おかか

日々感じたこと。頭の中でぐるぐるしたこと。子育ての話題。それ以外も。 2児の母(小1娘…

おかか

日々感じたこと。頭の中でぐるぐるしたこと。子育ての話題。それ以外も。 2児の母(小1娘、年中息子)

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自己紹介、はじめてのnote

やっとnoteを始めてみた。 ここ1か月くらい、いろんなことが 頭のなかで整理できず、 どうしたらいいのか、と考えていた。 で、自問自答した結果 ・文字にする ・記録する とにかく、アウトプットだ!と。 そうすれば、頭のなかの整理もされて、 モヤモヤもちょっとはすっきりするだろう、と。 noteは過去に何度か読んだことがあって、 シンプルで読みやすい印象があったし。 で、noteを始めてみよう!と。 あ、簡単に自己紹介。 ・30代 ・2児の母(小1娘、年中息子

    • みんな、◯◯博士だよ!

      ママ友との会話では、 『うちの子、◯◯出来なくて、しなくて〜』 な話題が多い。 ↑↑以前書いたnote 我が家は、褒められたら 『ありがとうございます』 と 『好きみたいなんです』 を組み合わせて返答している。 『いろんな本を借りてほしい』 息子のクラスの女の子に虫好きの子がいる。 Aちゃんとしておく。 Aちゃんのママも虫好きらしく、 家には昆虫図鑑も数冊あるらしい。 『近くの田んぼで見つけたから』 や 『週末、川に行って見つけてきたから』 と幼稚園に、いろんな生き

      • 息子の成長と母の心。

        娘も息子もスイミングを習っている。 年中さんの息子だが、 お着替えは完全には自分で出来なくて、 手伝いが必要。 特に、レッスン後の濡れた水着を脱ぐのが、 難しいらしい。 段階的に、自分で出来るところを 増やしてきていた。 先週は、濡れた水着を脱ぐところだけ手伝って、 他は全部自分で出来ていた。 これだけでもすごい!! そう思っていた。 それは突然だった 昨日、いつも通りレッスンを終えた我が子ら。 「さ、先週みたいに水着だけ手伝うね」 他のお友だちも多いので、 私

        • 口についたカレーを拭いてほしい。

          息子(年中)は食べることが大好き。 口の周りもよく汚す(笑) 幼稚園は給食で、お迎えに行くと 口元の色でメニューを思い出す。 「あぁ、今日の給食はカレーだったのね」 口周りに茶色いカピカピが付いている。 なんなら、Tシャツにも・・・ ハヤシライス、トマト煮込み、麻婆豆腐などの麻婆系。 もう、そんなに汚しちゃって〜と モリモリ給食を食べる息子の姿を想像しながらも、 『先生は気にしてくれないんだな』 とモヤモヤ思っていた。 『口元拭いてはくれないんだな』と。 求めてしま

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        自己紹介、はじめてのnote

          【子育て】車での長距離移動、我が家の体験談あれこれ

          夏休み、車で遠出をされる方も多いのでは? 我が家は、夫の実家が車で10時間かかる距離。 年末年始とゴールデンウィークに帰省している。 さて、今日はそんな長距離移動を年2回、 しかも子連れで行っちゃう我が家の話。 まず、我が家の情報 1.家族構成 夫(アラフォー)・私(アラフォー)・娘(小1)・息子(年中) 2.家族の詳細 夫→ 口数少な目、真面目、感情出さない、運転者 私→ おしゃべり、気分屋、 意見はちゃんと言うタイプ、運転しない(ペーパー) 娘→ 本で時間つぶ

          【子育て】車での長距離移動、我が家の体験談あれこれ

          ぶっ飛ばしすぎている、気がする。

          最近、心配していることがある。 『私、最近ぶっ飛ばしすぎてはいないか?』 ということ。 ・noteを始めた ・提案書を書こうとした (まだ進展なし) ・幼稚園の委員会活動も、  割と積極的に意見を出して活動している ・事務員のパート募集に興味津々 産後で一番、家事育児以外のことに 脳みそ使ってる気がする。 すると、不安になる。 ・限界くるんじゃ? ・不安になるんじゃ? ・爆発するんじゃ? そして、こうなる。 『あ、疲れてんな。 毎日のnote投稿はいったんお休み

          ぶっ飛ばしすぎている、気がする。

          【子育て】忘れ物をした、その後の対応

          今朝、この記事を読んだ。 内容に共感しすぎて、 スマホをスクロールする手が止まらず、 洗濯物を干すのを後回しにしてしまった(笑) (きちんと干してから、息子を送っていきました) あぁうちも忘れ物していたなぁ。 なんて共感しまくってると、 我が家の忘れ物事情をいくつか思い出し、 私も書いてみようと思った。 いつもより長めです。 *娘の忘れ物 幼稚園 年少~年中 娘(小1)は、周りからも 「しっかりしてるね」と言われるタイプである。 小さい時から、身の回りのことの自立

          【子育て】忘れ物をした、その後の対応

          提案書を書いてみよう。

          この投稿を書いてから、 本当に実現させたくなってきた。 しかし、どうすればよいかよく分からない。 図書館に、ご意見ポスト的なものも、 見当たらなかったし・・・ 夫に相談した。 夫は内容には概ね同意してくれた。 ただ、目的がいまいちと。 自分でも、目的がぼやけているとは感じていた。 私「これ、企画書的なの書いたほうがいいのかな?」 夫「書いてもいいんじゃない?」 私「書いてみようかな・・・書いたことないけど」 そう。 私は社会人歴が短いだけではなく、 医療従事者だっ

