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精神科医の悪行を見逃さない

近年、精神科医たちによる "過去の"悪行 が次々に明らかになってきています。

「業界の暗部に向き合う勇気を」まどと言いながら、向き合うのは過去の暗部のみ…。

彼らは現時点の暗部を意図的に無視しています。「無批判なまま実務担った」というのは現在の強制入院についても一緒なのに、なぜか過去の話(つまり自分が直接関与していないこと)ばかり持ち出し、現在自分が直接関与する犯罪から世間の目を逸らそうと必死になっているのです。

「精神科医は自らの業界の暗部に向き合う勇気を」と偉そうなことを言っているこの精神科医が所属している委員会のトップは、実はある強制入院事件に責任者として関わっています。

素晴らしい言質をいただいたので、「それならあなた方のボスの暗部に向き合ってください、過去ではなく今まさに起きている犯罪、人権侵害に目を向けてください。また倫理的問題を見過ごすのですか?」とひたすらメッセージを送り続けることが可能です。

今月、この学会の大会が札幌で開催されます。

精神医療の不正を見逃さない、アノ人たちが、当日ひと暴れしちゃうかも…