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第二の人生が始まった話
わたしはついに上京した。
夢の東京生活をしている。
新卒で3年勤めた会社を辞めた。
有休1日も使えなかったんだよーって友達に言うと絶対にブラックといって笑いが取れる。
会社を辞めることができて清々している。
あの五月蝿いママ世代の悪口を聞くことがないし、毎週の当直もない、座る暇もないほど動き回ることもない、間違いなく正しい選択であった。
今や髪色もネイルも自由、仕事量は劇的に減り、お昼は前と
終わりがあるから日々は美しくなる
音楽に生かされている毎日である。
一緒にいるとなんだか楽なアイツとロッキンに行ってからと言うもの、あぁやっぱり音楽ってやつぁいいな、最高だ。
あれからマキシマムザホルモンが聴きたくなって、TSUTAYAに CDを借りに行った。
CDを借りるという行為自体が何年振りと言うレベルで、緊張しながらレジにマキシマムザホルモンの名盤5枚と、サブスクになかったハンプバックのCDを店員さんに渡した。
TS
熱気の篭る夏に冷める気持ち
久しぶりのnoteを書いてみようと思う
わたしは急に熱を注いだかと思えばスンッと興味無くなったり飽きちゃったりする
最近あったことで言えば、急にどうしようもなくギターが弾きたくなって、弾きたくて弾きたくてしょうがないからギターを買ってしまおうかと思った
可愛い真っ白なギターだ、Fenderのサイサイモデルがそれはもう純白でとても可愛いデザインなのである
ギターに詳しいわけでもとりわけ上手なわけ
予行練習できない世界線
束の間の連休が昨日終わってしまった。
地元に帰って特に約束していないのにすぐ会えて遊べる友達を持って幸せだと思った。
そんな繋がりが環境があることに安堵した。
風が少し強い日だった。
幼馴染の家の倉庫で同級生先輩たちみんな集まってバーベキューをした。
飛び入り参戦、こいよこいよ、温かく迎えてくれるみんな、初めましての人もたくさんだった。久しぶりの友だちに会えて、あーでもないこーでもないと、知らな
ゴールデンカムイおもしろ
勝手にGWが始まっている。
明日は当直だ、今日も昨日もその前もほぼベッドの上で生きた。
ゴールデンカムイを読んだ。
最終日間に合わねでって思いながら読んだ。
最終話まで届かなくて、そのまま寝た。
次の日目覚めたらなぜかまだ読めて、あれ?ってなった。
延長してた。
よっしゃぁぁぁ!
ってなってひたすらに読んだ。
めちゃくちゃ面白かった…
推しはほぼみんな死んだ。
土方さんは生きてるだろとか思っ
余命10年としたらどう生きるか
ゆらゆらと街は陽炎で揺れている。
林立するビルの窓は灯台のように明滅している。
すれ違う電車の残像が光を引いていく。
自分がどうやって生きたいのか、死にたいのかを考えさせられる一冊でした。
茉莉ちゃんは芯を強く持って生きたカッコいい人だ。最後に死にたくないと思わないように。できるだけ大切なものをつくらないように生きてきた。茉莉ちゃんの人生の中でそれが、漫画を描くこと、自分の趣味に没頭すること、
いつだって乾杯はレモンサワー
乾杯のレモンサワー
2杯目にはゆずサワー
最後にとゆずサワー
ぽわぽわと
右に左と揺れて歩く
シャッターを切る
見返すとブレブレで締まりのない表情だけが写っている
帰宅するとどこかしこに体をぶつけて
マウスが落ちた音がした
どれだけ酔っても化粧は落とした
流れに身を任せて布団にダイブ
スマホがない
ないわけがない
だって外で写真を撮ったんだもの
あった
ベッドに投げ込まれていた
危うく
160mlのコーラでさえ少し飲むのが辛い
大人になったなと思うことありますか?
私はコーラ大好き一般人で、幼少期からどんな食卓でもコーラがお供でした。
ケーキにコーラ
お寿司にコーラ
パスタにもラーメンにもお蕎麦にもコーラ
なんでもコーラです
大学生になり一人暮らし。
実家にいた時から必ずあるコーラ2リットルストック。大学生なっても健在です。
夏の暑い日自転車を漕いで家に帰る、すぐに冷蔵庫を開けてコーラを一飲み。
喉に感じるジカジカ