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「オカメインコとともに」chapter2を読んで
「インコが来て変わる生活」。
これはオカメインコに限らずどんな鳥でも同じ。
でもオカメさんはナイーブだからな⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝
私は鳥と暮らす前は犬と暮らしていました。
あと数日で保健所送りだった子を友達が引き取って。
でも彼女は団地住まいなので、今後も共に暮らしていくことは困難。
そして私に声が掛かりました。
犬は寒ければ暖を取れる場所に移動するし、暑ければ涼しい場所へ
「オカメインコとともに」chapter1を読んで
細川先生から「オカメインコとともに」が届いた。
細川先生、いつもありがとうございます。
気にかけていただいて、声を掛けていただいて私は果報者です。
chapter1はまずはオカメインコを知ってもらおうという章…と感じた。
「はじめに」にあるように、世界最小のオウムというだけで魅力爆発。
1-1で、細川先生が「伴侶動物」というワードを使っていて、これはまさしく。
例えば犬猫と飼主の関係が主従関係と
4ヶ月ぶりの鳥専門医へ。
4ヶ月ぶりのリトバ診察でした。
わたしが平日入院通院の繰り返しで、コロナ感染してしまうと毎週の入院が出来ずに治療を中断しなくてはならないので、月2通院は4ヶ月お休みして、内服薬だけ送ってもらっていました。
私があまり家にいないから、お世話&体重管理が徹底できず。
おととい私が退院してきた時点で親方は39.6g(!!)。
今朝は39g。
小嶋先生の計測で38.6g。
胃腸は快調で胃潰瘍も良くなっ
子宮頚がん闘病ログ〜退院後の通院〜
今日は突発で病院へ。
導尿時の違和感、ふだんから快便なわたしの下剤服用時のしんどさを訴えてきました。
導尿じたいは入院時のトレーニングも1発目からスムーズに挿れることができたので問題なかったんだけど、3日前から尿を出し切るくらいのタイミングで逆流して空気が入ることによって、腹腔内の膨張感とその後の排尿障害が悪化してる気がしてエコーもしてもらったけど問題なしでしたw
経膣エコーでは、血の塊
子宮頸がん闘病ログ〜入院・手術〜
入院から13日目。
手術から12日目。
入院生活、退屈です。
毎日規則正しく6時前後に起きて、午前中にシャワーと洗濯と売店に散歩がてら買い出しを済ませる。
午後からひたすらウォーキングデッドを見ながら、骨盤底筋を鍛える日々。
大人になってからこーんなゆっくりしてるの初めて。
まぁ…とにもかくにも早く退院したいです。
術後1週間ほど、尿道バルーン(カテーテル)が入ってた。
けど、これが17日(金)
子宮頸がん闘病ログ〜入院・手術〜
午前に順天堂へ。
入院手続きも終わらせて、付き添ってくれた義母とも入院病棟でお別れ。
(おとちんは本社会議で付き添いNG)
病室は大部屋を希望。
3万も4万もする個室を2週間も借りたら大変…。
だけど、大部屋に空きが無くて個室になりました!
暗くて狭いけどw
この状況で選り好みはあかんですからね。
初日はゆっくりシャワーを浴びたり、TVを観たり、ぐうたら過ごしていました。
手術は翌日のために、