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個人資産の差での物語(実話)

オクセイ(私)は、起業前、起業して間もない時はお金持ちになって高いおお店に行って、さらっと支払いして皆から感謝され、店員もひいきにしてっもらい。スゴイと言われて。華々しい風景が描かれていた

年商2億程度稼いでいた時は、このような状況を試せるようになったので、良く高いお店を飲みに行っていた。社長このお酒あけて良いですが定員に言われ、お任せしますよ。一緒に飲んでいる人にこれ高いやつですよ。

お前の価値に比べたら安いもんだよってね。。

かっこいい、イメージ満載でした。

最初は楽しかった、無敵感があった。

何回も同じ人連れて行くと、その方の感謝もあざーす。程度、半分がありがとうも言わない。定員いつもの入れておきますね。っと

俺は安い酒でも良いんだよと言ってみたら、お金あるんだから、言われる。

まあそうかと思い、そのまま回数を重ねるて、これ○○のお酒変えて、そっちの方が好きだから(安いお酒を決めておいてい指定)

そんなお酒でいいんですか?値段じゃなく好きだからと押し切る。

了解しました。という事で了承。ここは良いお店だと思う。でも今日は私の誕生日ですからとお祝いで入れていいですかと、いいよと言ったら高い酒を入れている。次はこの子が入店祝いなんです。いいですか
こころの中で知らねーよ。と思う。では良いよと言う

何か結局、飲ませに行った人も、お店側も金としか見ていない

これ以上の付加価値、満足が無い、詰まんないと思い。

いつも良心的な安くてスナックに少人数で行くようになる。そこが居心地よかった。スナックって気取らなくて、良いところもあるんだなと思い

ここで問題が発生した、出張先でも個人まりとしたスナックをふらっと社員と入った。

社員には私は代表だという事を隠しておいてね。変に気を使うと俺も気が抜けないからっと。

客は2名程、定員はおばちゃん

左奥で40代程度の男性、右の方には59歳位の男性だった

いいな。ここはと思って、気さくにお客ともちょろっと話す感じで話が多少はずんだりはずまなかったりという感じで

時間が過ごした。何が発端だったか忘れてしまったが、私が経営者だという事も知ってしまう事になる。

右の男性は59歳はもうすぐ定年なので、へー若いのに経営者なんてスゴイね。尊敬するよ。偉いね大変だったでしょうというありがたい言葉
知られてしまってもまあ良かったのかな、、思った。年上の人の褒められるというのはとてもうれしいことだった。そして、前文の自分のお金だけの価値ではなく、人として評価されたようでとても嬉しかった。ありがとうございます。本当に感謝した

左の40代の男性がその間しばらく口を閉ざして、居たので少し気になったが、久しぶりに出た言葉

経営者なんてろくでもない奴ばかりだ。俺らをこき使ってやがって自分では悠々自適、ふざけるな。

私はそのような評価する人もいると思っていたの、隠した訳だし、とくに反論わせず、やはり現場で働いている人には私は感謝していますよ。私も現場あがりですからと伝えて。収まるかと思ったら
お前に使われる身が分かるかとかなり喧嘩腰になってきた。これ下手したら殴られるか、刺されるぞ。

ヤバいと思い、この人とこれ以上ここ居たらお店の迷惑だし、59歳の男性にも悪いと思い、お二人にはすいませんね。と言ってでたら。

40代の男性はお前みたい奴が来るところじゃないと捨て台詞

交わるべきではない人と関わったとうい感じでした

さっきまで、人と人が楽しく会話していたのに、こうも立場で変わってしまうのかと実感

使う側に、使われる側にもお互い役割と責任があって生きているのでどっちがズルイは無いはず。お互いに入るチャンスはあるのだから自分で選択したことを人の責にしてはならないと思う。これも行動できる人は良いよなと言われるのでここまでにしておくが

私はこの時にもう私が求めている場所は無いんだと思った。

なので外で出歩かず、自分の中で今一度、自分を見つめなおす時間

誰かに慰めてもらえるものではないと思い、自分で解決するに至った

でも、そこで残ったのが誰かを成長させたい、しあわせにさせたい気持ちはシンプルに残った。その為、twitteやnoteや今後はオンラインサロンなどで直接話せるミリオネアってキャッチにするかわは分からないが、そういうものでそっと背中を押してあげる活動をしてみたいと思い

今に至る。基本4年間程度の活動をしたいと思う。その後はセミリタイヤをして海外で暮らす予定だ。

良くあるストーリーかもしれないが、本音で書いてみた


ここまで読んで頂きありがとうございました。

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