大成功するってラジオの周波数を合わせるみたいなコト
これはオクセイが感じている大成功するために行う行動だと思っている
例えば、ニッポン放送であれば「1242」の周波数である
1241の周波数に合わせても雑音が入るが音は聞く事ができる
小さな成功どまりはこの周波数が1241のままであるということだ
成功しない人は周波数が全く違う、まったく放送が聞こえていない所にいる
でも成功したいと思えば1241まで聞きに来ることは難しくない
しかし、この1242までピッタリ合わせるコトが意外と難しいと思う
それはなぜか?
・1241でも内容が聞こえてしまうので満足してしまう
・雑音も放送が本当の番組だととらえてしまっている
・1242の周波数を合わせるのが怖い周波数の存在を知らない
ちょっと分かりづらいかもしれないので、良くある言葉に置き換えてみると成功者のマインド、行動を徹底的にマネしろ徹底的にパクレという事がこのことに他ならない
中途半端に真似をして1241でとどまっていると、本当の成功という所にあわせられない。要するに成功者のマインドと行動の良いところだけ、楽なところだけなどをちょっと真似しても。うまくは行かない
完全に周波数を合わせるにはその分の代償がある
例えば)家族の時間が取れない、睡眠を減らす、非情な判断もせざる負えない それでも真似をするか?
代償を取らずに、少し周波数を合わせたくらいでは、大成功は納められない
実は、勇気を振りしっぼってその周波数を合わせてしまったほうが実は楽であるという利点もある
なぜなら雑音を聞かない、振り回されない。からだ
大成功された人と話したことがある方は分かると思うが、どうでもいいコトにはまったく興味を示さない、芯(軸)があると感じたことはないだろうか?
大成功された方は完全にピッタリの周波数にいることで、他の雑音が耳に入っても聞こえていないのだ。または聞かない努力をしているのだ。
結論としては大成功したいなら
とにかく大成功した周波数に(やりたい事、やりたくない事問わず)ピッタリ合わせてみるコト
身近にいないのなら、成功本をとにかく読みその周波数に合わせるイメージをしてみる
表現が分かりづらければ申し訳ありませんが、オクセイが感じた
頑張っているけど大きな成果が出ない人、ここにフォーカスしてみました
実際の経営の現場から、0円~7億企業まで作り上げた、失敗と成功と変化などをnoteをしたいと思いますのでもし思しければ、スキ、フォローお願いします
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