内緒の関係 大宮店

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内緒の関係 大宮店

創業8年目の人妻倶楽部内緒の関係大宮店でございます!風俗業界で働くスタッフやキャストさん達のご紹介や想いなど、ちょっとした裏側をお見せしながら、ゆる~く更新していこうと思います。

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最近の記事

あやな奥様ストーリー【12】

12  その柔らかい身体を擦りつけながら、あやなさんはこちらの全身の至る所に唇を押し付けてくる。  まずは先ほど指先で触れて来た乳首周り。  ただでさえその直前の刺激で敏感になっているので、柔らかい唇の形がハッキリと感じられた。 「うぉ……っ」  そこから鎖骨の辺りにあやなさんの頭が移動してくる。  ふわっと髪の毛が揺れ、いい匂いが鼻腔に感じられた。 (これは……っ! 我慢なんて、できない……っ!)  すぐ傍にあるあやなさんの頭の匂いを嗅いでしまう。  ふわっと漂ってくる匂い

    • あやな奥様ストーリー【11】

      11  クリトリスに狙いを定め、強く吸い上げて刺激すると、あやなさんはぎゅっと目を瞑り、肩を竦めて、ぶるぶると体を震わせた。  軽く絶頂したのだろうか。  再び開いた彼女の眼は、僅かに潤んで気持ちよさそうに光っていたので、少なくとも気持ち良くなってくれたのは間違いなさそうだ。  自分の愛撫を受け、あやなさんは随分気持ちよくなってくれていた。  汗ばんだ肌が薄く朱に染まり、艶やかさが増している。  あやなさんが身体を起こし、今度は逆にこちらを押し倒してきた。 「お返し……しなき

      • あやな奥様ストーリー【10】

        10  大股開きの体勢が恥ずかしいのか、あやなさんはその顔を真っ赤にしている。  そういう恥じらいこそ、女性になくてはならないものだ。  開放的に、開けっぴろげに広げてくれるのもそれはそれでいいとは思うけれど、自分の求めているものとは違う。  そういう意味でも、あやなさんは自分の理想通りの人だった。 「顔を隠さないで。もっとよく見せてくれよ」  そう呼びかけながら、さらにあやなさんの股間に舌を這わせていく。  クリトリスがぴょこんと存在を主張していた。なんとも可愛らしいものだ

        • あやな奥様ストーリー【9】

          9  あやなさんに足を開かせて、その秘境を露わにする。  品の良い形にまとまったあやなさんのそこに、自分は顔を近付けた。 「ひゃっ……!」  あやなさんが喘ぎ声とは違う性質の声をあげる。  知らず鼻息が荒くなってしまっていたようで、それがあやなさんの股間に当たってしまっていた。 「おっと……ごめんよ」  少し申し訳なく思い、謝りながらも、あやなさんの秘部を前にして興奮するなという方が無理だとも思う。  じっと視線を向け続けていると、その視線を感じたのか、恥ずかしがるあやなさん

        あやな奥様ストーリー【12】

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          12本
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          12本
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          13本
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          14本
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          14本
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          14本

        記事

          あやな奥様ストーリー【8】

          8  おおよそ不満というものを感じないあやなさんの体は、触れている時の感触もとても心地いいものだった。  その感度もとてもよく、こちらが掌を滑らせる度に、甘い喘ぎ声をあげている。  体をくねらせて悶える様はとても艶やかで、見ているだけで自分のペニスが固くなってしまうほどだ。 「んっ……♡ くぅん……♡」  まるで甘えるような喘ぎ声に、心が震える。  このままずっと、延々と愛撫し続けたいくらいだ。 (ま、そのために結構眺めの時間を取ってるわけだけど……)  今回自分は120分の

          あやな奥様ストーリー【8】

          あやな奥様ストーリー【7】

           ベッドルームに移動し、あやなさんをベッドに寝かせる。  仰向けでも存在を主張する胸に手が伸びそうになるが、ここは一端我慢だ。  足先から脹脛、膝から太腿を掌で軽く撫でていく。 「ひゃんっ……♡」  可愛らしい声でくすぐったがるあやなさん。  綺麗な肌に自分の手が滑っていく。心地いい感触に思わず頬が緩んだ。 「ふふふ……気持ちよくしてあげよう。力を抜いて」  あやなさんは自分がそう呼びかけると、素直に体から力を抜いてこちらの手にその体を委ねてくれる。  言い聞かせる必要も言い

          あやな奥様ストーリー【7】

          あやな奥様ストーリー【6】

          6  自分の手の隙間から零れるほど柔らかい、あやなさんのおっぱい。 「うっ……!」  それを揉んでいたら、あまりにも気持ち良過ぎて、また危うく射精するところだった。 (あ、あぶないあぶない……っ)  さっきのフェラチオで出さずに耐えた甲斐がなくなるところだ。  名残惜しいがおっぱいから手を離し、その代わりにお腹へと手をずらしていく。  心地いいお腹の弾力を堪能しながら、そのままあやなさんの股間に手を滑らせる。 「あっ……♡」  蕩けるような甘い声。背筋をゾクゾクしたものが駆け

          あやな奥様ストーリー【6】

          あやな奥様ストーリー【5】

          シャワー内でのフェラチオを一通り楽しんだら、今度はこっちが彼女の身体を洗ってあげる番だ。 「こっちに背中を向けて。洗ってあげよう」  もっとも――奉仕の意味が強い向こうと違って、こちらは意味合いのほとんどが下心が占めている。  なんといっても、あやなさんの体には極上の触り心地のクッションが二つもあるのだから。  たっぷりボディソープを塗した手で、背後からあやなさんのおっぱいを鷲掴みにする。  何度触っても、この感触には脳が痺れる。  天にも昇る心地よさで、触って刺激を与えてい

