古畑 十

あーだこーだと、うーだうーだと、彷徨って掴んだものは文字の野糞でありました。「書こうと…

古畑 十

あーだこーだと、うーだうーだと、彷徨って掴んだものは文字の野糞でありました。「書こうとするな、ただ書け」を掲げ「読もうとするな、ただ読め」を推進します。どうぞ、ここから旅立ってください。

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↓の続き。面白いのは、生得的直感として経験を持っている人がいて、その辺の事を考えると、あぁ、世界は周っておるんだよなーっつなことで頭がふやける

    • 少ない経験を通して言えることと、多くの経験を通して言えることが、偶然にも一致することがあって、それは、真理としては同じであっても、見えている世界は違う。この違いを「外」から観察してわかる人と、わからない人がいて、前者は「諦観」が、後者は「否定」が根底にある。

      • わて、瞑想しながら仕事するん

        • 休憩時間、各々が都合の良いときに取るってのは割とありかもと思いつつ、締める人がいないと緩みが出てカオス化するの見えてるからやっぱ無理ゲー

        ↓の続き。面白いのは、生得的直感として経験を持っている人がいて、その辺の事を考えると、あぁ、世界は周っておるんだよなーっつなことで頭がふやける

        • 少ない経験を通して言えることと、多くの経験を通して言えることが、偶然にも一致することがあって、それは、真理としては同じであっても、見えている世界は違う。この違いを「外」から観察してわかる人と、わからない人がいて、前者は「諦観」が、後者は「否定」が根底にある。

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          〇〇上司が君臨する職場に怪文書を配布してみた!?

          現職について約4年。昨年末あたりから、とある事をきっかけに職場への不満が溜まりにたまった結果、怪文書を配布することになってしまいました。 ことのあらましと、その結果について書いてみたろうと思い付き、つらつらと、でも駆け足で、書いてまいりやす。 文体荒れがちですが堪忍でごわす。 介護職に就いて約10年、元々「弱者が苦手」という理由で始めた仕事。なぜ苦手なのかを見極めようとして、ひととおり身に落とすことができて、5年ぐらい前に転職を試すものの、失敗。とりあえずまた介護職に舞

          〇〇上司が君臨する職場に怪文書を配布してみた!?

          向き不向きというか、属性というか、ゲームのステータスで考えると、マイナスを補うより、プラスを伸ばした方が遊んでて気持ちいい。マイナスを補おうとすると時間かかるし、作業的で面白くない。人の個性もそうでない?

          向き不向きというか、属性というか、ゲームのステータスで考えると、マイナスを補うより、プラスを伸ばした方が遊んでて気持ちいい。マイナスを補おうとすると時間かかるし、作業的で面白くない。人の個性もそうでない?

          海のロンド

          30分ぐらいだと思っていた。 思い込みで人を殺してしまったことで、忘れられない思い出ができた。とでも言いたげな姿勢。岩に張りついた苔のようにも見える。 男は慎重に身を屈め、身を映す、海。 驚きを隠せなかった人々は、白い波で埋め尽くされた航海によって、行き着いた場所を発見していた。死体が、口を大きくみせてそれを物語っていた。熟れているのは風が強いからで、雪崩れというのは海に向かうものです。待っています。 それから30分、男は聞いていた 「ヤーレンソーラン」 一同に鬨を

          海のロンド

          「退職、どけ」意味のない無意味

          <以下、物語でもない詩でもない、意味の無いような文章です。イライラしたければどうぞ> 「お前、トレーニングサボってる」 「へ、僕、箸の使い方も知らないんで」 「俺はトレーニングをしてきたんだと、箸の使い方はわかるんだと、言っている」 眼鏡橋の半円は、トレーニングをサボってきた僕からみても、半円だった。端的に言えば楕円なのだけど、正確に見れば川面であり、円は憧れの的だ。 橋を渡る人の視力から考えれば遠くに霞むそれも、残念ながら揺れる眼鏡。 箸を持って、ごはん!ごはん!

          「退職、どけ」意味のない無意味

          ムンダイ

           なんて年だ。なんて、昨年末辺りから僕の界隈で起こる、なんなら台風の目のようになって僕自身が起こしていたのかも知れない事物の区切りが付いてきて、総括とまではいかないけれど、沈思黙考。そんな日々が続いている。  僕の規定、礎、基礎、地盤をなすものとは何ぞいやと考えて、変わってないなと、10年前から。ただ、その10年ぐらい前から恣意的に、恣意性の疑わしさを感じながらも一旦受け入れ、許して、やってきた事で学んだことも少なからずあったような。成長したのかと聞かれてもよくわからない。

          先のことはわからない、誰にもね。私には計画があった。しがみついてきたけど何のため?誰も私の計画に興味ないわ。今は可能性を見つけたい。予測できないことを見つけたい。ウォーキング・デッド/ユミコ

          先のことはわからない、誰にもね。私には計画があった。しがみついてきたけど何のため?誰も私の計画に興味ないわ。今は可能性を見つけたい。予測できないことを見つけたい。ウォーキング・デッド/ユミコ

          他にも良い方法があるってことを伝えたいだけなんだけど、人によっては「そんな事」重要ではないっつう

          他にも良い方法があるってことを伝えたいだけなんだけど、人によっては「そんな事」重要ではないっつう

          システムやルールは人を平均化するためのツールなんだよなってしみじみ

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          与一と羊の100歳体操

           公民館で行われた99歳体操は終焉まじかだった。老人会の爺婆がテレビを観ながら体操をするなか、88歳の与一は、なぜ100歳体操ではないのかを真剣に考えていた。  となりのトメ子はそんな与一に恋をしている。 真剣に考える与一が大好きなトメ子は、自分が認知症であることを知らない。ちなみに、与一も認知症だ。 「ねぇ、よっちゃん。さっきからなにを考えているの」 「羊飼いはなぜ99匹の羊を残していったのか考えているんだ。1匹の羊のために」 「あなたは88歳でしょう。12匹の羊を探

          与一と羊の100歳体操

          あーたのし

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          穴の向こう(18禁)

          オレは言葉をもっていたわけじゃないから 悪い人が手をつないでいたって かまわなかった ただ考えて 一枚の葉 その高貴な孤独に触れる そしたら 無くしたものが卑しくても平気 愛を無くしても美しさはまだそこにあって 羊の群れも美しさにとってはたやすい そうやっていつだって怒っているのね それがあなたの お気に入りのセックス そう、お前のいうとおり いつでもできるセックスのせいで オレはひとりになれない 生きすぎた哲学者が 神様のケツの穴にキスをするようなもんさ 気持ち良

          穴の向こう(18禁)

          今やってるこた落ち着くまでnote休むつもりだったけど、マルチタスクでいっかぁ

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