![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/43847326/rectangle_large_type_2_ec1ae0073e1092a424449217f12c8c39.jpeg?width=1200)
Photo by
pitchinwith
偉大にはならなくて良いとは?
THIS IS ITを見て思う、マイケルジャクソンにはならなくて良い
・人間の脳はブレーキをかける
・危機回避のため、ネガティブ80%構造
・偉大は幸せになれない
私たちは偉大な事にあこがれているが、ヒーローは幸せではない、私たちは自分のできる事を喜ぶ人を1人で増やす事でよい
そして、人間の脳の構造からみると、脳はある程度でブレーキをかける死ぬリスクを回避するために
そして、偉大な部分には大きな代償も伴う、その代償を受けてでもやりたい人はマイケルジャクソンの様な人になれる
そこまでなりたくない人はなれないのだ。
でもそこが諦めでなく自分でできる、ことを最大限にやる事ということは怠けていけない。
1度の人生だし、マイケルにならなくても、私の人生が最高であれ
という言葉を自分に問いかけている
そして行動できる1%の人間であれ
行動しなくて考えていてもだめだ。出来る事は行動しなくてはならない
そこが自分の宿命である
ここまで記事を読んでありがとうございます
他の記事も関連していますので、もしよかったら読んでみてください
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?