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【My本棚】(2019年6月時点で積読)

世界は、知らない素晴らしい本で満ちている。

いま自宅の本棚(※スペースは限られている)にある
積読本たちのリストです。
読もう読もうと思っているうちに増えていく不思議。
買うことで&ちょっとだけ読むことで
読んだ気になっていることも自省しつつ。
(しかしなんと未読の多いことか・・・。
いま少しフィクション気分ではないことと
確かに楽しみは後にとっておきたい派なのではあるけれど)

「次なに読もうかなー」とぼんやり考えている人は、
以下にお好きな作家や過去おもしろかった本があれば、
リストを参考に手に取ってみてはいかがでしょうか。

順番にはなんの意図もありません。ジャンルもバラバラ。
メモがわりなもんで、誤字・脱字はご容赦。
似た読書傾向の人いますかね? そんなにいないか。


★愛すべき積読本たち
【海外作家】 【国内作家】 【時代小説】
【漫画】 【エッセイ】 【ドキュメンタリー】
【絵本】 【アート】 【ナレッジ】


【海外作家】
●アンソニー・ドーア 「すべての見えない光」
●アンソニー・ドーア 「メモリー・ウォール」
●マーク・トウェイン 「ハックルベリフィンの冒険」
●コルソン・ホワイトヘッド 「地下鉄道」
●ドナ・タート 「ゴールドフィンチ」
●スティーブン・ミルハウザー 「マーティン・ドレスラーの夢」
●ジョン・バース 「旅路の果て」
●ジャック・ケルアック 「路上」
●ウィリアム・バロウズ 「裸のランチ」
●ナサニエル・ホーソーン 「ホーソーン短編小説集」
●スティーブン・ハミルトン 「解錠師」
●村上春樹他訳 「And other stories」
●ポール・オースター 「ブルックリン・フォリーズ」
●ポール・オースター 「幽霊たち」
●ジョナサン・サフラン・フォア 「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」
●ジュンパ・ラヒリ 「見知らぬ場所」
●H・D・ソロー 「森の生活(上下)」
●エリザベス・ストラウト 「オリーヴ・キタリッジの生活」
●エミリ・ブロンテ 「嵐が丘」
●O・ヘンリー 「1ドルの価値/賢者の贈り物」
●コーマック・マッカーシー 「すべての美しい馬」
●ジョン・ガードナー 「オクトーバーライト」
●ジョン・チーヴァー 「橋の上の天使」
●トニ・モリスン 「ビラヴド」
●アンダソン 「ワインズバーグ・オハイオ」
●ウンベルト・エーコ 「フーコーの振り子(上下)」
●ケン・フォレット 「大聖堂(上中下)」
●アレクサンドル・デュマ 「モンテ・クリスト伯(一〜七)」
●ドストエフスキー 「カラマーゾフの兄弟(上中下)」
●セルバンテス 「ドン・キホーテ(一二三)」
●トーマス・マン 「魔の山」
●J・P・ホーガン 「星を継ぐもの」
●フリッツ・ライバー 「魔の都の二剣士」
●フィリップ・K・ディック 「地図にない街」
●フィリップ・K・ディック 「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」
●G・D・ロバーツ 「シャンタラム(上中下)」
●ドン・ウィンズロウ 「ザ・カルテル(上下)」
●J・エルロイ 「ブラック・ダリア」
●スチュアート・ウッズ 「警察署長(上下)」
●ルシアン・ネイハム 「シャドー81」
●テリー・ヘイズ 「ピルグリム(1・2・3)」
●スティーグ・ラーソン 「ミレニアム(1・2・3各上下)」
●P・ルメートル 「悲しみのイレーヌ」
●シャーリイ・ジャクスン 「ずっとお城で暮らしてる」
●アーナルデュル・インドリダソン 「緑衣の女」
●フェルディナント・フォン・シーラッハ 「犯罪」
●アンドレアス・グルーバー 「夏を殺す少女」
●ディック・フランシス 「大穴」
●ディック・フランシス 「利腕」
●ディック・フランシス 「興奮」
●R・ジェサップ 「摩天楼の身代金」
●ボブ・ラングレー 「北壁の死闘」
●S・ハンター 「極大射程(上下)」
●スティーブン・キング 「IT(1・2・3・4)」
●ウィリアム・ギブスン 「ニューロマンサー」
●クラーク 「幼年期の終わり」
●M・シューヴァル P・ヴァールー 「笑う警官 刑事マルティン・ベック」
●S・トゥロー 「推定無罪(上下)」
●カズオ・イシグロ 「わたしを離さないで」
●トマス・ピンチョン 「スロー・ラーナー」
●ノア・ゴードン 「千年医師物語 ベルシアの彼方へ(上下)」
●フォーサイス 「ジャッカルの日」
●ロバート・B・パーカー 「初秋」
●ロバート・B・パーカー 「約束の地」
●J・リッチー 「クライム・マシン」
●S・スミス 「シンプル・プラン」
●J・トンプスン 「ポップ1280」
●ダシール・ハメット 「マルタの鷹」
●J・ディーヴァー 「ウォッチ・メイカー(上下)」
●J・ディーヴァー 「魔術師 イリュージョニスト(上下)」
●J・ディーヴァー 「石の猿(上下)」
●J・ディーヴァー 「静寂の叫び(上下)」
●アゴタ・クリストフ 「悪童日記」
●ラッタウット・ラープチャルーンサップ 「観光」
●J・エルロイ 「ホワイト・ジャズ」

