内緒の関係 大宮店
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4 ちえりさんは純真無垢な雰囲気をしているが、デリヘル嬢をやっているだけあって、エッチなことに貪欲だ。 暫く街を歩いていると、もう我慢できなくなったのか、しきりに期待する視線を私に向けて来る。 柔らかい身体を密着させ、その体温をハッキリと感じさせた。 「……それじゃあ、ホテルに入ろうか」 私がそう口にすると、ただでさえ眩しい笑顔をさらに眩しくするのだから、堪らない。 自分の股間が熱くなるのを感じながら、ホテルに向かう。 その道中、人目がないことを確認したちえりさん
3 一回り以上年下のちえりさんは、今年うちに入った新入社員並みに若い。 とても可愛らしい感じの女性だった。 「こんにちは~。ご指名ありがとうございます」 ニコニコと笑顔で挨拶してくれるちえりさん。 「これはどうも……っと」 私は思わず取引先にするように頭を下げそうになり――自分で苦笑した。 「今日はスケジュールが合ってよかったよ。ちえりさんはいつも狙ってたんだけど、中々タイミングが合わなくてね」 実はちえりさんは、過去に何度か指名したことがあった。 その時も、たま
2 久々に取れた休日。 私はソファの上でだらけて、ぼーっと携帯を眺めていた。 (いかんなぁ……せっかくの休日……このままだと無為に過ぎる……) もう若くないのだから、適度に体を休めるのは重要だ。 だが、このまま休日を寝るだけで過ごしてしまいたくはない。 私は意を決して立ち上がり、真昼間からシャワーを浴びた。 まずは体からさっぱりした私は、贔屓にしているデリヘルのサイトを呼び出す。 (こういう時しかスッキリする機会もないしな! 今日は思いっきりパーッと使うか!)
1 「課長! いまお時間よろしいですか!」 忙しい時に最近入社したばかりの部下が話しかけてきて、私は顔を引き攣らせないようにするのに苦労した。 わからないことがあれば聞けと言ったのは私だ。変に遠慮されるよりはいい。 「ああ、少し待ってくれるかい? このメールだけ送ったら話を聞くから……」 忘れないようにメモを取りながら、私はそう返す。 そこに、後ろから声が飛んでくる。 「課長。社長が次の出張の件で確認したいことがあると……」 「……ああ、わかった。ありがとう」 どう
14 いずみさんの健康的な足に挟まれ、上にはぬるりとした液体を滲ませるいずみさんの股間。 左右の足が私のペニスを挟み込み、軽く前後に動いて扱かれる。 まるで挿入しているかのような――あるいはそれ以上に気持ちいいかもしれない――いずみさんの責めに、私は頭の中が沸騰しそうなほど強い快感を感じていた。 (うぉおお……!? これは、やばい……やばすぎる……っ!) 負けじと彼女の身体を責めたいのだが、うまく手が動かせない。 扱かれているペニスから感じる快感があまりにも強すぎて
13 ペニスを手で扱かれ、こちらが悶えているのを、いずみさんは楽しそうに見つめている。 そんな彼女も、こちらの愛撫にかなり感じてしまっているようではあったが、このままだと確実にこっちの限界が先に訪れる。 私は彼女に負けじと、手を動かして刺激を続けた。 胸だけではなく、お腹や脇の下などにも手を這わしてみる。 いずみさんの股間ん五手を滑らせていくと、妙に熱く、ぬるりとした感触が指先に伝わって来た。 思わずいずみさんの顔を見ると、彼女は快感に蕩けた目をしながらも、その頬
12 彼女の身体を堪能していたために、私のペニスはずっと固く勃起したままだった。 そこに、彼女の手が覆い被さって来て、優しく刺激を与えて来る。 (うぉ……ッ! これは、やばい……っ) 手探りで触って来られているだけなのに、私は思わず腰が引けてしまうのを感じた。 柔らかくすべすべした彼女の手が、私のペニスを撫で回してくる。 滲み出した我慢汁を手に纏わせ、私のペニスを責め上げて来る。 「ん……っ、ふぉっ、お……っ!」 まだ本格的に扱かれてもいないのに、私のペニスはもう
11 固くなった彼女の乳首を、少し力を込めて捏ねくり回す。 それだけで相当な快感になった様子で、いずみさんの体が激しく跳ねた。 「ん……ッ! んあっ! あっ……! む、ぅ、う……!」 あまりに可愛らしい反応だったため、私は彼女を自分の胸に押し込めるように抱き締めつつ、出来る限り後ろを向かせて唇を重ねる。 こっちも覗き込むようにして首を伸ばしたから、なんとか唇を重ねることが出来た。 先程やった濃厚ディープキスをしながら、彼女の胸を刺激する。 「あっ……! はっ……!
