内緒の関係 大宮店

創業8年目の人妻倶楽部内緒の関係大宮店でございます!風俗業界で働くスタッフやキャストさん達のご紹介や想いなど、ちょっとした裏側をお見せしながら、ゆる~く更新していこうと思います。

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    さゆり奥様ストーリー【9】

    俺はバスルームで服を脱ぎ、全裸になった。  使えるか分からなかった、肉棒は待望のプレイのおかげで、ギンギンに勃っている。 「じゃあ、脱ぐね」  さゆりはスカートの裾をつまみ、まくり上げる。 白くて細いふくらはぎ、膝、太ももが露わになってゆく。 そして、ドロドロに濡れていた蜜壺と短く切り揃えられた陰毛が見えた。 「いっぱい楽しもうね」  そういって、さゆりはワンピースを脱いだ。  ツンとしたピンクの乳首を目にしてドキッとした。  互いに全裸になった俺とさゆりはバスルームに入って

      • さゆり奥様ストーリー【8】

        部屋に入った直後、俺はさゆりのワンピースの裾に手を突っ込んだ。 「あんっ」  さゆりの蜜壺に触れると、パンツは履いておらず、ドロッとした蜜が俺の指先に絡みつく。 「もう、手が早いですって」 「確認したくてさ」  さゆりに叱られ俺は蜜壺を弄るのをやめた。 「突起が出ててエロい」  俺はワンピースの上部の生地を引っ張り、さゆりのおっぱいの突起部を強調させる。そして、服越しにおっぱいを揉みしだいた。 「あ、敏感なところ、触らないでっ」  ブラジャーのワイヤーが無く

        • さゆり奥様ストーリー【7】

          「緊張してます?」  さゆりは沈黙している俺に声をかけてきた。  俺は首を横に振る。  ブラジャーをしてないってことは、パンツも、などと興奮している気持ちを抑えていただけだ。 「私、恥ずかしかったけど、かずきさんの言う通りにしてきたんですよ」  さゆりは俺に抱き着き、身体を押し付けた。  柔らかい感触、ブラジャーで阻まれているものが、直に俺の身体に押し付けられている。  俺はさゆりの下半身に手を伸ばした。 「続きは部屋に入ってから、です」  伸ばした手はさゆ

          • さゆり奥様ストーリー【6】

            三時間後、目的地に着いた。高速道路を利用すれば、二時間で着く。それさえ分かれば、下調べは終わり。後はこの町で気がまぎれるまで遊ぼう。  俺は車を有料駐車場に止め、足場にあるボックスに手を伸ばした。  運転席下のボックスに俺のへそくりがある。紙封筒に入ったお金を計算すると、総額五万円はあった。遊んでホテルで一泊するお金はあった。  スマホを取り出し、好みの女がいるか検索する。三十分吟味して、俺は一人の女に絞った。  その時が来るまで、俺は町で暇を潰す。  適当に時間を

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            さゆり奥様ストーリー【5】

            三十代後半の頃、俺は妻に秘密で他の女と関係を持ったことがある。  元部下で胸のデカい既婚者の女だ。  互いのパートナーのセックスレスで、貪るようにラブホでセックスした。つまりは不倫である。その関係は、相手が旦那の転勤について行ったため、妻にバレることなく自然消滅した。  ふと、ラブホテルを見てその女とセックスした記憶が思い出される。 「今の俺じゃ、無理な話だけどな……」  五十代の俺じゃ、興味を持ってくれる女すら現れないだろう。  それに、ご無沙汰だから、使えるの

            さゆり奥様ストーリー【4】

            目的地は決まっていなかった。  近所のコンビニの駐車場に車をとめ、軽食とホットコーヒーを買った。 「コーヒー……、旨いな」  朝に俺が淹れたコーヒーとコンビニのコーヒーを比べる。  今、手に持っているホットコーヒーは口にした途端、苦みのほかにフルーティな味がする。段違いに美味しい。  買った軽食を平らげ、俺はドライブ先をどこにしようか考えていた。 県外にドライブしたいな。  来週、仕事で県外に向かう予定があったから、下調べついでに行ってみようか。  目的地が趣

            さゆり奥様ストーリー【3】

            結果、妻は俺に対して溜まっていたことを吐き出し、俺は妻の容姿を批判した。  互いに段々と声のボリュームが大きくなってゆき、二階の部屋で眠っていた大学生の息子と高校生の娘が間に入る騒動にまで発展した。  子供たちが間に入ったことで、一旦は落ち着いたが、俺は財布と車のカギを持って家を出た。頭を冷やすためだ。 「あいつ……、こっちは稼ぐために苦労してんだぞ!」  運転席に入った直後、俺は文句を吐き出した。  妻の不満の大半が「家事に協力的じゃない」といったことだった。  事実、俺は

            さゆり奥様ストーリー【2】

            妻が俺の淹れたコーヒーを口にした。 「薄い」  一口飲んだ後、妻は顔をしかめてコーヒーの味に文句をつけた。 「……水っぽいけど、コーヒーだろ」  コーヒーを口にいれる。 いつもより水っぽいが、コーヒー独特の香りと苦みはある。 「インスタントのコーヒーは一人前なの。朝食にいつも淹れてるやつは、隣の粉になってるコーヒー豆をフィルターにかけて使うのよ」 「へえ……」  知らなかった。 俺の手元を見てないのに、コーヒーの味が薄くなった原因が分かっている妻をみて、俺は感嘆の声が漏れた