【国内作家】
●絲山秋子 「妻の超然」
●中島らも 「ガダラの豚(I・II・III)」
●倉橋由美子 「聖少女」
●百田尚樹 「海賊とよばれた男(上下)」
●筒井康隆 「旅のラゴス」
●山本弘 「アイの物語」
●広瀬正 「マイナス・ゼロ」
●貴志祐介 「黒い家」
●小島信夫 「抱擁家族」
●井上ひさし 「東京セブンローズ(上下)」
●林芙美子 「放浪記」
●車谷長吉 「武蔵丸」
●車谷長吉 「鹽壺の匙」
●大原富枝 「婉という女」
●山本周五郎 「季節のない街」
●天藤真 「大誘拐」
●高橋源一郎 「さようなら、ギャングたち」
●原尞 「私が殺した少女」
●志水辰夫 「背いて故郷」
●米澤穂信 「満願」
●恩田陸 「蜜蜂と遠雷(上下)」
●宮下奈都 「羊と鋼の森」
●柚月裕子 「孤狼の血」
●黒川博行 「海の稜線」
●黒川博行 「カウント・プラン」
●高村薫 「リヴィエラを撃て(上下)」
●高村薫 「照柿(上下)」
●稲見一良 「ダック・コール」
●冲方丁 「マルドゥック・スクランブル 燃焼」
●冲方丁 「マルドゥック・スクランブル 排気」
●冲方丁 「マルドゥック・スクランブル 圧縮」
●古川日出男 「アラビアの夜の種族(I・II・III)」
●横山秀夫 「第三の時効」
●横山秀夫 「陰の季節」
●薬丸岳 「天使のナイフ」
●桐野夏生 「グロテスク(上下)」
●奥田英朗 「邪魔(上下)」
●井沢元彦 「猿丸幻視行」
●横溝正史 「獄門島」
●重松清 「疾走(上下)」

【時代小説】
●乙川優三郎 「五年の梅」
●乙川優三郎 「生きる」
●葉室麟 「蜩ノ記」
●葉室麟 「銀漢の賦」
●藤沢周平 「用心棒日月抄」
●山本一力 「あかね空」
●青山文平 「つまをめとらば」
●隆慶一郎 「一夢庵風流記」
●隆慶一郎 「吉原御免状」
●隆慶一郎 「影武者徳川家康(上中下)」
●林不忘 「丹下左膳(一二三)」
●山田風太郎 「明治断頭台」
●山田風太郎 「警視庁草紙(上下)」
●山田風太郎 「甲賀忍法帖」
●山本兼一 「白鷹伝」
●山本兼一 「おれは清麿」
●山本兼一 「雷神の筒」
●山本兼一 「命もいらず名もいらず(上下)」
●山本兼一 「火天の城」
●山本兼一 「花鳥の夢」
●山本兼一 「いっしん虎徹」
●木内昇 「漂砂のうたう」
●木内昇 「茗荷谷の猫」
●連城三紀彦 「戻り川心中」
●司馬遼太郎 「燃えよ剣(上下)」
●飯嶋和一 「始祖鳥記」
●飯嶋和一 「雷電本紀」
●曲亭馬琴 「現代語訳 南総里見八犬伝(上下)」

【漫画】
●松本大洋 「竹光侍」

【エッセイ】
●フィリップ・ロス 「父の遺産」
●ビル・ブライソン 「人類が知っていることすべての短い歴史」
●ファインマン 「ご冗談でしょう、ファインマンさん(上下)」
●若林恵 「さよなら未来」
●辺見庸 「もの食う人びと」
●吉本隆明 「真贋」
●斉須政雄 「調理場という戦場」

【ドキュメンタリー】
●レヴィ=ストロース 「悲しき熱帯(I・II)」
●マイケル・バー=ソウバー&ニシム・ミシャル 「モサド・ファイル」
●ロバート・K・ウィットマン ジョンシフマン 「FBI美術捜査官 奪われた名画を追え」
●J・ダットン 「理系の子」
●沢木耕太郎 「テロルの決算」
●「新潮45」編集部 「凶悪 ある死刑囚の告発」
●石川拓治 「奇跡のリンゴ」
●吉村昭 「戦艦武蔵」
●内田百間 「冥途」
●水上勉 「良寛」
●高野秀行 「謎の独立国家ソマリランド」
●清水潔 「殺人犯はそこにいる」
●増田俊也 「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか(上下)」
●国分拓 「ヤノマミ」
●最相葉月 「絶対音感」
●大鹿靖明 「メルトダウン ドキュメント福島第一原発事故」
●米原万里 「ガセネッタ&シモネッタ」

【絵本】
●Jon Kkassen 「I WANT MA HAT BACK」

【アート】
●ALEXEY BRODOVITCHI
●ソールライターのすべて
●シャルル・フレジェ 「WILDER MANN」
●Egon Schiele 「Drawing&Watercolours」
●モディリアーニ
●MAISON MARTIN MARGIERA
●写真集 幡野広志
●ミヒャエルゾーヴァの世界
●HENRI CARTIER BRESSON 「the man, the image & the world」
●HANATSUBAKI MAGAZINE
●山名文夫 「生誕百年記念作品集」
●Richard Avedon 「Woman in the mirror」
●TIM WALKER 「PICTURES」

【ナレッジ】
●ケヴィン・ケリー 「〈インターネット〉の次に来るもの」
●「クリエイティブスーパーパワーズ」
●ハンス・ロスリング 「FACTFULNESS」
●田中靖浩 「会計の世界史」



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