10 その乳首に軽く指先を宛がうと、その瞬間私の腕の中のいずみさんの体がびくんと震える。 「ひゃっ……!」 大きな声が出そうになったのか、慌てて口を抑えていた。 そんな彼女の抵抗がいじらしく感じられる。 私は指先を曲げていずみさんの乳首を軽く引っ掻く。 カリカリと刺激すると、その度に彼女の身体が反応する。 「んん……ッ、ンぅ~ッ!」 いまにも声をあげてしまいそうになりながらも、彼女はなんとか耐えていた。 背中を優しく撫でるだけでも感じてしまうのだから、それはある
9 ふわふわとした柔らかいおっぱいが、私の手のうちに握られている。 軽く手を揺すり動かすと、それに合わせて脂肪の塊がたぷたぷと揺れるのが感じられた。 顏や手などと同様、吸い付いてくるような肌の感触に、乳房にしかない独特の弾力が合わさる。 これほど触り心地のいい物は、中々ないだろう。 乱暴に握るようなことはもちろんしない。あくまで掌で転がすように、優しく、柔らかく刺激を与え続ける。 「はふっ……んっ、んあ……っ」 小刻みに体を震わせながら、声を漏らすいずみさん。
8 するっといずみさんの口が離れていく。 いずみさんの様子を見ると、すっかり蕩けた表情を浮かべており、相当感じているのがわかった。 (……ほんと、その顔はズルいよなぁ) 日常会話を交わしている時のいずみさんと、いまのスイッチが入った時のいずみさん。 まるで別人だ。官能的な雰囲気を醸し出し、私を、快楽を求めているのがよくわかる。 私はそんな彼女の期待に応えるべく、その体を愛撫してあげることにした。 「ちょっと背中を向けてくれる?」 「はい……こうですか?」 要求に唯
7 ぬるり、と唾液を纏った彼女の舌が私の口の中に入ってくる。 反射的にこちらの舌も伸ばし、舌先同士を絡ませ合った。 「んっ……」 思わず漏れ出た吐息はとても官能的で、思わずドキリとしてしまう。 さらに舌が伸びてこようとするのを、私は自分の舌で受け止める。 熱い吐息が二人の間で交換され、より熱が高まっていくように感じた。 フェラチオをしてもらった時から思っていたけれど、いずみさんの舌遣いは見事だ。 こちらが追いかければ素早く逃げ、こちらが逃げようとすれば絡みつくよ
6 彼女の腕が私の首に回され、ますます体を密着させてくる。 私はそんな彼女の身体をさらに撫で回し、その感触を堪能していた。 (肌触りがほんと最高なんだよな……掌に吸い付いてくるようだ……) 少し撫でるだけでも、彼女の肌の素晴らしさはハッキリわかる。 弾力といい、その吸い付く様な潤いといい、相当気を使っていなければ成立しない気持ち良さだ。 背中を摩っていると、より気持ちよくなったのか、潤んだ目をしたいずみさんが私の口に唇を重ねてきた。 ぷるつや、なんていう言葉がある
5 彼女の身体はとても触り心地のいいものだ。 非常に柔らかい胸の感触、引き締まった腰と、すっきりしたお腹のライン。 程よく引き締まった手足といい、どこを触っていても飽きない。 「んっ……んぅ……っ」 そして楽しいのは、いずみさんの体がとても敏感だという点だ。 肌の表面を軽く撫でるように手を動かすだけで、ぴくりと反応を示す。 抱き締め合い、互いの体を押し付け合いながら、ゆっくりとその背中に手を回すと、それだけで彼女はもどかしそうに体を捩る。 「ふぁ……っ、あ……っ」
4 得意プレイにフェラチオをあげるだけあって、いずみさんの舌遣いは非常に上手い。 絡みつくように側面を舐めていたかと思うと、今度は先端部分の割れ目に舌先を潜り込ませるような動きをする。 指とは違う舌の感触が私のペニスに絡みついて、気持ちいい感触を倍増させていく。 「くっ……おお……っ!」 いまにも爆発してしまいそうになる気持ちを堪え、私はいずみさんの頭を丁寧に撫でた。 さらさらした髪の毛の感触が心地いい。 労わるようにした気持ちが伝わったのか、いずみさんは目を細め
3 いずみさんの長い舌が、私のペニスに絡みついて舐め上げてくる。 ぬるぬるする唾液が絡み付き、普段毎日見ているはずのペニスが全く違う顔を見せていた。 50を超え、こんな風に思い切り勃起することも少なくなって来ていた。 だが、こうしていずみさんにフェラしてもらう時は、まるで若い時の血気盛んな頃に戻ったようだ。 (妻にはもうこんなことをしてもらうことはないだろうしな……) そんな歳ではないということもあるが、家庭では真面目で口数も少ない父親と見られていることが大きい。