内緒の関係 大宮店

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内緒の関係 大宮店

創業8年目の人妻倶楽部内緒の関係大宮店でございます!風俗業界で働くスタッフやキャストさん達のご紹介や想いなど、ちょっとした裏側をお見せしながら、ゆる~く更新していこうと思います。

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ちえり奥様ストーリー【最終章】

14  ちえりさんの喉と、私の亀頭が擦れ合う。  コリコリとした感触が敏感に感じられ、私は最高に気持ちが良かった。 「うぉぉ……ッ! で、出る……っ!」  口内発射…

ちえり奥様ストーリー【13】

13  頬が上気し、目の光が妖しく揺れている。  呼吸は荒く、時折体をビクンと跳ねさせている。  こちらのペニスに片手は添え、もう片方の手は自分の股間に伸びていた…

ちえり奥様ストーリー【12】

12  両手でしっかりちえりさんの頭を掴んで固定し、腰を激しく前後に振る。 「んぐっ!」  ペニスの根元にちえりさんの唇が触れて、一番深くまで挿入できたことがわか…

ちえり奥様ストーリー【11】

11  今回私は、オプションでイラマチオを選択していた。  それだけ激しく責め立てたいという欲望を形にしたわけだが、普通のフェラチオだけでも十分に気持ちがいい。 …

ちえり奥様ストーリー【10】

10  我慢汁を塗りたくられた私のペニスは、テカテカと妖し気に光っている。  自分でいうのもなんだが、がちがちに勃起していることもあって、かなり魅力的なのではない…

ちえり奥様ストーリー【9】

9  唇の柔らかさがダイレクトに私に伝わってくる。  思わず力が入ってしまい、先端がびくんと跳ね上がった。 「きゃっ」  ちえりさんが少し驚いて声をあげる。  私の…

ちえり奥様ストーリー【8】

8  ふんふん、とちえりさんの鼻が動く。  臭いを嗅ぐその仕草に、思わずドキリとした。 (シャワーを浴びて来ているから汚くはないと思うが……)  それでも多少時間は…

ちえり奥様ストーリー【7】

7  私の自慢の逸物は、ちえりさんの魅力によって、すでにガチガチに勃起していた。  睾丸も臨戦態勢にあるかのように縮こまり、少しでも多く精液を絞り出そうと準備して…

ちえり奥様ストーリー【6】

6  キスを交わして水音を立てながらも、私はさらに舌を伸ばして彼女の口内を弄った。 「んっ……んんっ♡」  キスをしているだけで、ちえりさんは嬉しそうに体をくねら…

ちえり奥様ストーリー【5】

5  冷静を装いながら、どうにかホテルに到着する。  チェックインを済ませて部屋に入ると、ちえりさんは早速私の前にしゃがみ込もうとする。  玄関先即尺のコースだか…

ちえり奥様ストーリー【4】

4  ちえりさんは純真無垢な雰囲気をしているが、デリヘル嬢をやっているだけあって、エッチなことに貪欲だ。  暫く街を歩いていると、もう我慢できなくなったのか、しき…

ちえり奥様ストーリー【3】

3  一回り以上年下のちえりさんは、今年うちに入った新入社員並みに若い。  とても可愛らしい感じの女性だった。 「こんにちは~。ご指名ありがとうございます」  ニコ…

ちえり奥様ストーリー【2】

2  久々に取れた休日。  私はソファの上でだらけて、ぼーっと携帯を眺めていた。 (いかんなぁ……せっかくの休日……このままだと無為に過ぎる……)  もう若くないの…

ちえり奥様ストーリー【1】

1 「課長! いまお時間よろしいですか!」  忙しい時に最近入社したばかりの部下が話しかけてきて、私は顔を引き攣らせないようにするのに苦労した。  わからないこと…

いずみ奥様ストーリー【14】

14  いずみさんの健康的な足に挟まれ、上にはぬるりとした液体を滲ませるいずみさんの股間。  左右の足が私のペニスを挟み込み、軽く前後に動いて扱かれる。  まるで…

いずみ奥様ストーリー【13】

13  ペニスを手で扱かれ、こちらが悶えているのを、いずみさんは楽しそうに見つめている。  そんな彼女も、こちらの愛撫にかなり感じてしまっているようではあったが、…

ちえり奥様ストーリー【最終章】

ちえり奥様ストーリー【最終章】

14
 ちえりさんの喉と、私の亀頭が擦れ合う。
 コリコリとした感触が敏感に感じられ、私は最高に気持ちが良かった。
「うぉぉ……ッ! で、出る……っ!」
 口内発射がNGの嬢は多いが、ちえりさんはそれを平然と受け入れてくれる。
 喉の奥で私のペニスが震え、その先端から濃いのが出ていった。
――びゅるるる、じゅるる……っ。
 出すと同時に、吸い出されていく。
 普段自宅でオナニーしている時には絶対に

