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↓の続き。面白いのは、生得的直感として経験を持っている人がいて、その辺の事を考えると、あぁ、世界は周っておるんだよなーっつなことで頭がふやける
わて、瞑想しながら仕事するん
休憩時間、各々が都合の良いときに取るってのは割とありかもと思いつつ、締める人がいないと緩みが出てカオス化するの見えてるからやっぱ無理ゲー
向き不向きというか、属性というか、ゲームのステータスで考えると、マイナスを補うより、プラスを伸ばした方が遊んでて気持ちいい。マイナスを補おうとすると時間かかるし、作業的で面白くない。人の個性もそうでない?
「退職、どけ」意味のない無意味
<以下、物語でもない詩でもない、意味の無いような文章です。イライラしたければどうぞ>
「お前、トレーニングサボってる」
「へ、僕、箸の使い方も知らないんで」
「俺はトレーニングをしてきたんだと、箸の使い方はわかるんだと、言っている」
眼鏡橋の半円は、トレーニングをサボってきた僕からみても、半円だった。端的に言えば楕円なのだけど、正確に見れば川面であり、円は憧れの的だ。
橋を渡る人の視力から
先のことはわからない、誰にもね。私には計画があった。しがみついてきたけど何のため?誰も私の計画に興味ないわ。今は可能性を見つけたい。予測できないことを見つけたい。ウォーキング・デッド/ユミコ
他にも良い方法があるってことを伝えたいだけなんだけど、人によっては「そんな事」重要ではないっつう
システムやルールは人を平均化するためのツールなんだよなってしみじみ
与一と羊の100歳体操
公民館で行われた99歳体操は終焉まじかだった。老人会の爺婆がテレビを観ながら体操をするなか、88歳の与一は、なぜ100歳体操ではないのかを真剣に考えていた。
となりのトメ子はそんな与一に恋をしている。
真剣に考える与一が大好きなトメ子は、自分が認知症であることを知らない。ちなみに、与一も認知症だ。
「ねぇ、よっちゃん。さっきからなにを考えているの」
「羊飼いはなぜ99匹の羊を残していったの
あーたのし
今やってるこた落ち着くまでnote休むつもりだったけど、マルチタスクでいっかぁ