オクセイ

年商𝟳億(約𝟮𝟬𝟬名)法人オーナー経営者🕋社員年収1000万者と経営者を育成中成功者1…

オクセイ

年商𝟳億(約𝟮𝟬𝟬名)法人オーナー経営者🕋社員年収1000万者と経営者を育成中成功者1人でも増やすため💻仕事💰お金🩺健康🏆経営を起業前の自分に伝えたかったコト 私はサラリーマン時に投資失敗800万が貯金0で起業→現在→4年後に資産6億

最近の記事

大成功するってラジオの周波数を合わせるみたいなコト

これはオクセイが感じている大成功するために行う行動だと思っている 例えば、ニッポン放送であれば「1242」の周波数である 1241の周波数に合わせても雑音が入るが音は聞く事ができる 小さな成功どまりはこの周波数が1241のままであるということだ 成功しない人は周波数が全く違う、まったく放送が聞こえていない所にいる でも成功したいと思えば1241まで聞きに来ることは難しくない しかし、この1242までピッタリ合わせるコトが意外と難しいと思う それはなぜか? ・1

    • ビジネスは栗拾い

      ビジネスは栗拾いに似ていると思う 会社員は栗のトゲを取る器具を渡され、多少ケガはしても大きなけがをせず。しかもそこまで恐れず必要なく。栗の実にあるつけるが、その取った栗の実をみんなで分けなくてはいけない それに対して、起業者は栗を拾い360度トゲがあるものを中に栗が入っているかも分からない中で、恐れず、トゲを素手で取り払い、中の栗の実をゲットする。ケガをしても栗の実は入っているか分からない状況でもやるのが起業者である。ただし中に栗の実が入っていればその実はすべて起業者のも

      • 「収入を上げなくいけない理由・・それは家族の為」

        家族の幸せを作りたかったから・・ オクセイの約8年前はこんな生活だった、 起業して間もなく、低収入で早朝から深夜まで休みなく仕事をしていた 約1年間休日なし、3時間睡眠が続いた、収入はまだあがらない状況であった。でも、子供の寝顔をみる事ができ、よし頑張ろうと毎日、毎日自分の背中を自分で押している毎日であった でも頑張ろう!!だけで成果が本当にでない、 このまま、家族を不幸せにしてしまうのではという不安になる、自分の否定し始める。このまま廃業してしまうのではないか、、

        • 「やっぱり出来ない理由を並べてしまう」

          なぜだろう、 ポジティブ思考でいたり、これは時間が掛かる仕事だと割り切ったはずなのに、 ・これは効率悪い、もっと他に方法論がないかな? ・これってどんだけ時間かかるんだよ、辞めてようかなと のらりふらりしていしまうのが、人間である。 オクセイも7億企業の管理運営とあらたな新規事業での構築において思考錯誤している時によく考えてしまう 少し結果でてらでたで、私がやっても非効率だな、本業の方が費用対効果があるからこれはいくらにもならないと。。 思ってしまう自分がいて、ハッと

        大成功するってラジオの周波数を合わせるみたいなコト

          そそっかしい人って

          そそっかしい人で結構チャンスを逃している人も多くいる そして、仕事においては結構リスクだったりする うっかり、契約書シュレッダーしてしまったり、 忘れ物や忘れ事してしまう。 焦って仕事している人はそのタイプが多い気がする 焦って仕事しているから、思考が半分くらい 怒られたどうしよう、とかが占めていて 相手の言っている事を勘違いしてしまうとか、うっかりしてしまうってことがある。 自分はどうしてもそういうタイプだなと思う方は 行き会ったりばったりで仕事するのではなく、事前

          そそっかしい人って

          7億企業家のオクセイは思う。社会貢献はしなくていい理由

          上場している起業家や経営コンサルタント等でよくある社会貢献をしなくてはならないという言葉は今はいらないと思う なぜなら、初めて起業した人はお金もない、経験もない、何とか売上あげて家族を養っていくのが精一杯である。そんな状況で社会貢献という所で本当にそれで目の前の家族を幸せにできるか?今後の会社を大きくし、幸せな人をたくさん作れるかってコトになる 数百億をめざす、上場などを目指す、企業とスタートアップ、オクセイの企業の7億程度においても、目指すポイントが違くなる この規模

          7億企業家のオクセイは思う。社会貢献はしなくていい理由

          偉大にはならなくて良いとは?

          THIS IS ITを見て思う、マイケルジャクソンにはならなくて良い ・人間の脳はブレーキをかける ・危機回避のため、ネガティブ80%構造 ・偉大は幸せになれない 私たちは偉大な事にあこがれているが、ヒーローは幸せではない、私たちは自分のできる事を喜ぶ人を1人で増やす事でよい そして、人間の脳の構造からみると、脳はある程度でブレーキをかける死ぬリスクを回避するために そして、偉大な部分には大きな代償も伴う、その代償を受けてでもやりたい人はマイケルジャクソンの様な人になれ

          偉大にはならなくて良いとは?

          どん底を味わった人が幸せになるとは?

          ・「悲しみを知っている人が幸せになる」 ・どん底から浮上するとカッコイイ ・どん底からは小さなもので幸せになる ・もっとどん底の人いる ・ずっとはどん底つづかない そう割り切って見よう。あたなは映画の主人公だ 成功したら本書くか、、とね 成功している人って、結構どん底ヒストリー結構もっています。私は無いよって成功者はまだどん底と思っていないパターン 自分の本当のどん底ってどこかを決めてしまおう 私オクセイは、家族の急な死である 約3年前に、経営上の究極の意思決定をいく

          どん底を味わった人が幸せになるとは?