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ちえり奥様ストーリー【13】

ちえり奥様ストーリー【13】

13
 頬が上気し、目の光が妖しく揺れている。
 呼吸は荒く、時折体をビクンと跳ねさせている。
 こちらのペニスに片手は添え、もう片方の手は自分の股間に伸びていた。
 男のペニスに喉を貫かれて、なお彼女は興奮しているのだ。
「ふっ♡ うぅっ♡ んっ♡」
 こんなにエロい光景が他にあるだろうか。いや、ない。
 私はますます高まる興奮に身を任せ、ちえりさんの喉を容赦なく犯していく。
 挿し込んだペニス

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ちえり奥様ストーリー【12】

ちえり奥様ストーリー【12】

12
 両手でしっかりちえりさんの頭を掴んで固定し、腰を激しく前後に振る。
「んぐっ!」
 ペニスの根元にちえりさんの唇が触れて、一番深くまで挿入できたことがわかった。
 狭い喉奥の感触が亀頭に伝わってきている。
 亀頭がきゅっと締め付けられて、非常に気持ちいい。
「ん、ぉっ、ぐっ……ぅ……っ!」
 こっちは気持ちいいけれど、向こうは喉を突かれて大変な様子だった。
 普通の人なら、そんなところを肉

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ちえり奥様ストーリー【11】

ちえり奥様ストーリー【11】

11
 今回私は、オプションでイラマチオを選択していた。
 それだけ激しく責め立てたいという欲望を形にしたわけだが、普通のフェラチオだけでも十分に気持ちがいい。
 暖かいちえりさんの口内が私のものに絡みついて来て、いまにも射精したくなるほどの気持ち良さになっている。
「くぅ……っ!」
「んっ♡ ンンぅ♡」
 ちえりさんは私のペニスに吸い付いて、しっかり刺激を全体に加えて来てくれている。
 じゅる、

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ちえり奥様ストーリー【10】

ちえり奥様ストーリー【10】

10
 我慢汁を塗りたくられた私のペニスは、テカテカと妖し気に光っている。
 自分でいうのもなんだが、がちがちに勃起していることもあって、かなり魅力的なのではないかと思う。
 実際、ちえりさんはそんな私のペニスを見て興奮してくれている様子だ。
「行きますね……♡」
 ちえりさんがその小さな口を出来る限り大きく広げる。
 さっき私の舌と絡んでいた彼女の舌が、私のものを迎え入れるように蠢いていた。

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ちえり奥様ストーリー【9】

ちえり奥様ストーリー【9】


 唇の柔らかさがダイレクトに私に伝わってくる。
 思わず力が入ってしまい、先端がびくんと跳ね上がった。
「きゃっ」
 ちえりさんが少し驚いて声をあげる。
 私の竿を掴むちえりさんの手に少し力が入った。
「……っ!」
 きゅっと肉棒が握り込まれ、締め付けられるような感覚に陥った私の棒の内側を、どろりとした液体が這い上がっていくのを感じる。
 案の定、透明な液体が先端から溢れ出した。カウパー液が出

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ちえり奥様ストーリー【8】

ちえり奥様ストーリー【8】


 ふんふん、とちえりさんの鼻が動く。
 臭いを嗅ぐその仕草に、思わずドキリとした。
(シャワーを浴びて来ているから汚くはないと思うが……)
 それでも多少時間は経っているし、町を歩いている間にも勃起してしまっていたから、我慢汁が多少滲み出ているかもしれない。
 耐え難い臭さにはなっていないと信じたかった。
 幸い、ちえりさんは特に顔を顰めることなく、むしろ頬を緩めてくれた。
「いい匂い……♡」

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ちえり奥様ストーリー【7】

ちえり奥様ストーリー【7】


 私の自慢の逸物は、ちえりさんの魅力によって、すでにガチガチに勃起していた。
 睾丸も臨戦態勢にあるかのように縮こまり、少しでも多く精液を絞り出そうと準備しているように感じる。
 ちえりさんが私の前で膝を突き、頭の位置を私の股間の高さに合わせた。
「わぁ……♡ 元気いっぱいですね♡」
 私の激しく勃起したペニスをみて、ちえりさんはそうハッキリと呟く。
 その唇が私のペニスの先端に近付くと、ちゅ

