【必ず結果が出せるカウンセラーになるために・・・】主訴の回答を出さずにカウンセリングを終えられる技術

主訴の回答を出さずにカウンセリングを敢えて終えていくことがクライエントさんのためになります。
カウンセリングで質問してきたことにその場でオール回答しているのであれば、それはカウンセリングではありません。
クライエントさんは回復・成長を徐々に行います。それに全てのことをお伝えしていくことは無謀なのです。
命に関わること意外は例外で即座に止めるべく行動をしていくことが必要ですが、それ以外は主訴に答えません。
それは、小学生に1回の授業で高校生が学ぶ内容まで教えていくことと同じです。
普通は、小学生〜高校生まで12年かけてやっていくわけです。
それを考慮すれば、お分かりいただけるかと思います。
カウンセラーさんがしっかりと計画を立てていくことが重要なのです。
それが出来ていないカウンセラーさんであれば、カウンセラーさんご自身のあり方をしっかりと磨き続けていただきたいです。
いろいろなことから学びを得てクライエントさんの生きづらさをとるためのカウンセリングをし続けていきましょう。


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