          あやな奥様ストーリー【5】

          あやな奥様ストーリー【4】

          4  あやなさんのフェラチオは毎度のことながら、とても丁寧だ。  優しくこちらのチンコを咥え込み、ゆっくりと舐め回すようにして全体を濡らしてくれる。  そして、全体を擦るように前後に頭をストロークして、こちらのペニスを気持ちよくさせてくれる。  若い頃にこんなフェラチオを受けていたら、もうこの時点で射精しているだろう自信があった。 「んじゅっ……♡ んっ♡ じゅる♡ んじゅっ♡」  こちらを興奮させる音を立てて、あやなさんの口が蠢く。  顔全体の見た目はとても清楚なのに、舌の

          あやな奥様ストーリー【4】

          あやな奥様ストーリー【3】

          3  ホテルの部屋に連れ立って入り、早速シャワールームでフェラチオをしてもらう。  あやなさんの裸を前にして勃起した自分のチンコを、彼女は嬉しそうに両手で出迎えてくれた。 「相変わらず、立派で逞しいおちんちんですね♡」  そう言われて悪い気分になる男がいないはずがない。  すべすべで心地いいあやなさんの手が、自分の亀頭を撫でていく。  まだシャワーは浴びていないのに、ほとんど汚れていないことに気付いてくれたようだ。 「綺麗にしてくれてるんですね、いつもありがとうございます♡」

          あやな奥様ストーリー【3】

          あやな奥様ストーリー【2】

          2  話しやすく、接しやすく、親しみやすい。  自分の中のあやなさんの評価は、概ねそんな感じだ。  屈託のない笑顔はとても素敵で、ただでさえ美しく整った素敵な顔を、何倍にも輝かせている。  それでいて、その体つきはとてもエロく官能的で、思わずあそこが反応してしまう艶やかさがある。  ドスケベ、という言い方はちょっと失礼だけど、そのおっぱいには、そう言わざるを得ないところがあった。  服の上からでもわかるくらい、あやなさんの胸は大きくて、気を抜いていると思わず視線が吸い寄せられ

          あやな奥様ストーリー【2】

          あやな奥様ストーリー【1】

          1  農家って聞くと、おおらかで穏やかで優しい爺さん婆さんを想像するかもしれないけれど、実際は割と何かと排他的で気難しい人の方が多い。  少なくとも、自分の周りで農家をやってる人は皆そうだった。  五十代の自分でさえ、その人たちに比べれば新参者であり、こっちが兼業であることもあってどこか侮られている節があった。  悪気はなくてもやたらと干渉してくる人も多く、よく都会でいう「都会の喧騒に疲れたら、田舎でのんびり農業でも営んで自由に生きよう!」なんて文言には苦笑いしか浮かばない。

          あやな奥様ストーリー【1】

          ゆず奥様ストーリー【最終章】

          14  ゆずさんの舌が積極的にこちらの口に入り込んでくる。  負けじと僕も舌を伸ばしつつ、それに加えて手も動かした。  胸の膨らみを弄り、お尻の柔らかさを堪能する。  ゆずさんの手は、片方は僕の背中に回され、もう片方ではペニスを扱いてくれていた。  そう簡単に出さないように我慢していたら、カウパー液が出てしまっていたのか、その手の動きがぬるぬるとした感触を纏い始める。  腰が引けてしまいそうなほどの快感に悶えつつ、負けじと僕は彼女の股間へと指を進めた。  ぬるりとする感触は、

          ゆず奥様ストーリー【最終章】

          ゆず奥様ストーリー【13】

           抱き締めながら、手でゆずさんの体を弄る。  すべすべした背中に、ぷりっとした弾力で指を跳ね返して来るお尻。  少し体を動かすと、押し付けられている胸の柔らかさがダイレクトに伝わって来た。  ゆずさんの首筋に顔を埋めその心地よさに打ち震える。 (はぁ……なんて抱き心地がいいんだ……っ)  ゆずさんの体の感触を堪能していると、ゆずさんも手を動かしてくれる。  僕の後頭部に手を当てて、よしよしと撫でてくれた。 「お疲れなんですね……お仕事、お疲れ様です♡」  大人になってそんな風

          ゆず奥様ストーリー【13】

          ゆず奥様ストーリー【12】

           ゆずさんにしてもらってばかりでは申し訳がない。  僕はそう思い、彼女の体に手を伸ばした。  ゆっくりと体に手を回し、まずは背中に掌を宛がう。 「うぉ……っ」 「ひゃっ」  すべすべで触れているだけで気持ちがいい。  細くて華奢で、抱き締めたら壊れてしまいそうだ。  でも、その極上の女体を抱き締めないというのは、無理だった。 「ゆ、ゆずさん、ハグしても……いいですか?」 「もちろん♡」  欲望のまま求めると、ゆずさんは一瞬の躊躇なく快諾してくれる。  その態度に安心して、僕は

          ゆず奥様ストーリー【12】

          ゆず奥様ストーリー【11】

          11  誰かと一緒にシャワーを浴びるというのも、随分久しぶりだ。  ゆずさんは楽しそうにボディソープを泡立てている。  それを体に纏わせると、その体で僕に密着してきた。 「洗いっこしましょ♡」  柔らかくて暖かいゆずさんの体の感触が、ダイレクトに伝わってくる。  こんなの、興奮するなと言われても無理だ。  僕のガチガチに勃起したチンコを、ゆずさんがその両手で撫で回してくれる。  ボディソープの潤滑度合いも相成って、めちゃくちゃ気持ちいい。 「……くっ……う……っ」  堪えてい

          ゆず奥様ストーリー【11】