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ちえり奥様ストーリー【6】

ちえり奥様ストーリー【6】


 キスを交わして水音を立てながらも、私はさらに舌を伸ばして彼女の口内を弄った。
「んっ……んんっ♡」
 キスをしているだけで、ちえりさんは嬉しそうに体をくねらせ、ますます体を摺り寄せてくれる。
 柔らかく温かい彼女の体を抱き締めながら、私はその口内の感触をさらに楽しむ。
 ちえりさんの心臓が激しく高鳴っているのを感じる。
 まあ、私もあんまり変わらないが。
 一回り以上年下の女性と、まるで愛し

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ちえり奥様ストーリー【5】

ちえり奥様ストーリー【5】


 冷静を装いながら、どうにかホテルに到着する。
 チェックインを済ませて部屋に入ると、ちえりさんは早速私の前にしゃがみ込もうとする。
 玄関先即尺のコースだからそれで当然なのだが、私はあえて一度それを止めた。
「先にキスをして欲しいな」
 そう希望を口にすると、ちえりさんは一瞬ぽかんとした顔をして、そしてすぐに赤面した。
「あ……そう、ですね。ごめんなさい。がっついちゃって……」
 恥ずかしそ

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ちえり奥様ストーリー【4】

ちえり奥様ストーリー【4】


 ちえりさんは純真無垢な雰囲気をしているが、デリヘル嬢をやっているだけあって、エッチなことに貪欲だ。
 暫く街を歩いていると、もう我慢できなくなったのか、しきりに期待する視線を私に向けて来る。
 柔らかい身体を密着させ、その体温をハッキリと感じさせた。
「……それじゃあ、ホテルに入ろうか」
 私がそう口にすると、ただでさえ眩しい笑顔をさらに眩しくするのだから、堪らない。
 自分の股間が熱くなる

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ちえり奥様ストーリー【3】

ちえり奥様ストーリー【3】


 一回り以上年下のちえりさんは、今年うちに入った新入社員並みに若い。
 とても可愛らしい感じの女性だった。
「こんにちは~。ご指名ありがとうございます」
 ニコニコと笑顔で挨拶してくれるちえりさん。
「これはどうも……っと」
 私は思わず取引先にするように頭を下げそうになり――自分で苦笑した。
「今日はスケジュールが合ってよかったよ。ちえりさんはいつも狙ってたんだけど、中々タイミングが合わなく

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ちえり奥様ストーリー【2】

ちえり奥様ストーリー【2】


 久々に取れた休日。
 私はソファの上でだらけて、ぼーっと携帯を眺めていた。
(いかんなぁ……せっかくの休日……このままだと無為に過ぎる……)
 もう若くないのだから、適度に体を休めるのは重要だ。
 だが、このまま休日を寝るだけで過ごしてしまいたくはない。
 私は意を決して立ち上がり、真昼間からシャワーを浴びた。
 まずは体からさっぱりした私は、贔屓にしているデリヘルのサイトを呼び出す。
(こ

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ちえり奥様ストーリー【1】

ちえり奥様ストーリー【1】


「課長! いまお時間よろしいですか!」
 忙しい時に最近入社したばかりの部下が話しかけてきて、私は顔を引き攣らせないようにするのに苦労した。
 わからないことがあれば聞けと言ったのは私だ。変に遠慮されるよりはいい。
「ああ、少し待ってくれるかい? このメールだけ送ったら話を聞くから……」
 忘れないようにメモを取りながら、私はそう返す。
 そこに、後ろから声が飛んでくる。
「課長。社長が次の出

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いずみ奥様ストーリー【14】

いずみ奥様ストーリー【14】

14
 いずみさんの健康的な足に挟まれ、上にはぬるりとした液体を滲ませるいずみさんの股間。
 左右の足が私のペニスを挟み込み、軽く前後に動いて扱かれる。
 まるで挿入しているかのような――あるいはそれ以上に気持ちいいかもしれない――いずみさんの責めに、私は頭の中が沸騰しそうなほど強い快感を感じていた。
(うぉおお……!? これは、やばい……やばすぎる……っ!)
 負けじと彼女の身体を責めたいのだが

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いずみ奥様ストーリー【13】

いずみ奥様ストーリー【13】

13
 ペニスを手で扱かれ、こちらが悶えているのを、いずみさんは楽しそうに見つめている。
 そんな彼女も、こちらの愛撫にかなり感じてしまっているようではあったが、このままだと確実にこっちの限界が先に訪れる。
 私は彼女に負けじと、手を動かして刺激を続けた。
 胸だけではなく、お腹や脇の下などにも手を這わしてみる。
 いずみさんの股間ん五手を滑らせていくと、妙に熱く、ぬるりとした感触が指先に伝わって

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