          提案書を書いてみよう。

          【子育て】これおすすめ!我が家の大活躍グッズ

          今日は、二人の子どもと一緒に過ごしてきて、 「なんこれ、めっちゃいいやん!!」 と思ったものをご紹介。 1.BRUNO  イージータイムクロック 2021年2月購入 最大のおすすめポイントは おしゃれ ということ。 知育時計というと、 カラフルで部屋のインテリアと不釣り合いだったり・・・ この時計と出合う前の私も、 検索してはデザインを目にして、 うぬぬぬ・・・と唸っていた。 購入が約3年前。 娘が4歳、年少さんの頃。 当時の娘は時計に興味はあって、 簡単な時刻は

          【子育て】これおすすめ!我が家の大活躍グッズ

          夫の言葉が私を救う。

          私も夫も、真面目だと思う。 うーん、どちらかといえば融通が利かない。 これはこうあるべきだ!が結構強かった私。 そんな私を救ってくれた言葉がある。 「世の中いろんな人がいる」 夫の言葉である。 言葉自体は大したことないのだけれど、 (夫よ、ごめん) 私には、目の前が一面青空になるくらい、 清々しい感情をくれたのだった。 この言葉の効果を初めて感じたのは、 ママ友との関係でモヤモヤしていたときだった。 「世の中いろんな人がいる」 って言葉は、夫から言われたこともあ

          夫の言葉が私を救う。

          七夕の短冊とことばの世界。

          今日は、4歳年中さんの息子の話。 七夕の短冊 先日幼稚園から、短冊を持ち帰ってきた。 私「なにか、お願いごとある?」 息子「みんなとたくさんあそべますように」 あ、それは先生たちが 幼稚園代表として書いたやつだ。 おそらく、息子はそれを覚えてて、 そのまま言ったのではないか。私の予想なのだが。 (本心だったなら、息子よ申し訳ない。 が、息子の口からスラスラそのセリフが出てくるとは・・・ 考えにくいのよ) 質問を変えた。 私「これしたい、あれしたい、なにかある?

          七夕の短冊とことばの世界。

          「今日の夜ご飯はピーマンの肉詰めだよ」

          今日は野菜の話。 少し前にも、野菜の話はしている。 お肉も好きだけど、野菜も好き。 「ピーマンの肉詰め食べたいな」 そう息子に言われたのが、2週間ほど前。 まだ、大きめのピーマンが 地産地消野菜売り場には出てなかったから、 見送っていた。 それよりも。 息子よ。 君は、ピーマン好きだったかい? 私は、息子本人に聞きたいのをぐっと堪えて、 息子がピーマンの肉詰めを美味しそうに食べている姿を想像した。 ・・・だめだ、想像できない。 大きなピーマン、発見! 息子か

          「今日の夜ご飯はピーマンの肉詰めだよ」

          娘の鼻は天狗の鼻?

          「(鉄棒の)前回りが1回出来たらね、 何回も出来ると思うんだよね」 先日娘がこういっていた。 娘のこの前向きな姿勢は見習いたい。 私はこう返した。 「わかる! 昨日お母さんさ、夜ご飯にチキン焼いたじゃん? あれ、皮がパリパリで美味しかったよね? あの時お母さんも、 やった!成功した!また今度作ろう!って思えたもんね」 チキンで共感してしまった。 こうも言う。 「〇〇(娘の名前)ね、お絵かき上手だからさ」 確かに上手ではある。 でも、謙虚さも必要なのでは?とも

          娘の鼻は天狗の鼻?

          図書館にあればよいと思うコーナー

          今日も、図書館の話。 我が家の図書館通いが始まった話 図書館通いの良い影響の話 早速本題へ どんなコーナーか。 『絵本を楽しむ子どもの隣で、おうちの人も、本を楽しもう!』 具体的には 子どもと絵本を選びながら、 自分も好きな本に触れる。 子どもが絵本に集中している数分間の間、 おうちの人も、本を見ることができる。 おうちの人の読書姿を見せることは、 子どもにとって良い影響があるらしい。 (具体的な内容は忘れた) 子どもに本を読んでほしい!と思うのならば、 お

          図書館にあればよいと思うコーナー

          我が家の食育

          今日は、食育について。 食べることに関しては、野菜について なんかも書いています。 一緒にお料理が苦手 野菜の皮むき、ゆでたまごの殻を剥く、 混ぜる、盛り付け・・・ とにかく、子どもと一緒に料理をすることが 苦手だった。 邪魔されたくない、 自分のペースを乱されたくない。 これが一番だった。 早いうちからのお料理体験はよいとか、 知育要素もあるとか、 良いことは重々承知なのだが・・・ 一緒に料理は早々に諦めた。 『我が家の食育』 でも、後になって 『これは

          我が家の食育

          我が子自慢大会をしてみたい

          今日は、私の頭の中で考えた話。 我が子を褒めてもらえたとき 「いやぁ、そんなことないですよ~ うちの子、まだ〇〇できなくて・・・」 と、否定に否定を重ねる人が多い気がする。 私の周りにも、結構いる。 でもこれって、子ども自身に 「そっか、私って〇〇出来ないんだ・・・」 と思わせてしまうので、よくないらしい。 育児系の本に書かれているのを何度も見たことがある。 褒めてもらえたときは、 「ありがとうございます」 と感謝の気持ちを返せばいいらしい。 確かにこれならば、

          我が子自慢大会をしてみたい