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プライドを捨てるということ
「かっこつけすぎる」やめよう
オクセイも会社員、役職についた時代があった。
スーツしか着ていない、実は泥臭い仕事って実はやっていなかったのかもしれない
今で思う泥臭い仕事とは
「寝る時間削り、収入も無く、自分のお金を投資し、理不尽な事が言われた璃、起こったりする」
という事が起業するとあるのだ。
そういう経験をすると、意外と廃業になったら、失業になったらという時にどうにでもなりそうな気がしてくる
例えば、老人夫婦の農家に行って、手伝うからこの野菜ください
言えるか?
一生懸命手伝えば、ご飯も食べさせてくれるよたぶん。朝早く起きてまたやります。泊まればいってくれると思うよ。
これは農業学べて、食事が出来て、泊まるとこ確保
こんな温かい環境はない
そこまで要らないプライドを捨ててしまえばなんだってできるし
怖いものは家族の急な死くらいだ。
でも人間はそのプライドがなかなか捨てられないものだ
良い家に住んでたらボロ屋には住めない。高級肉たべてたら安い硬いにく食べない。
なので、時にはボロ屋に住む想像、安い肉、食事をしない
などいろいろシュミレーションをしておくと良い。
目の前に来たら、私の悲劇ドラマ始まったよ。この悲劇からどようやって脱却するか物語を後で書こうってね。
やはりその時になると悲劇は悲劇だけど
プライド捨てて死ぬわけでは無いよね
そう思い込む「なんとかなるさ」精神
ここまで読んで頂きありがとうございました
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