            さゆり奥様ストーリー【1】

            休日、俺は和泉和希はいつもより早く起きた。  寝室からリビングに出ると、妻がソファに座って本を読んでいた。  昨日、紙袋と一緒にテーブルに置いてあった、流行りのドラマ原作のものだろう。 「おはよ」  俺は妻に声をかけた。 「朝ごはん食べる?」  俺が起きたのに気づいた妻は、本に栞を挟み、朝食の支度をするため、ソファから立ち上がろうとする。 「いや、子供たちが起きてからでいい」  俺は立ち上がろうとする妻を止める。 「あらそう」  妻はソファに座り直し、読書

            うるは奥様ストーリー【14】

            その後も俺はうるはちゃんの身体を電マで嬲り倒した。うるはちゃんの身体からは止め処なく膣液が溢れ、ベッドはもうぐしょぐしょだ。  電マでの遊びが終わると、うるはちゃんの腰は小鹿みたいに震えていた。もう本当に可愛い女のコだ。この時点で俺はうるはちゃんの身体の虜になっていた。  今まで風俗を敬遠してきた人生だったが、これからは毎週のように通うことになってしまうだろう。もう俺の息子はうるはちゃんの身体でないと満足できそうにない。  そしてうるはちゃんは俺の竿と亀頭にしゃぶりつい

            うるは奥様のストーリー【13】

            「あああぁ……ふああぁぁ……」  クリとGを責められ絶頂したうるはちゃんは、涎を垂らしながらイッた余韻に浸っていた。うるはちゃんの腰回りのシーツは吹き散らかした潮でびちゃびちゃだ。  今しがたイッたばかりのヴァギナはヒクヒクと痙攣し、俺の加虐心を煽ってくる。ああ、もっと嬲り倒したい。 そのとき俺は思い出した。俺はオプションで電マを付けていたのだ。 俺はまだ放心から抜け出せないうるはちゃんのアソコに電マを押し当て、スイッチを入れた。 「えぇっ? あああっ! うああっ……! やあ

            うるは奥様ストーリー⑫

            シャワーから上がると、俺たちはベッドに雪崩れ込んだ。  うるはちゃんは気怠そうな表情を浮かべ、局部や乳房をピンク色に紅潮させている。無理もない。風呂場であれだけイカされたのだ。身体はもうフラフラだろう。  俺はうるはちゃんの股を広げ、アソコを露わにさせた。新鮮な果物のように瑞々しいそこは、まだヒクヒクと痙攣している。  大きく膨れたクリとやらしい匂いの膣液で濡れた秘部は、今すぐにでも男にしゃぶりつかれたいと懇願しているようだった。 「あっ! ひゃあぅうぅっ!」  俺はうるはち

            うるは奥様ストーリー⑪

            うるはちゃんと俺は風呂場に入った。うるはちゃんは軽くシャワーを浴び、今は俺の身体、特に下半身の突起を丹念に洗ってくれている。  火照ったうるはちゃんの手は熱く、ソープのヌルヌルと相まって昇天するほど気持ちがいい。  だがこんなところで果ててしまっては男の名が廃る。この後には石鹸のヌルヌルの何千倍も気持ちイイことが待っているのだ。ここは耐え忍ばなければならない。  うるはちゃんの入念な嬲りが終わると、今度は俺がうるはちゃんの身体を洗い始めた。  うるはちゃんの後ろから抱きつき、

            うるは奥様ストーリー⑩

            俺の後ろでは今、うるはちゃんが服を脱いでいる。  すでにあらかた脱ぎ終えており、真っ白な雪原のような背中があらわになっている。そこから続く肩やうなじのラインも最高に美しい。  俺は我慢できずにうなじに吸い付いた。うるはちゃんはびくりと身を縮こませた。不意に責められて感じたのだろう。このコは全身が性感帯のようだ。最高にエロくてかわいい。  うなじに舌を這わせながら、うるはちゃんの背中を撫でまわした。そしてそのままくびれに手を回し、お腹も舐めるように撫でまわす。  うるはちゃんは

            うるは奥様ストーリー⑨

             「おおおぉう……」  長くねっとりしたキスが終わると、うるはちゃんは俺のイチモツを引っ張り出し、喉の奥まで咥えた。  ねっとりとした唾液が亀頭に絡みついてくる。俺は思わず声を上げた。堪らなく気持ちイイ!  セックスが久しぶりだからこんなに気持ちよく感じるのだろうか? いや、今まで抱いてきた女のフェラじゃこんなに感じなかった。  だがそんな事どうでもよくなるほどの快感だ。もうアソコがとろけそうだ。  するとうるはちゃんは、俺の息子を口でしごきながら亀頭に吸い付いてきた。 「お

            うるは奥様ストーリー⑧

            俺たちが目的のホテルに着く頃には、うるはちゃんの腰はヘロヘロになっていた。  もう何回イカせただろうか? うるはちゃんはイケばイクほどアソコの感度が高まるようで、イクたびに身体をビクンビクン震わせ、その度に膣から愛液を噴射していた。  うるはちゃんの下着はもうずぶ濡れだろう。想像するだけで興奮してくる。  俺はチェックインを済ませると、メスの匂いを漂わせるうるはちゃんをエスコートし、部屋へ向かった。  思い返せばラブホテルに来るのなどいつぶりだろうか? 最近はめっきりそういう