても、トラブルが発生した場合には手作業に戻すことはできないのです。

売り上げ入力、入金入力を後回しにして入力忘れがあったりどんぶり勘定で利益を求めたり、費目にその他があって何でもかんでもその他で処理したり信じられない事実があるのです。

必要な帳簿を作っていない個人経営の会社はたくさんあります。
それを指摘する立場では無いのですが、それが普通だと納得している自分が嫌いでした。

何か問題が発生するとプログラムの機能追加を言われる場合がありますが、確認作業を追加しても本当の確認をしなければ手順が増えただけで終わってしまうのです。

法律さえ守っていれば良いと言っているがその法律を知らないし、自分の都合の良いように解釈していることが許せない自分と自分も同じだと納得していたりするのです。

まだまだ人生は続きます。価値観などと堅苦しく考えなくても面白おかしく暮らしていれば良いのでしょうが、なんとかしたいと思っているのです。

#エッセイ #パンダのポッさん #一万個の幸せ #御坊市