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どん底を味わった人が幸せになるとは?

・「悲しみを知っている人が幸せになる」
・どん底から浮上するとカッコイイ
・どん底からは小さなもので幸せになる
・もっとどん底の人いる
・ずっとはどん底つづかない
そう割り切って見よう。あたなは映画の主人公だ
成功したら本書くか、、とね

成功している人って、結構どん底ヒストリー結構もっています。私は無いよって成功者はまだどん底と思っていないパターン

自分の本当のどん底ってどこかを決めてしまおう

私オクセイは、家族の急な死である

約3年前に、経営上の究極の意思決定をいくつかしてきた。それを乗り越えたから7億企業となった思う。その恐怖をどう乗り越えたかという事が気になるだろう

それがそれより大きな恐怖を味合うという事でした

自分の中でどん底てって何だろうと考えた。仕事の事?自分の事?ではなくて、オクセイは家族の急な死が大きな悲しみだと分かった。

では想像ですが、家族が無くなったことを想定して泣いて、泣いて、乗り越えてみようと思った。

感情移入するためにそのような映画も見ながら想像した。

最初の心理、何の為に仕事頑張ってきたんだ、もう意味ないじゃん

思考が出てきた。悲しみに落ちた

でも、私はその時点で経営者の座を降りて、旅に出た(想像ね)

そして、自分が笑顔でいる事、生きている人にエネルギーを与える事で楽しさが戻ってきた

今は亡き家族だが、家族にとって自分を誇らしいと思える人間になろう。

それを考えたら経営していて、人生のどん底でもこれ以上の悲しみはない。

怖さは捨て去ろう。とね

これをイメージで乗り越えました。なので恐怖が無くなり、少し自分が強くなった気がした。経営の意思決定、前note「あらゆる施策で結果が出来ない時」も読んで貰えれば分かるが、究極の意思決定という事で解決する事ができた。

あの苦しみよりはマシとね。。


ここまで読んで頂きありがとうございました。

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