          プライドを捨てるということ

          「かっこつけすぎる」やめよう オクセイも会社員、役職についた時代があった。 スーツしか着ていない、実は泥臭い仕事って実はやっていなかったのかもしれない 今で思う泥臭い仕事とは 「寝る時間削り、収入も無く、自分のお金を投資し、理不尽な事が言われた璃、起こったりする」 という事が起業するとあるのだ。 そういう経験をすると、意外と廃業になったら、失業になったらという時にどうにでもなりそうな気がしてくる 例えば、老人夫婦の農家に行って、手伝うからこの野菜ください 言える

          プライドを捨てるということ

          個人資産の差での物語(実話)

          オクセイ(私)は、起業前、起業して間もない時はお金持ちになって高いおお店に行って、さらっと支払いして皆から感謝され、店員もひいきにしてっもらい。スゴイと言われて。華々しい風景が描かれていた 年商2億程度稼いでいた時は、このような状況を試せるようになったので、良く高いお店を飲みに行っていた。社長このお酒あけて良いですが定員に言われ、お任せしますよ。一緒に飲んでいる人にこれ高いやつですよ。 お前の価値に比べたら安いもんだよってね。。 かっこいい、イメージ満載でした。 最初

          個人資産の差での物語(実話)

          お金を持っている人が嫌うカタとは?

          「お金を持っている人が会合で支払をするのが当たり前と思う方」 嫌われるのではなくその方から学ぶチャンスを見つけよう お金持ちは払うのが苦、困難、嫌なのでではない こちらの方が余裕があれば、支払いは基本にこちらでそっと済ませてしまう。 なぜそう思うかこの方は 食事を御馳走されてに来たのか? 学びに来たのか? 時間の価値、学びの価値を習得していな人かもと思う しかし、往々として感謝の言葉がない、チャンスを逃している 私が起業して間もない、資金も知恵もなかった時の行動は

          お金を持っている人が嫌うカタとは?

          起業後やらなくてはいけない事

          ビジネスのフレームワークでしっかり整理して戦略的な行動を 数億円を投資してもらうならフレームワークも必要かもしれないけど、小規模はいらない。硬すぎないでやる事が大切 7億企業家になったオクセイの思考では ビジネスを難しく考えすぎてはいけない、料理とかと一緒と思えばよい 思う ・施策を何個も出して味見してみる ・感覚的行けそうな所を見つける ・行けそうだが見えたらとにかくアクセル ・アクセル踏みながら課題をクリアしていく 料理と一緒失敗したら作り直せばいい、1日1調味料

          起業後やらなくてはいけない事

          起業する勇気ってなに?

          起業するにあたって こんな事を不安でした ・起業して失敗したら借金苦になったらどうしよう ・友人、家族すべて反対された、辞めろって神のお告げか?思ってみたり ・子供家族いるのに路頭に迷わすわけいかない、起業したいのは自分のエゴでないか? ・一度起業して失敗したら本当に再就職できるのか? 私もこんな感じでした。ほとんどの人が同じような心理があると思います。 副業紹介するとかの人ではないので、安心して読んで貰えればよいですが やってしまうと、その不安の殆どが、勘違いだという

          起業する勇気ってなに?

          あらゆる施策で結果が出来ない時

          オセロゲームに切り替える 売上の階段を上がってきて伸び悩む時がくる。行動量を増やしても効果が無いときは、方法論は知っているがやりたくないなーと思っている事(少し禁じ手みたいなものも含む) こちらを施策として講じてみよう。これは勇気が要る事だし、プライドが許さないとか、これをしたら過去の成功方法がくつがえされてしまうという事から手を出せないことがある 今までの正解が正解でないことがある (業界の成功方法を変えなくて行けない時もある) オクセイは現在、7億企業であるがその

          あらゆる施策で結果が出来ない時

          副業を選ぶポイント

          ツイッターでは書ききれないポイントをnoteにまとめました オクセイのあらすじ 私も起業する前に、サラリーマンを辞めて無収入になるのが怖いと思い、副業や不動産投資もしました。しかし、どれも失敗してきた経験があります 今、7億の起業家になってもし、今私が今サラリーマンで副業をするならどのようなポイントで副業をするかを簡単にまとめました。 ➀なるべく投資額が少なく始める ②でも投資がゼロはもうかりづらい ③人を雇って本業になりそうな仕事 「➀なるべく投資額が少なく始める」

          副業を選ぶポイント

          7億起業家が起業する人によく聞かれるコト

          私、起業できますかね?よく聞かれる そんなのは分からいビジネスの成功をお約束する事は できない、でもビジネスの経営の成功に近づける方法は教えてあげるよと 伝える。 副業からうまくいけませんかね?私も起業前はそう考えたでも本気にならないと起業は難しい、 だから「するかしないか」だよね 良くある心理 ➀・不安なんです ②・うまく行かなかったら借金が ③・自分のスキルが ④・いくら稼げるか知りたい 解説 ➀起業というのは見えないものを掴むもの、人間の脳は80%不安の

          7億起業家が起業する人によく聞かれるコト